注目のストーリー
社員インタビュー
入社1年目が体験した「今、もっとも成功しやすい営業を学べる場所」のリアル
プロの営業を学びたいと、2021年4月に入社した川崎さん。学生時代にイメージしていた「がむしゃら」「泥臭い」「キツい」という営業職のイメージが、入社後は一転したといいます。入社5ヶ月目のスランプを乗り越えて得たものとは? 等身大の成長ストーリーと共に、社会人1年目の視点で見たセレブリックスの姿を聞いてみました。<話を聞いた人>川崎恭花(かわさき・きょうか) 2021年4月入社。セールス事業本部 セールスアウトソーシング事業部にて建設業界プロジェクトに所属。インサイドセールスによるアウトバウンド営業を担当。リフレッシュ方法は気持ちのメリハリをつけること。「休日はとことん遊んでとことん寝ます...
―20代は自分にあぐらをかいていたー名マネージャーが「本気になれる場所」を求めた先に見つけたもの。
「影嶋さんがいるからチームが頑張れる」そんなふうに社員から絶大な信頼を寄せられている影嶋和洋さん。セールスアウトソーシング事業部マネージャーとして約120名のメンバーを束ねる一方で、2021年4月からは関西オフィスの担当マネージャーとしても活躍。セレブリックスを支える中心メンバーです。影嶋さんがセレブリックスと出会ったのは29歳の時。自分のキャリアに漠然と不安を持っていた中で「自分の市場価値を高めたい、本気になりたい」との想いを胸に転職を決意したそう。長年の経験の中で影嶋さんに起きた仕事観の変化、そしてセレブリックスへの想いを伺いました。<話を聞いた人>影嶋和洋(かげしま・かずひろ)大手...
店舗デザイナー・引っ越し業者を経てセレブリックスにJoin!
セレブリックスに入るまで専門学校を卒業後、①リフォーム会社(営業)②店舗設計事務所(設計デザイン、現場管理)③引越し屋(現場作業、営業)④セレブリックスという経歴を歩んできました。一部だけ詳しくお話しすると、こういった仕事をしていました。*店舗設計事務所主にケーキ屋とパン屋の設計・デザインを行っていました(おかげで美味しいケーキ屋さん情報を沢山持っています笑)。日頃意識していたのは、クライアントの頭の中にある青写真を想像してデザインすることですね。デザイン後は業者への発注や現場管理も行っていました。*引越し屋イメージ通りの引越し屋さんと思っていただいて構いません笑 引越し作業だけでなく、...
目指せ女性チーフのロールモデル!~幼稚園教諭が営業チーフになるまで~
学生時代からの夢を叶えて幼稚園教諭になったものの紆余曲折。偶然の出会いから未経験キャリアチェンジでセレブリックスに入社した深谷さんにインタビューしてみました。夢が叶った就職もともと子供が大好きで幼稚園の先生を目指していたので、就職した当初は子供を抱きしめている瞬間が本当に幸せだと感じていました。しかし、幼稚園という職場によくある女社会特有の人間関係に悩み1年で退職することになってしまったんです。その後は、学生時代にアルバイトをしていたUNIQLOに戻ることにしました。前職でかなり疲弊してしまったこともあり、リハビリも兼ねて「とりあえず働こう」という思いだけだったのですが、ちょうどUNIQ...
5分で読みきれる!~笑顔の裏側に見える元格闘家の魂!~【髙橋龍太朗さんのセレブリックスノンフィクションストーリー】
多くの人が気になっているだろう。「セレブリックスにはどんな人がいるの?」「お仕事でどんな経験を積んでいるの?」そんな声に応えるべく19新卒内定者が社員さんにマシンガンのようなTalkで質問をしていく。今回は第2弾!第1弾も是非読んでね!今回の記事は19新卒内定者の岡野優樹がセレブリックス社員・髙橋龍太朗さんの骨の髄の髄まで知るために質問をしていくインタビュー記事である。この記事で・セレブリックスってこういう会社なんだ!・こんな人が働いているんだ!がお分かりいただければ幸いである。インタビュワー紹介岡野優樹株式会社セレブリックスの内定者。2019年入社予定。法政大学社会学部4年。東京都出身...