文化や立場の違いに寄り添いながら日本とベトナムをつなぐ架け橋に | 社員インタビュー
ClipLineの個性あふれる新たな仲間が語る、自身のキャリアとClipLineでの挑戦をお届けする「できる」をふやす人たちのストーリー。今回は、開発部のトアンさんをご紹介します。1.ニックネー...
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ClipLineの個性あふれる新たな仲間が語る、自身のキャリアとClipLineでの挑戦をお届けする「できる」をふやす人たちのストーリー。
今回は、コンテンツ・コミュニケーション部のワタナベさんをご紹介します。
「ワタナベ」です。
2025年4月入社。コンテンツ・コミュニケーション部(以下、CC部)に所属しています。
大学時代に趣味で映像制作をしていたことがきっかけで、インターンとして入社しました。卒業後はフルタイムのアルバイトとして働きながら、さまざまな進路を検討していました。その期間を含めると、映像の制作・編集には通算で4〜5年ほど携わっていることになります。今年、正式に正社員として入社しました。
インターン時代には、撮影・編集の基礎を学ぶほか、新規事業のお手伝いなど幅広く経験しました。アルバイト時代には、CC部の一員としてクリップ(動画)の撮影や編集の補助を担当していました。
当初は、「映像制作の現場を知りたい」というシンプルな目的がありました。ですが、アルバイトとして働く中で、ClipLineの映像制作は“単なる制作”ではなく、クライアントの課題解決に深く関わる仕事だと強く感じるようになりました。
クライアントの課題を丁寧に引き出し、「どのように解決するべきか」を踏まえて映像に落とし込む、そのプロセスに大きなやりがいを感じ、もっとコミットしたいと思ったことが、正社員を志望した理由です。
社員総会など社内イベントで撮影を担当することもあります
主な業務は、ABILI Clip内のコンテンツ制作です。特に撮影や編集を担当することが多いですが、正社員になってからはプロジェクトの進行管理も一部任せてもらうようになりました。単に目の前の作業をこなすだけでなく、「顧客の課題解決にとってその作業が最善かどうか」を俯瞰して考えることが求められるようになった点が、アルバイト時代との大きな違いです。作業を振り分ける立場になり、さらにアルバイト時代には担当しなかった案件を最初から最後まで担当するなど、PM(プロジェクトマネージャー)的な役割も経験し、スケジューリングやプロジェクト推進の面でできることが確実に増えていると感じています。
京都在住ということもあり、関西のクライアントに対して課題感や制作したいコンテンツのヒアリングを行うこともあります。また、映像制作以外では、新たな制作ツールのR&D(研究開発)や編集テンプレート整備など、業務効率化に関わる取り組みも担当しています。
特に最近は、AIを活用した制作ツールが急速に登場しており、それらがCC部の業務にどのように有用か、制作フローにどう組み込むべきかを日々考え、実験しています。具体的には、アバター生成AIを活用した“撮影なし”の講師映像制作や、AIによるPowerPoint資料のレイアウト自動化など、効率化を中心に取り組んでいます。今後は、これまでとはまったく異なる方向でのAI活用も増えていくと思います。
コミュニケーションを大事にしています
「Think big(大きく考える)」です。映像を作っていると、つい細部にこだわり過ぎてしまうことがよくあるのですが、「この表現が最適か?」「そもそもこの映像の目的は?」「クライアントが求めているものは?」など、「本当に必要とされているものが何なのか」という点に立ち返るのに必要なバリューだと思います。
新しいものに積極的に挑戦する文化と、クリティカルシンキングが浸透しているところが好きです。Slackのチャンネルでは、制作フロー改善のアイデアや映像分野の最新ニュースが日常的にシェアされており、良い刺激を受けています。
また、何か迷ったときに相談すると、「議論の出発点はどこか」「論点は何か」「そもそも解決したい問題は何なのか」といった、課題の根幹を見極める視点でフィードバックをもらえることが多く、自分も見習っていきたいと感じています。
チームとしても、新しい機材や技術を積極的に取り入れる雰囲気があり、R&Dに興味がある人とは特に相性が良いと思います。専門的な映像制作にとどまらず、CS的な業務も一部担うため、必ずしも“映像の超プロ”でなくても、興味とやる気があれば幅広くチャレンジできる環境です。
映像制作の分野では、やはり生成AIを業務フローに組み込めるようにしていきたいです。正確性の観点から、現状の動画生成AIはクリップのようなマニュアル動画との相性はそこまで良くないとは思いますが、この辺りは直に解決されるでしょう。撮影の必要がなくなればコンテンツ量を増やすことも容易ですし、クライアントからの要望も迅速に実現できるようになると考えています。この流れに乗り遅れないように、かつClipLineならではの価値が出せる制作体制を構築できればと思います。
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