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次世代のHR、人事の在り方をつくる。

※この記事はツクチム公式noteが投稿したnote記事の一部を抜粋して掲載したものです。

次世代のHR、人事の在り方をつくる。ツクチム公式note始めます!|ツクチム公式note
はじめまして、株式会社Cの井端です。 このたび、スタートアップ向けの採用/人事立ち上げサービス「ツクチム」を運営する私たちが、公式noteを開設しました! 私たちは「次世代のHR、人事をつくる」というビジョンを掲げ、AIを活用した初期スタートアップ特化の採用/人事立ち上げ・支援サービス「ツクチム」を提供しています。 ...
https://note.com/tsukuteam/n/n6ad4e93074bf


はじめまして、株式会社Cの井端です。
このたび、スタートアップ向けの採用/人事立ち上げサービス「ツクチム」を運営する私たちですが、公式noteを開設しました!

私たちは「次世代のHR、人事をつくる」というビジョンを掲げ、AIを活用した初期スタートアップ特化の採用/人事立ち上げ・支援サービス「ツクチム」を提供しています。 

ツクチム - 月10万から雇えてシリーズAまで導くスタートアップ特化の採用人事/パートナー
ツクチムとは、初期スタートアップに合った採用人事の在り方を研究し、シード〜シリーズA前の"経営者"の悩みに特化した「その企業に合った採用の仕組みを作る」ミニマム人事立ち上げサービスです。
https://tsukuteam.com/


具体的には、企業の成長フェーズに応じて人事機能を最適化しながら、最新のAI技術を組み込み、人とAIが協働できる新しい組織モデルを提案し、実現していくことを目指しています。

今後のストーリーでは、私たちツクチムの取り組みや働くメンバーの想い、そして企業初期の人事領域のパートナーとしてのリアルな声を発信していきます。

次世代のHR、人事をつくるとは?

私たちが考える「次世代のHR、人事をつくる」は、従来の人事・HR部門の在り方や業務内容そのものをアップデートすることです。
人とAIが役割を分担し合い、企業の成長ステージや課題に合わせて必要なHR機能を柔軟に構成していくことで、より高い生産性とアジリティを実現すると考えています。

人事がいない企業の場合

弊社の現在のメインサポート対象です。

人事担当者がいないスタートアップには、私たち「ツクチム」がAIを活用した人事機能を“まずは”代替する形でサポートします。そこから徐々に、企業の成長度合いに合わせてインハウスで運用できるようにアップデートしています。

初期スタートアップ経営者ならではの問題

すでに人事がいる企業の場合

一方で、すでに人事部門や担当者が存在する企業には、ツクチムがより一層目標達成に近づける採用・人事機能にするためのサポートを行います。
または、AIを活用した最新の人事オペレーション体制へのアップデートを提案します。たとえば、採用管理や面接調整だけでなく、蓄積されたデータを活かして戦略的な人事施策を立案したり、煩雑な業務を自動化することで、人事担当者がより重要な意思決定に注力できる環境を整えていきます。(今後強化予定)

他社プロダクトとの連携

優れた他社プロダクトやサービスは積極的に取り入れ、ツクチムの支援イメージに組み込ませていただくことで、各企業の多様な課題に柔軟に対応しています。

「人×AI」の組織図を描ける会社へ

何より大切にしているのは、「人×AIの組織図を描ける会社を増やしていくこと」。テクノロジーの進化がめまぐるしい現代では、人だけでもAIだけでも限界があり、「人とAIのハイブリッド型」こそがこれからの組織の姿だと信じています。私たちは、この組織モデルを共に実現していくパートナーとして、日々挑戦を続けています。

NIVIDAの社長が語る会社の未来:

『将来的にIT部門はAIエージェントを管理する人事部になる』

これは間違いない。というか人が居なくなれば人事部なくなるかも。IT部門だけっていう会社も増えてきそう。 pic.twitter.com/EY3pQehax2

— チャエン デジライズ CEO重要AIニュースを毎日最速で発信⚡️ (@masahirochaen) January 12, 2025

ミッションは「中小企業のAI利活用のお手本の企業になる」

HR×AI企業はいくつか出てきておりますが、多くがエンタープライズをメインにしております。

弊社では、中小企業や初期スタートアップほど、人材やリソース不足など多くの課題を抱えていると私たちは感じています。だからこそ、最適なAI活用×必要な人的サポートを組み合わせて、人事領域における新たな組織の在り方や働き方を提案していきたいです。

  • 中小企業こそ、AIを活用した効率化で飛躍的に生産性を上げられる可能性が高いと実感
  • 大きな組織や他フェーズの企業でも、チーム単位で見ると中小企業と同じ課題を抱えるケースがあり、AI活用の余地が十分ある
  • 少人数・ソロプレナーでも、AIによって大きな成果を生み出せるような柔軟性ある組織づくりをサポート

単に「ソリューションを導入して終わり」ではなく、人×AIの新しい組織をどう形にしていくのかまで伴走し続けるのが、私たちのこだわりです。

Cで一緒に働きましょう

このストーリーを読んでいただいて、少しでもC社に関心をお持ちいただけた方、先ずはライトにカジュアル面談という形でお話しできれば嬉しいです。

ご覧いただき、ありがとうございました!

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