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みなさま、こんにちは!
Classiのことをより知っていただく機会を設けたく、2023年1月からClassi便りをお届けしています。
ここでは、プレスリリースなどをメインに、Classiの動向を共有させていただきます。
気になったニュースがありましたら、ぜひ詳細もご覧ください!
【Topic①】茨城県の『大学進学率アッププロジェクト事業』で、Classiの導入が決定しました!
2022年度の茨城県教育委員会の教育調査によると、茨城県の高校生(中等教育学校後期課程含む)の進路のうち、大学等進学率(5月1日現在、短大や通信教育など含む)は55.4%でした。この結果を受け、茨城県では産業構造の変化による、高等教育の必要性を強く認識し、進学校以外の学校でも生徒たちの基礎学力を向上させ、県全体の4年制大学進学率を向上させるために2022年度より『大学進学率アッププロジェクト事業』を開始させました。
この事業は、大学進学講演会の開催やAIドリルを活用した学力向上支援など行うことで、県全体の大学進学率アップを目指しています。
本事業の目標達成に向け、2023年度は、教育プラットフォーム「Classi(クラッシー)」の導入が決定しました。
▼詳細はこちら
https://corp.classi.jp/news/3314/
【Topic②】徳島県内全県立高校で、Classiが3年連続で採択されました!
今回、県内の全県立高校において3年連続で教育プラットフォーム「Classi」の導入が決定されました。
徳島県は、国のGIGAスクール構想では対象外となっていた県立高校、特別支援学校高等部、私立高校に対しても、県独自の施策により1人1台の端末が整備され、小中高一貫した新たな教育環境を全国的にもいち早く構築するなど、教育領域のデジタル化に力を入れており、文部科学省が2021年度に行った「学校における教育の情報化の実態等に関する調査」でも、教員のICT活用指導力が全国2位、学校ICT環境の整備状況に関しても上位に位置しています。
Classi学習機能の活用頻度が高い学校から、学習習慣定着・学力向上といった効果が見られたという先生の声をいただいております。
▼詳細はこちら
https://corp.classi.jp/news/3321/
Classiは、学校全体がつながる教育ICTサービスです!
2023年4月時点では累計導入2,300校、累計210万人以上を超える生徒にご利用いただいています。
- 子どもたちが主体的に目標に向けて学び続けるにはどうすればよいか?
- 子どもの学びを促す先生の指導とは何か?
- 学校教育の課題解決につながる ICT の活用方法とは?
Classi は、データテクノロジーを用いて先生と一緒に、子どもたち一人ひとりが主体的に学ぶ意欲と学び続ける力を育む教室を創っていきます!
Classi 7月号は以上となります。
今後もワクワクするようなニュースを届けられるよう、定期更新を予定しています。
次回のお便りもお楽しみに!