- フロントエンドエンジニア
- 動画制作
- 新規事業創出
- Other occupations (4)
- Development
- Business
- Other
リモートだからこそ、あえて「集まる」。互いを知り、心を繋ぐクレフレの月例食事会。
リモートワークが当たり前になった今だからこそ、私たちクレフレは、月に一度、あえて「リアル」に集まる時間を大切にしています。 それが、事務所で開催される「月例食事会」です。これは、業務の話をする会議ではありません。 私たちにとって、この時間は「メンバー同士が相手を知り、コミュニケーションを深める」ために、あえてつくっている大切な場所です。
なぜ、集まるのか?:リモート時代の「自律的コミュニケーション」
普段は画面越しで効率的に連携している私たちですが、どうしてもこぼれ落ちてしまうものがあります。それは、その人の持つ雰囲気や、「最近これにハマってるんだよね」という個人的な熱量(FLAVOR)です。仕事の役割を超えて、ひとりの人間として相手を知ること。 私たちは、その積み重ねが、結果としてチームの信頼関係を深め、良い仕事に繋がると信じています。 だからこそ、月に一度、美味しいご飯を囲んで、互いの「人となり」に触れ合う場を、自分たちの手で自律的につくりだしています。
メニューは「知恵と心のポットラック(持ち寄り)」
この食事会で持ち寄るのは、食べ物だけではありません。メンバー一人ひとりが、自分の好きなことや関心事を持ち寄ります。
- 「今月の推しテック」: 「このAIツール、画像生成が凄すぎる!」「VS Codeのこの拡張機能、神!」といった、明日から使える技術ネタを画面を見せ合いながらシェア。遊び感覚で、チーム全体の技術力が底上げされます。
- 「へぇ〜」な話: ニュース、アニメ、趣味…ジャンル不問で「へぇ〜」と言わせる話を披露。メンバーの意外な一面を知ることで、心理的安全性が高まり、仕事の相談もしやすくなります。
「美味しい」の先にある未来
この数時間で、リモートワークで少しずつ溜まった「距離感」はリセットされ、チームの結束はより強固なものになります。 「あの人、こんな一面があったんだ」「意外と気が合いそう」そんな発見が、翌日からのチャットコミュニケーションを、もっと温かいものに変えてくれます。クレフレの食事会は、単なる栄養補給ではありません。 それは、私たちが互いを深く理解し、「つくりだせるチーム」であり続けるための、大切なコミュニケーションの時間なのです。
さあ、来月はどんな「ネタ」と「美味しいもの」が集まるでしょうか? 私たちは、食べることも、知ることも、全力で楽しみます。株式会社クレバーフレーバー (私たちの「FLAVOR」に興味を持ってくれた方は、ぜひ一度遊びに来てください!)