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“量は質を凌駕する”は本当だった!新人MVPが語る、「1年目から結果を出せる社会人になるためには」

こんにちは。採用担当の塩川です。

もうすぐ世間はGW!気温も暖かくなってきて、なんだかウキウキした気分になりますね。というわけで、桜咲く入学・入社モードは落ち着いてきた今日この頃、CDCでは2017入社社員を対象とした、新人MVPの表彰式が4/11(水)にホテルニューオータニで行われました!同時に行われたQ表彰とあわせてお届けします!


◆新人MVPとは…

毎年、新卒入社社員の中で、最も輝いた人を決定する賞です。社会人1年目という同じ状況の中で、自らのポテンシャルを存分に試すことができる機会。営業職や制作職のそれぞれから選出され、新入社員が第一に目指すマイルストーンとなる賞です。

◆Q表彰とは…

3ヶ月間(Q)で最も優秀だった社員を表彰する制度。メディア営業、人材紹介、CDI(人材派遣)、新卒マーケット、スタッフ(制作やARPなど営業以外全員)の各事業部ごとからMVP、敢闘賞、特別賞の3賞が贈られます。今回の対象は、2018年1月〜3月の実績より評価されます。

それでは、2017年度の制作の新人MVPに輝いたのはこの方です!


★☆新人MVP(制作部門) 藤村奨侍さん

Q1.新人MVP受賞の喜びの声を聞かせてください!

素直に嬉しいです。ただ、入社当初はわからないことだらけで、その度に1年間指導してくださったブラザーの桑原さんや、入社当時のマネージャーの糸賀さん、10月から現在までお世話になっているマネージャー翼人さんをはじめ先輩方に助けてもらいました。周りのサポートがあったからこその受賞だと思っています。

Q2.特にこの1年間頑張ったこと、心がけたことを教えてください!

心がけていたことは「とにかく先輩から言われたことはやろう」と思っていました。あと、新卒研修時に田村さんが「量は質を凌駕する」「特に1年目は量だ」ということを仰っていて、「じゃ、いっぱいやろ!!」って走ってきた1年でした。量を積み重ねていくうちに、だんだんと先輩からの原稿の赤入れ(修正)も少なくなってきて、最終的に目標だった独り立ちも年内に達成することができたので、その通りだったなと実感しています。

Q3.この喜びを誰に伝えたいですか?

翼人さん!!!すごい喜んでくれました。(たぶん)

Q4.今後の抱負を教えてください

この度は新人MVPありがとうございます。2年目となり後輩もできたので、手本となるような先輩になりたいです。今や新卒向けの研修チームに参加させてもらっているんですが、求人広告の制作と平行して、社内のプロジェクトにも積極的に参加して、新しいことをどんどんやっていけるような1年にしたいです。

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藤村さん、おめでとうございました!

続きまして、同時に行われたQ表彰で、見事敢闘賞とMVPに輝かれました、若山さんと小玉さんのインタビューもお届けします!


★☆Q敢闘賞 若山美帆乃さん

Q1.Q敢闘賞の喜びの声を聞かせてください!

この度は表彰いただきましてありがとうございます!嬉しいです!効果面で継続的に個人の目標達成ができたこともそうですが、チームでの達成が出来たのは特に嬉しかったです!MGRである藤本さんはじめ、課の先輩、同僚、後輩たちに支えていただいた結果いただけた賞だと感じています。本当にありがとうございました。

Q2.効果を出すためのこだわりポイントを教えてください

いくら効果が悪くても、あきらめないこと、 地道に頑張ることが第一だと思っています。周囲の方も巻き込みながら、どうしたら効果がよくなるのかを考え、限られた時間の中でとにかく実践することがポイントかな。と思います!

Q3.今後の抱負を教えてください

4月チームが変わり(※)、追うべき目標が変わりましたが、それを言い訳にせず達成できるよう頑張ります!

※若山さんは、SWATチームという、より難易度の高い採用にコミットした高単価プランを担当するチームの制作マンとしてチームを異動されました!


★☆Q MVP賞 小玉絵梨香さん

Q1.QMVP賞の喜びの声を聞かせてください!

ここ1年間はMVP受賞をずっと目標にしていたので嬉しいです!まさか自分が両媒体Q達成ができるとは思っていなかったので、正直驚きました。

Q2.効果を出すためのこだわりポイントを教えてください

「積極的に学びにいくこと」、そして何より「最後まで諦めないこと」です。経験年数が浅いと現時点で持っている知識やスキルが、先輩たちより少ないのは当たり前。だからこそ、そんな周りの優秀な先輩や上司からたくさん学び、たくさん実行してみること。それを繰り返してるうちに、自分でも「ここはこう直した方が効果が上がるのでは」という予測もつくようになりました。あとは求人の掲載終了日まで諦めずに手を尽くすこと。実は私は掲載終了日に目標を達成することが多いんです。その1社1社の達成の積み重ねが今回の結果にも繋がったのかなと思います。

Q3.今後の抱負を教えてください

ただ遠くのゴールだけを見るのではなく、目の前のやるべきことに全力で取り組んでいれば、自然とゴールまで辿り着くものなんだな、ということを体感したQでした。今後もお客様や営業さんから「小玉さんなら安心して任せられる」と思っていただける制作マンを目指したいと思います!


以上、「“結果”を出すヤツが一番かっこいい。」とされているメディア制作局の風土を体現した3人でした。次の表彰は夏真っ盛りの7月!今Qから応募効果の目標達成に対するインセンティブも大きく上がり、モチベーションが高まっているメディア制作局。ライバルが多い中、果たして次回はどんな社員が受賞するのでしょうか?お楽しみに!

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