こんにちは!カーペイディーエムの採用担当です。
本日はカーペイディーエムでWebデザイナーをされている田口さんにインタビューをさせていただきました!
- Webデザイナーにとってのカーペイディーエムの魅力
- 入社することで得られる成長
など、カーペイディーエムでWebデザイナーとして働くことの魅力をお伺いさせていただきました。是非最後までご覧ください!
■田口さんプロフィール
前々職、広告代理店にて紙・Web媒体での広告事業に携わる。その経験からWebデザインの仕事の面白さに気付き転職。Webデザイナーとしてのキャリアをスタート。
前職でWebデザイナーとして数年間勤務の後にカーペイディーエムに参画。現在は海外向けWebサービス『carused.jp』のデザインデザイン・コーディングなどのデザイナー業務をを担当しながら、マーケティングのサブマネージャーなども担当するマルチワーカーとして勤務。
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ー田口さんがカーペイディーエムに転職を決めた決め手はなんですか?
理由は主に二つあります。
一つ目は海外向けのサービス『carused.jp』のデザインに携わることで成長を得られるのではないかと感じたからです。また、海外向けのサービス自体が日本でも珍しく、面白そうだと思いました。
二つ目は会社のビジョンである「日本製品の魅力を伝え、世界中を笑顔に」という部分に共感しました。昨年、カーペイディーエムは豊田通商と提携したのでこれからはもっと面白いことができるんじゃないかなと思います。
例えば、2022年3月よりカーペイディーエムは海外向けに新規サービス(※)の開発に取り組んでまいります。その他にも国内外問わず、サービスを展開していく予定ですのでデザイナーが活躍する機会は多いです。
(※)世界中の人が日本全国の中古車販売業者から直接車を購入することができるAmazonのようなプラットフォームサービス
ー実際に入社して感じたカーペイディーエムでデザイナーとして働くことの魅力はどのようなところだと考えられていますか?
世界基準のデザイナーになれる点だと思います。
世界向けのデザインと日本のデザインでは魅力の伝わり方が全く違っていて、
例えば、色一つとっても、赤色はアメリカやヨーロッパだと「愛」の象徴とされていますが、一方で中国やインドで
は「幸福」や「純粋」というイメージなんです。
このように世界各地でデザインの基準はさまざまなのですが、カーペイディーエムでは世界100カ国以上に向けたサービスをしているので、日本にいながら世界基準の経験を積めることは魅力なのではないかと思います。
現在、多くの日本企業が海外のマーケットへの参入に苦戦していることもあり、世界基準でデザインを発信できるデザイナーはやはり重宝されているので、世界基準の経験が積めることは非常に大きな魅力ですね。
ーなるほど!それは確かに魅力的ですね。その他に何か魅力に感じる点はありますか?
その他は三点ほどあります。
一つ目は、入社した段階から様々な仕事を任せてもらえるので実務を通してスキルが上がっていく点です。どうしても最初のうちは研修が中心になりがちですが、カーペイディーエム入社してすぐに仕事を任されるので、スピード感を持って成長することができます。
二つ目は、GoogleやAmazon出身の顧問の方が週に一度オフィスにいらしてビジネスのノウハウを共有してくださるので、そこから学びを得ることができるという点です。
三つ目は、実務で英語を使う機会も多く、語学面での成長を得られるところです。実際に外国籍のメンバーと英語で話す機会もあり、TOEICや英検など現在意欲的に英語を学ばれている方にとっては語学面で非常に良い環境ではないかと思います。
最後に、どんな人がカーペイディーエムに向いているか教えてください!
カーペイディーエムでは裁量が大きく、様々な仕事を任せてもらえます。その分成長のスピードは早いので同年代の周りの人と圧倒的な差をつけたいという方にとっては良い環境だと思います。
また、カーペイディーエムではメンバー全員が自ら主体的に動き、一人でも仕事が回せるくらい優秀です。そういった自走する力がある方にはかなり向いている職場かと思います!
ー田口さん、ありがとうございました!
私たちカーペイディーエムでは共に世界に挑戦していく仲間を募集しています。
・世界に向けて自分のデザインを届けたい
・デザインの力でグローバル規模でビジネスを加速させたい
・スピード感をもってどんどん成長していきたい
そんなやる気あふれるアナタを待っています!
この記事を見て興味を持ってくださった方がいましたら是非一度気軽にお話しましょう!