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セールス
たった1日でセールスのイメージが180°変わる、1dayインターンシップのご紹介!|株式会社セレブリックス
記事をご覧の皆さん、初めまして!セレブリックス採用担当の今村と申します!突然ですが皆さん、【コンサルティング】や【セールス】と聞いてどんな事を想像しますか?「難しそうで私にはできない」「大変そう」「単語は知っているが実際のところは分からない」など思われた方も多いのではないでしょうか?セレブリックスでは、たった1日でセールスを理解し研修レベルで様々な学びを得られる、1dayインターンを今年度も開催します!(なんだかすごい響きですよね!?笑)今回はインターンの内容をまとめてみましたので、参加を迷っている方、セレブリックスが何の会社かご存じない方、また今参加できるインターンを探している方、ぜひ...
長年のデータを活用した手法で、営業の戦略・戦術の立案と仮説の構築をさらに進めたい
株式会社セレブリックスといえば営業代行のリーディングカンパニー。セールスアウトソーシング事業部の総括マネージャー大矢 貴広は、データドリブンセールスこそが企業の発展の鍵だと考えています。データに基づく戦略的な営業代行とはどのようなものでしょうか。データドリブンセールスや仕事のやりがいを語ります。◎話を聞いた人大矢 貴広飛び込み営業、テレアポ、訪問商談、インサイドセールスなど、多くのプロジェクトで様々な営業経験を積み、入社3年でプロジェクトリーダーに就任。現在は、SaaSを中心とした営業代行プロジェクトで顧客折衝を行いながら、営業代行部門のマネージャーとして活躍している。組織の分業化に対応...
営業の役割は「ビジネス開発」へ。セレブリックスが「選ばれ続ける組織」になるために大切なこと。
2005年に新卒3期生としてセレブリックスに入社し、2021年現在は取締役として、セールスカンパニー長と新卒・中途採用の採用人事責任者を兼任する北川 和毅。事業責任者と採用責任者としての顔を併せ持つ彼が考える、営業の在り方と営業支援ビジネスの醍醐味、そして目指す組織像をお伝えします。営業支援ビジネスを取り巻くマーケットの変化私はセレブリックスに入社して今年で15年目になるのですが、2020年現在、営業支援のマーケットに大きな変化を感じています。今でこそ当社はさまざまな大手企業とも取引させていただいておりますが、私が入社した2005年ごろは「営業は会社の花形ポジションなんだから、外注するわ...
入社1年目が体験した「今、もっとも成功しやすい営業を学べる場所」のリアル
プロの営業を学びたいと、2021年4月に入社した川崎さん。学生時代にイメージしていた「がむしゃら」「泥臭い」「キツい」という営業職のイメージが、入社後は一転したといいます。入社5ヶ月目のスランプを乗り越えて得たものとは? 等身大の成長ストーリーと共に、社会人1年目の視点で見たセレブリックスの姿を聞いてみました。<話を聞いた人>川崎恭花(かわさき・きょうか) 2021年4月入社。セールス事業本部 セールスアウトソーシング事業部にて建設業界プロジェクトに所属。インサイドセールスによるアウトバウンド営業を担当。リフレッシュ方法は気持ちのメリハリをつけること。「休日はとことん遊んでとことん寝ます...
トップランナーが語る“営業というキャリア”の可能性――「TOKYO SALES COLLECTION 2020」開催レポート
最先端の営業を知り、リアルな営業の働き方を知り、営業がもたらすキャリアの可能性を知る――。営業を目指す就活生に向けて豪華ゲストがメッセージを送る「TOKYO SALES COLLECTION 2020」が開催されました。各業界のトップランナーは“営業の今”をどう捉えているのか。当日の模様をレポートします。営業はテックと科学でもっとインテリジェンスに!!冒頭では、営業に関する研究・講演活動を精力的に展開しているセレブリックスの営業企画本部 本部長・今井晶也によるオープニング・セッションが行われました。====================今井:オープニング・セッションでは、「これからの営...
なかなか聞けなかったことを、質問してみようー「400人参加のオンライン社内イベント」で起きた変化 後編
コロナ禍で、直接会う機会を奪われてしまったメンバーたち。みんなが一体感を持てるように、会社として考えていることを発信していきたいーー。その思いから、株式会社セレブリックス・セールス事業本部では2020年7月、約6時間におよぶオンライン社内イベント「ミライカンファレンス」を開催しました(背景について聞いたインタビューはこちら)。当日は本部長陣によるプレゼンテーションやトークセッションに加え、新しく就任したマネージャー陣やメンバーが「得意な仕事の見つけ方」「事業部のミライ」を語り合うセッションも実施。セールス事業本部所属の総勢約400人が参加する一大イベントとなりました。このオンライン社内イ...
離ればなれの組織に一体感をー6時間におよぶ「オンライン社内イベント」を開いた理由 前編
テレワークが当たり前になってきた昨今。自宅で仕事ができる便利さを感じる一方で、うまく言葉にできない不安や物足りなさを覚えている人も少なくないのではないでしょうか?株式会社セレブリックス・セールス事業本部が抱えていた悩みは「一体感を持ちづらいこと」でした。事業本部のメンバーは約400人。その7割にあたる約280人 は、営業支援サービスを提供するクライアント先に常駐して働いています。そもそも全員で集まる機会が少ないという状況で、コロナ禍は追い打ちをかけるように、メンバーが顔を合わせられる場を奪っていきました。そこで2020年7月に開催したのが「ミライカンファレンス」。400人が同時参加した、...
元有名飲食メディア営業から幅広い経験を求めてセレブリックスへ
「セレブリックスに入社前は何をしていましたか」飲食系メディアを展開している企業に新卒入社し、3年間勤務しました。加盟店営業部に属しており、掲載して頂ける飲食店を新規開拓(飛び込み営業や電話営業等)をしたり、自身が担当する既存加盟店への広告効果UPに向けたページの改修やメニュー立案などを通して売上向上のための提案を行い顧客単価を上げるといった業務を担当していました。 「転職をしようと思ったのは何故ですか?」結論を申し上げると、「もっと成長したい」と思ったからです。2年目を過ぎた頃、ベンチャーで働く学生時代の友人と...
バンドマンから営業への転身!きっかけは「イケてない自分を変えたい」という思い。そして今は…
某事務所所属のバンドマンとしての活動を経て未経験から営業にチャレンジ!今では「営業は対人最強の職業だ」とまで言えるようになった社員。これまでのストーリーを聞いてみました。バンドマンからサラリーマンへ4年間、事務所に所属してバンドマンとして楽曲制作・営業活動(live.イベント出演)他アーティストのサポート等をしていました。意外と納期に厳しい業界で楽曲の納期が迫っている時などは約1週間ほぼ徹夜のような状態になることもあり正直かなり苦しい状況でした。バンドマンとしての活動に区切りをつけ、初めて就職したのはカフェチェーンです。新しくOPENする店舗へ行き従業員(地元のアルバイトの方)にコーヒー...