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ブロックチェーンを用いたサービスへの挑戦(前編)

ココネではこれまで"アバターアプリ"を開発・運営してきました。

これまで制作したデジタルアイテムは14万個を超え、販売数は累計90億個(2022年1月時点)にのぼり、
デジタルのファッションを始めとする各種アイテムを国内で最も制作し、
かつ販売してきた会社と言えます。

ブロックチェーン技術の発展に伴い、このデジタル資産がさらに価値を高め、
お客様にも安心して保有していただけるデジタルワールドの創出に貢献していきたいと考えています。

「感性」をカタチにできるデジタルワールドの実現に向けて挑戦を続ける社員に
インタビューを行いました。

■まずは須田さんの自己紹介をお願いします。

Meta事業本部の副事業本部長 兼 企画セクションリーダーをしています。

元々エンジニアとして、バトルやアクションメインのゲームを作ってきましたが、ココネに入社して、CCP(※)というパラメーター無しにお客様に楽しんでいただくという、新しいサービスに挑戦しています。

現在、まだ詳しいことは公表できませんが、ポケコロシリーズの血を受け継ぎ、
ブロックチェーンを用いた新しいサービスの準備をしています。

※「キャラクター(Character)」が存在し、「コーディネート(Coordinate)」要素を持ち、
「遊ぶ(Play)」ことができるサービスを「CCP」ジャンルと定義しています。

■須田さんが所属されている事業本部の役割についてお聞かせください。

ココネには「感性のメタバースを作る」という大きな目標があります。
メタバースの重要な要素の一つに、その世界の中の経済圏があると考えています。

デジタル世界の経済圏を担保するには、ブロックチェーン技術が有効です。
ココネグループでは MOOI Networkというブロックチェーンネットワークを運用しており、
それを使ったサービスを開発しようというのが、現在の事業本部の主なテーマとなっています。

まだ正解のない世界への挑戦ですので、難しく考えずに新しいことに挑戦し、
ブロックチェーンを用いてどんなサービスができるのかを日々考えています。


■須田さんの仕事の流れについて教えてください。

1日は、まず朝会で始まりますが、そのときに一番大切だと思っていることが、
みんなの頭の中を共有することです。

そうすることによって、何が課題なのか、何をしなければならないのかを全員が理解できます。

新規制作に取り組み中のプロジェクトなので、何かを決めるためのコミュニケーションも頻繁に取る必要があります。メンバーの脳内同期が取れていることを前提に、作業タスクや方向性が決められますが、個人的には何かを一人で決めるよりは、メンバーの意見をまとめつつ、向かうところだけはぶれないようにすることが良いと思っています。

プロジェクトの人数も少ないので、企画をすることもあれば、
リーダーとして各事業部の調整をすることや面接をすることもあります。

特に決まった流れで1日を過ごすのではなく、日々新しいことに触れながら、
プロジェクトを前に進めていくためにできることをやっていく、というのが仕事の流れです。

■Meta事業本部として大切にしていることは何ですか?

「挑戦」ですね。

答えが無いところに向かってサービスを作っていくという状況なので、怖がらずに何事にも挑戦していく。もちろんどんなプロジェクトもそれほど違いはないかもしれませんが、挑戦という部分がより強く感じられるのが、Meta事業本部だと思います。

新しい技術を使ったサービスを作り上げるために、ココネがこれまで培ってきたことの、どの要素を取り入れて、どこを引き算するかということをよく考えています。

積み重ねてきたものから何かをマイナスにするということは怖いことではありますが、事業本部全体で新しいものを生み出そうと考えて取り組んでいるため、日々全員で挑戦している状況です。


■新しい技術を使ったサービスに必要だと思われるものは何ですか?

自己紹介でも話しましたが、元々はエンジニアとしてアクションなどのゲームを作っていました。

例えばアイテムにパラメーターがあって、装備すると強くなれる、
有利にゲームを進められるというような一般的に思い描かれるようなゲームです。

ココネに入って、パラメーターの無いアイテムをメインにしたCCPサービスに携わり、どうしてお客様が満足するのだろうと考えた時に、アイデンティティが大切なのではないかと考えました。

最初に自己満足があり、その次にコミュニティ内で承認欲求を満たすことができる。

ココネのサービスはこの点を10年以上、丁寧に育ててきました。。

さらに新しいデジタルワールドに何が必要かと考えると、そこには「やりがい」が必要
なのではないかと思っています。

サービスの中にどのように「やりがい」を組み込んでいくのかということを発見すること、
そこに挑戦することが自分自身が感じる面白さにもなっています。

■Meta事業本部、そしてココネが今後どのように成長していくとお考えですか?

多くの企業がメタバースを作ると言っており、今後どんなものが生み出されるのかわからないのですが、その中でもココネは「感性のメタバース」を作り出すと宣言しています。

そのために必要なものは、経済圏であったり、やりがいであったりするかもしれません。

そこで生活する、という世界があらわれることも考えられますし、
本当にこれからどうなっていくのかわかりません。

Web3のサービスでは、どこかの企業が独占して何かを提供するのではなく、
みんなで決めて、みんなで発信していく、作っていくというものになります。

個人的には、そこにココネが参加していて、多くの人たちや企業と一緒に成長して
いくことができればいいなと考えています。

■どんな人と一緒に働きたいと思いますか? ぜひメッセージをお願いします!

自分の気持を持って率先する人、伝えていく人と一緒に働きたいなと思っています。

指示待ちではなく、自ら動く人たちが集まって脳内同期しつつ組織が動いていくために、まずは引っ張っていく人が必要ですが、成長したメンバー一人一人が自立し、次のリーダーになっていく。そんな組織がたくさんできることが、ココネを強くすることにもつながると思いますので、そういった動きを意識できる人には是非仲間に加わっていただきたいです。

ココネは挑戦することを妨げない環境があります。やりたいと思ったことに挑戦させてくれる会社だと感じますので、強い気持ちがあれば実現させたいことを形にできる場所だと思います。

そういったことも含め、これまで積み重ねてきたものや、集まる人の良さなどの組織としての良い部分を、どう継承するか、どう変えていくかを考えられる人にはココネに来てほしいですね。

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「挑戦」という言葉が何度も出てきたのが印象的だった、今回のインタビュー。

新しい技術への挑戦だけではなく、やりたいと思ったことにも挑戦できる環境がココネにはあります。

後編では、須田さんとともに、新しいサービスの立ち上げに向けて、プロジェクトを引っ張る2名のインタビューをお届けします。

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