クリエイターズマッチは、フリーランスのデザイナーを中心としたクリエイターと協力し、インターネット広告を中心に企画・制作を行うクリエイティブ マネジメント カンパニーです。
当社では、組織体制の強化に伴い、総務専任のポジションを新設することになりました。そこで今回は、同じManagement Div.で働く採用担当の岡田と労務担当の大塚による対談を実施。現在のチーム状況や総務ポジションを新設した背景、そしてこれから加わる方に期待していることについて語り合いました。
一人ひとりが安心して働ける環境を——Management Div.が大切にしていること
——Management Div.の役割と、チームとして大切にしているミッションについて教えてください。
岡田:採用や労務管理、経理業務に加えて、オフィス環境の整備や制度運用などを担当しています。いわゆるバックオフィス全般を担う、コーポレートチームですね。
大塚:担当領域は幅広いですよね。その分、社員の働きやすさに直結する部分を担っていると感じています。日々の業務を通して、安心して働ける状態を整えることが私たちの役割です。
岡田:会社全体のミッションは「クリエイターが輝ける社会を創造する」です。その実現のために、私たちは社員がそれぞれの業務に集中できる環境を整えることを担っています。
大塚:例えば、オフィスのちょっとしたストレスをなくすこと。備品がすぐ見つかる、困ったときに誰に聞けばいいか分かる。そうした小さな積み重ねが、結果としてパフォーマンスにつながると考えています。
岡田:一つひとつは小さなことでも、組織全体で見ると大きな差になりますよね。
——今の業務状況を、率直に教えてください。
大塚:マニュアル化が進んでいる部分もありますが、総務業務に関しては、まだ十分に整理しきれていない面があるのも事実です。例えば、備品の在庫管理ルールが少し曖昧で、「あの備品どこでしたっけ?」と探す時間が発生してしまうこともあります。
岡田:「もっとこうすれば便利なのに」と思う改善ポイントは、実はたくさんあるんですよね。でも日々の業務に追われて、新しい取り組みまでなかなか手が回らない。やりたい気持ちはあるのに進められない、というもどかしさがあります。
大塚:2025年には福利厚生制度をアップデートして、働きやすさの面では一歩前進しました。ただ、その後の問い合わせ対応や細かなフォロー、周知の工夫まで十分にできているかというと、まだ改善の余地があります。
ほかにも、社員から「これって誰に聞けばいいですか?」と相談を受けることがあり、問い合わせの窓口が明確でない場面もあります。正直に言えば、まだ“整えきれていない状態”だと思っています。
——このタイミングで総務専任を置くことにした理由は何ですか?
大塚:会社として、「総務」という仕事にきちんと向き合うフェーズに入ったと感じたからです。これまでは兼務で回してきましたが、組織の成長とともに限界も見えてきました。
岡田:組織が少しずつ拡大する中で、オンボーディングや社内体制を“なんとなく”ではなく、きちんと設計する必要があると感じたんです。
入社初日の体験や、日々の業務環境は、その人の定着や活躍に直結します。そこを片手間で済ませるのではなく、専任で向き合える体制をつくりたかった。それが今このタイミングでした。
総務専任の方と一緒に、会社の土台づくりに本気で取り組んでいきたいと思っています。
“もっとこうすればいい”を、形にしていく仕事
——入社後は、具体的にどんな業務からお任せする予定ですか?
大塚:まずは、備品の管理・発注やオフィス環境の整備といった日常業務、福利厚生制度の運用などから少しずつお願いしたいと思っています。
総務は全社員と接点があるポジションなので、これらの業務を通して、会社の雰囲気や仕事の流れを掴んでもらえたら嬉しいですね。
岡田:最初は「覚えることが多いな」と感じるかもしれません。でも、いきなり完璧を求めることはありません。優先順位を一緒に整理しながら、段階的に慣れていただければと思っています。
入社後のイメージとしては、最初の1か月は業務の流れを理解することに集中し、3か月後には業務を“回す側”として改善の視点を持てるようになっている。そんなステップを一緒に歩めたらと考えています。
大塚:ちなみに、情報システムの領域は専門的に見えるかもしれませんが、マニュアルを整備しているので、PCのキッティングやアカウント発行などは手順に沿って進めれば対応できます。
法務関連の業務も、顧問弁護士や社労士の先生と連携しながら進められるので安心してください。いきなり難しい判断を一人で任せることはありませんし、実務を通して少しずつ知識を身につけていける環境です。
——どのくらい裁量をもって働けるのでしょうか?
大塚:裁量はかなり大きいと思います。総務は仕組みをつくる側のポジションなので、「もっとこうすればいいのに」という視点は大歓迎です!そのアイデアをどう形にしていくかは、チームで一緒に考えます。
岡田:日常的なことはチーム内で相談しながら決めますし、内容によっては上長の承認をもらう流れになります。ただ、上長も「現場がやりやすいように」というスタンスなので、提案はしやすい環境です。
社長も同じフロアにいて距離が近いので、「こんなことやってみたいんです」といった声もきちんと受け止めてもらえる風土がありますね。
一人で抱え込まない。支え合うバックオフィスの文化
——チームの雰囲気についてはいかがですか?
岡田: コミュニケーション量は多いほうですね。仕事の相談はもちろん、ちょっとした雑談もよくします(笑)。
集中するときはそれぞれしっかり集中する。でも、誰かが困っていそうなら自然と声をかける。そんなメリハリのあるチームですね。日々の小さな気づきも、その場で気軽に共有できる関係性だと思います。
大塚:そうですね。バックオフィスの仕事は、黙々と作業するイメージを持たれがちですが、私たちはむしろコミュニケーションを大切にしています。「一人で抱え込まない」「ちゃんと“ありがとう”を言い合う」。そんな雰囲気が特徴的ですね。
出社日はもちろんですが、リモートの日でもチャットやGoogle Meetで気軽に声をかけ合っています。分からないことをそのままにしない、という安心感がありますよね。
——どんな方が、このポジションに向いていると思いますか?
大塚:「ホスピタリティがある人」や「素直な人」ですね。特別なスキルよりも、「ここを整えておこうかな」「こうしたらもっと親切かも」といった小さな気づきを大切にできる方が合っていると思います。
岡田: 逆に、明確な指示がないと動きづらい方だと、戸惑う場面があるかもしれません。「まずはやってみよう」と動ける方なら、仕組みをつくる面白さを感じてもらえるはずです。
0→1で仕組みをつくる。1人目総務という挑戦
——クリエイターズマッチで総務を担うからこそ得られる面白さは何でしょうか?
大塚:「総務」は一見地味に見えるかもしれません。でも実は、会社運営に必要な力が詰まった仕事なんです。
今の当社は、まだまだ改善できることがたくさんあります。それらを自分の手で整理し、仕組みに落とし込んでいく。そのプロセスそのものが、大きなやりがいになると思います。
岡田:1人目だからこそ味わえる特権ですよね。「これは自分がつくった」と言える経験が積める。会社の“当たり前”をつくる側に立てるのは、今このタイミングならではだと思います。
大塚:しかも、総務の改善は会社全体へのインパクトが大きいんです。社員の満足度が上がれば、採用力や組織パフォーマンスの向上にもつながります。
「縁の下の力持ち」でありながら、実は組織を前に進めている。その実感を持てるポジションだと思います。
——総務の仕事を通じて、2〜3年後にはどんなスキルが身についているでしょうか?
岡田:事務処理能力はもちろん、情報システムや法務の基礎知識なども身についていると思います。コーポレート領域を横断的に経験できるので、その中で「対応力」や「調整力」も磨かれていくはずです。今ここで積む経験は、きっと将来のキャリアの可能性を広げてくれると感じています。
大塚:制度の企画から運用まで自走できる力や、部門をまたいで調整できる力が身についているイメージですね。数年後には「この人がいてくれて本当に助かる」と言われる存在になってほしいですし、そのために私たちもしっかりサポートします!
——最後に、読者のみなさんへメッセージをお願いします。
大塚:「専任1人目」と聞くと、少しハードルが高く感じるかもしれません。でも、私たちが必ず伴走します。まずはリラックスして、お互いを知る時間が持てたらと思っています。
岡田:「サポートすることが好き」「誰かに喜んでもらえると嬉しい」といった気持ちがあれば、きっと活躍できると思います。 一緒により良い会社をつくっていける方に出会えたら嬉しいですね。チーム一同、お会いできるのを楽しみにしています!
※プライバシー保護の観点から、本記事ではビジネスネームを使用しております。
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