1
/
5

<カイシャ紹介vol.1>コグニティ株式会社の「バーチャルオフィスデー」って一体何!?入社ほやほやのインターン生2名に突撃インタビュー!

こんにちは。採用担当の高井です。

先日公開した記事、

「【赤裸々#コグトーク】未経験からプロになる 採用担当編#3」が、

またまたストーリー急上昇ランキングに入りました><



改めて、ありがとうございます!(親にも言った)(すごく長々と感想くれた)

次回は1位を取ってみたいな…なんて、ひそかな野望を燃やしております…(がんばります)


と、いうことで新企画用意しました。その名も!!!!!!

ジャジャン!!


<カイシャ紹介>

(まんまやんけ)(何の捻りもない)


コグニティの社内風景をよりリアルにお届けするべく新たに始まったこの企画。

インタビューや潜入捜査などを通じて、”隠れたコグニティの魅力”をお届けしていこうと思っています。


最近、ありがたいことに多くの新卒・インターン希望の学生さんとお話しする機会をいただいているのですが、かなりの割合で聞かれるんですよね…。

「オフィスデーって何ですか?」って。


そもそも弊社はコロナ前から

・在宅勤務

・スーパーフレックス制

を主軸としているため、


「なかなか他のメンバーの様子がわからない。」

「他部署がどんな仕事をしているか気になる」


と言った「コミュニケーション不足」を不安に思う声が多かったそう。


その”コミュニケーション不足”を解消するために、

オフィスに集まる日を決めて、顔を見ながら働く日があってもいいんじゃない?

と、いうことで、月に一度(任意ではありますが)実施していた、いわば「出社するならこの日にするとにみんないるよ!の日」です。(長い)


また、他部署の仕事を知ることで、自分の作業の重要性を再確認できたり、

在宅勤務でのモチベーションUPにもつながっています。


ただ、今はこのご時世のため出社は控えており、

「バーチャルオフィスデー」と題して、YouTubeLIVEやMeetを使用して継続中。


実際に会うことは難しいものの、同じ時間に同じ内容を共有できるって、やっぱり嬉しいものですよね…!もはや浪漫を感じる。


と、いうことで。

1回目の今回は、つい先日(3月16日)に開催された「バーチャルオフィスデー」に参加したインターン生のお2人にインタビュー!


まだ”コグニティカラー”に染まりきっていない彼らだからこそ見えたコト、感じたコトをお伝えいたします。


ちなみに、当日のタイイムスケジュールがこちら。

(結構内容モリモリなんですよ…!)




インタビューしてみた

1、それではまず、簡単な自己紹介をお願いします。

小島:東北大学工学部4年、4月からは同大学大学院工学研究科の修士になります、小島です。

昨年の8月からインターンとしてお世話になっています。仙台在住のためずっとリモートにてお手伝いしていましたが、このたび東京のオフィスにてこのような機会をいただきました。

小柳:徳島大学理工学部情報系学科3年生の小柳です。


2、ありがとうございます!

お二人は先日入社したばかりでしたよね。初めての全社会同は如何でしたか?

小島:殆どの方がリモートかつフレックスで働かれているため、居住地や時間に制約なく働けるのはメリットではありますが、他の方との関係性が希薄になってしまう可能性が想定されると思います。その点、貢献度の高い方を全員の前で表彰するなどの企画は、帰属意識とともにモチベーションの向上に繋がると感じました。ラジオのような企画も多くあり、仕事でありながら楽しさを見出だせるような工夫がされているなと感じました。

小島:全社員が見ている中での表彰イベントもあり、とてもモチベーションにつながる取り組みだと思いました。


3、1年ほど勤務してる私も、この「オフィスデー」のおかげで、他の部署の方の仕事内容が知れるので、新たな発見やモチベーションUPに繋がることもありますね…。

そうだ!プログラム中に、お2人へのインタビュータイムがありましたね。どうでした?

小島:頭の中を整理して話すのが苦手なのですが、それが今日も出てしまいましたので反省です。私は工学を専攻していますが、テクノロジーを商品とする会社を様々な角度から見てみたいと考えて今回のインターンを志望しました。インターンを始めて半年以上経ちましたが、今日のインタビューを通じて、その初心を改めて確認することに繋がりました。またこれからの業務に関しての説明もあり、少しでも貢献できるように努力していこうと感じました。

小柳:少し緊張していたんですけど和やかな雰囲気で楽しく参加できました。

インタビュー中にアサイン発表があったのでそっちの方が緊張しました。(笑)


4、ほんとですか(笑)お二人とも堂々とされていて、とっても楽しく聞いていましたよ〜!

当日はオンラインで100名近くが一堂に会したわけですが、ご自身で体感してみての、率直な感想を聞いてみたいです。

小島:会社の規模感を実感しました。リモートでは当然ながら自分ひとりですし、オフィスに出社しても限られた人としか顔を合わせませんが、自らの業務が多くの方に関わりあってコグニティの事業として回っているのだと思うと、気が引き締まります。

小柳:想像していたよりもラジオのようで聞いてて楽しかったです。


5、そのくらいの規模の人が「オンライン」で集まるって、なかなかないですもんね…。

そのほかオフィスデーのプログラムで面白かったものがあれば一つ教えてください!

小島:「とくしま移住オンラインツアー」に関してですね。

東京に本社があるとどうしても東京中心に回ってしまいがちになると思いますが、各地の発展と自社の発展のどちらも追い求めるのは日本全体の持続的な発展において重要だと感じます。

小柳:ワインに見立てたぶどうジュースなどを用意しての「バーチャル祝賀会」が面白かったです。

※部署の中から、より会社に貢献した方を表彰するコーナーがありました!

その後、しっかりオンライン祝賀会(集まってはいません)の様子まで配信してくださいました(笑)


6、全社会同・オフィスデーのような取り組みについて、どう考えますか?

小島:会社全体の士気を高めるために重要だと感じます。また、たまにこのようなイベントがあることでちょうどよい息抜きになると思います。

小柳:オンラインであるためなかなか他の社員と同じ空間にいることはないですが、バーチャル上でつながれるイベントはとても楽しいしモチベーションにもつながると思いました。


7、最後に、これからのインターンの意気込みをお願いします!

小島:自分のような一大学生にこのような素晴らしい機会をご用意いただき、感謝の気持ちしかありません。至らないことばかりだと思いますが、何にでもキャッチアップできるよう努力するとともに、自分の貢献できることがないか積極的に取り組んでいこうと思います。よろしくお願いいたします。

小柳:インターン中に自身が成長するのはもちろんのこと、何か一つでも成果を残したいと考えています。


いかがでしたでしょうか?

在宅勤務をしていると、どうしても孤独を感じやすいもの。

2013年創業当時からリモートワークを主軸にしているコグニティだからこそ、

いち早く気づいた「オンラインならではのコミュニケーションの難しさ」を解消するべく生まれた「オフィスデー」。

今では、メンバーみんなのホッとする時間を作り出す、重要な社内イベントの1つだということを改めて知ることができました!


お知らせ

コグニティでは新卒採用・長期インターン希望の方向けに「#コグ会」と称したオンラインミートアップを実施中!

毎週火曜・木曜の13時〜開催しております。


このミートアップの目的は「コミュニケーション」。

採用担当と応募者双方は勿論、応募者同士の情報共有や採用担当のホンネなど

様々なテーマでラフにトークをしていく予定です!


就活に疲れた方、ご時世柄外に出られず、最近誰とも話せていない方。

新卒やインターン志望の方など、学生であれば誰でもご参加OK!


勿論、選考には一切関係ありません。


匿名参加OK

カメラなしOK

入退室自由!

是非是非お気軽にお立ち寄りくださいね^^

お申し込み方法は下記コーポレートサイトをご確認ください!

コーポレートサイトではその他募集内容も掲載中です。

同コーポレートサイト「採用情報」をご確認くださいませ。

■コグニティ株式会社コーポレートサイト

https://cognitee.com/category/recruit

■Twitterはじめました!

@cognitee_saiyoにて、社内の様子や社内情報を発信中です。

https://twitter.com/cognitee_saiyo

皆様からのご連絡をお待ちしております!

twitter.com

コグニティの採用のヒト。 (@cognitee_saiyo) | Twitter

The latest Tweets from コグニティの採用のヒト。 (@cognitee_saiyo). 「ホッと一息。採用担当と話しませんか?」 就活相談、リモートワークノウハウ、育児と在宅勤務の向き合い方…等、”働くこと”に関するメッセージならなんでもOK。 右上のDMボタンをポチッとどうぞ

普段はここで働いてます→@cognitee ※見解や主観ツイートは中の人独自のものです。

コグニティ株式会社's job postings
1 Likes
1 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Like Kanna Takai's Story
Let Kanna Takai's company know you're interested in their content