【23卒】10個のバイトに長期インターン、全てを蹴ってセレスを選んだ男

こんにちは！

今回は、23卒総合職のIくんのインタビュー記事です！

事前に質問に回答してもらい、それに23卒のメンバーがツッコんでいきます！

そんなちょっと変わった新卒紹介をお楽しみください！

どんな学生時代だった？

学生時代はとにかく”いろんなことに挑戦する”というのを常に意識していました。
長期インターンをはじめ、塾講師、居酒屋、テレアポなど、様々なことに挑戦を重ねました。

遊びの面では、グランピング、スノボ、登山、ドライブ、ゲームなどとにかく多趣味な学生時代でした。
おかげで自己理解が深まり、少し視野が広がったかなと思ってます。

Y：一番印象に残っているバイトは？

I：塾講師だね。不安があって予習しながらだったから、ちょっときつかったかな。

H：ちなみに遊びは…？

I：スノボ！雪マジックで友達の女の子がかわいく見えて…

M：挑戦した中でためになったのは？

I：焼肉屋のバイトかな。マナーやお客様満足度をとにかく大事にすることを叩き込まれたよ。挨拶とか根本的なところから意識が変化して、今の自分になれたんじゃないかなぁ。

学生時代の失敗は？

免許を取って初めての運転。
開始2秒で事故したことですかね。
免許を取得するのが遅かったのもあり、初めての運転に胸を躍らせていました。
レンタカーで車を借りいざ出発！！
レンタカー屋さんの女性従業員さんが笑顔で手を振ってくれました。
手を振り返す僕。
従業員さんに見とれて目の前のガードレールにぶつけました。
従業員さんの顔から笑顔が消え、きょとんとした顔で僕のことを見ていました。
たまらなく恥ずかしかったです（恥）

Y：女性に見惚れすぎじゃない？

H：女性中心な人生なんだね…

T：絶対それ営業だから…うん。目覚めろ。現実を見よう(笑)

大学の友達とスノボ合宿しました～

どんな就活だった？

就活を本格的にスタートしたのは大学3年生の11月でした。
ただ、大学2年時から1年間インターンをしていたのもあり、ある程度、志望業界ややりたいことは定まっていました。
自己分析、軸の整理を深め就活スタート！
いざ、就活を始めると思いのほか人事、役員の方とお話をするのが楽しく、ありのままの自分で挑めたかなと思っています。
就活を楽しむことができたのは本当に良かったです。

Y：なんのインターン？

I：広告サービスの営業だね。

M：楽しかった？

I：そんなに楽しくはなかったかなぁ？インターンのためのプロジェクトって感じじゃなかったんだよね。かなり大変だったけど、まんまの社会人を経験できたからよかった！

H：そこに就職はしなかったの？

I：めちゃくちゃ行こうとしてたんだけど、セレスに出会っちゃったのよ…

一同：（ここも一目惚れ…？）

就活で何を意識してた？

"いろんな人と会う、話す"ということを常に意識していました。
学生生活に夢中で社会人というのは全く想像つかない世界でしたが、セレスの実際に働いている方とお話を重ねることで、今まで見えていなかった新しい自分をその都度、見つけることができました。
自分一人で自己分析を行うより、人から自分を分析してもらうことで、正確に自分を見つめ直せたかなと思ってます。

H：分析してもらうのは、友達より面接官の方がいいと思う？

I：うん、友達は練習として見てもらうにはいいけど、実践的ではないと思う。自分より広い世界を知っている大人に壁打ちするほうがいいんじゃない？ 友達との練習は自分の回答を披露する場で、社会人との会話は回答を見つける場だと思うよ。

セレスに入社した理由は？

自分は就活で”成長できる場所”というのを最も重要視していました。
その点、セレスはベンチャースピリットを持った上場企業ということもあり、基盤が整った環境で挑戦を繰り返せると思って、入社を決意しました。
他にもいろんなセレス社員の方とお話しさせていただき、ついていきたいと思える人が多かったことが決め手ですね。

M：どんなときについていきたいと思ったの？

I：事業部の未来とか将来性を楽しく語ってる姿を見たときかな。一緒に目標を追っかけたいと思ったよ。

T：営業一択？

I：一択。

H：すごいねぇ。

I：兄が営業マンで「成果で語れる人」だから、それを追っかけたいんだよね。というより追い越したい！