こんにちは!
キャリアスタート株式会社 採用担当の濱田です。
今回は、新卒採用で面接官も担当している大阪支店の大園さんにインタビューしました!
入社を決めた理由やこれまでのキャリア、仕事を通じて感じている成長、そして面接で学生の皆さんとどんな話をしたいと思っているのかを聞いてみました!
ぜひ面接前にご覧ください!
ー自己紹介お願いします!
現在、大阪支店に勤務しております、大園です。
新卒入社4年目で今は 部長代理(自分のチームを持ちつつ、複数のチームをまとめる立場)として、メンバーのマネジメントや大阪支店の組織づくりにも携わっています。
趣味はサウナで週1~2くらい行きます!
「この人たちと働きたい」と思えたことが入社の決め手
―まず、就活からキャリアスタートへ入社するまでの経緯を教えてください。
僕は少し特殊で、大学には6年間通っています。途中で約2年間休学し、東京で法人営業を経験したり、バーの店長をしたりしていました。
そのため、いざ就活を始めた頃には周りの同期はすでに卒業していて、サマーインターンの存在すらよく分かっていない状態でした。
最初は「この会社に行こう」と決めていた企業があったのですが、最終面接の一つ前で不合格になってしまって。そこから改めて就活を始めたとき、たまたまインスタの広告で流れてきてキャリアスタートを知りました。
そのまま登録して面談して「うちを受けてみないか」とお声がけいただき、選考に進んだという流れでした。
―なぜキャリアスタートを受けようと思ったのでしょうか?
最初はとてもシンプルで、給与や休日などの条件面がいいなと思ったのが理由で(笑)
ただ「この会社に行こう」と思ったきっかけは二次面接でした。
当時面接を担当してくださった現在の執行役員に、「今後の展望を教えてください」と逆質問したんです。すると、「僕が今のポジションからいなくなることです」と言われまっした。
もちろん退職するという意味ではなく、自分が次の挑戦へ進むことで今自分についてきてくれているメンバーにポジションを譲り、その人たちのキャリアを広げたいという話でした。
自分自身の出世だけではなく、メンバーの成長まで考えている人が上にいる。
成果を追うだけではなく、大切にしている考え方や理念を本気で実践している人がいる会社なんだと感じて、「ここにしよう」と決めました。
入社1年目でリーダー、2年目で課長へ
―入社後、かなり早いスピードで昇格していますよね。
入社から9か月後にリーダーになり、2年目に入ったタイミングで課長になりました。
ただ、自分自身はあまり「早かった」という感覚はないんです。むしろ、「もっとできたのに」と思うことの方が多くて。
リーダーになる前も、「あと1件数字が届いていればもっと早く昇格できたかもしれない」と思ってましたし、新しい役職ができたときも自分の名前が挙がらず「悔しい」と思っていました。
今でも「今のポジションでもっとできるはず」と感じています。
自分はできている、という感覚よりも、「まだ全然できていない」という悔しさの方が強いですね。もっとできるようになりたいと思い続けてきたことが、結果として今のキャリアにつながっているのかもしれません。
自分が成果を出す立場から、「人が成果を出せる組織」をつくる立場へ
―現在は部長代理ですが、プレイヤー時代から仕事も大きく変わりましたか?
かなり変わりました。
今は自分自身が求職者の方を担当する仕事が2割程度で、ミーティングや1on1などのマネジメントが4〜5割、企業側に関する仕事が3割程度です。
特に今の大阪支店は、これから組織をさらに大きくしていくために、仕組みや企画をつくっていかなければならないフェーズです。
正解があるわけではないので分からないことも多いですが、だからこそ面白いですね。
―マネジメントで意識していることはありますか?
「自分でやってしまわないこと」です。
プレイヤーの頃は当然自分でやりますし、課長の頃も自分が入れば解決できることはたくさんありました。
でも今は多くのメンバーを見ています。
僕が代わりにやれば、その瞬間の数字は上がるかもしれない。でも、それでは本人が次に同じ状況になったときにできるようにならない。
だから答えを渡すだけではなく、「次から自分でできるように教える」「実際に見せる」ということを大切にしています。
新卒のメンバーにも、「たくさん失敗してほしい」と伝えています。
もちろん失敗すること自体が目的ではありません。
でも若いうちに挑戦して失敗し、そこから学ぶ経験はすごく大切だと思っています。
会社の成長を、自分自身の目で見られる面白さ
―新卒で入社してから会社もかなり大きくなりましたが、変化をどう感じていますか?
面白いと感じています!
入社当時は今よりずっと小さいオフィスで働いていましたし、当時は会社全体で追っていたような売上目標を、今では一つの部で追える規模になっています。
昔、みんなで必死になって目指していた数字を、今では自分の部で目指せる。
そういう瞬間に、会社が成長していることを実感します。
人数が増えたり、組織が変わったり、会社がスケールしていく過程を自分自身が当事者として経験できるのは、このフェーズだからこその面白さだと思います。
「大阪らしさ」と「キャリアスタートらしさ」が共存する組織へ
―これから、どんな組織をつくっていきたいですか?
大阪の良さを残しながら、キャリアスタートらしさもしっかりと感じられる組織にしたいです。
キャリアスタートには、若者の未来に向き合うという大切な理念があります。
一方で大阪には関西人ならではの明るさや人懐っこさなど、大阪ならではの良さもある。
その両方を持った、「キャリアスタートだけど、大阪支店らしいよね」と言ってもらえるような組織をつくっていきたいです。
そのためにも、メンバーそれぞれが自分たちらしさを持ちながら成長できる仕組みや組織づくりに、これからさらに力を入れていきたいと思っています。
CAとRA、両方を経験したからこそ身についた力
―キャリアスタートに入社して、一番成長したと思うことは何ですか?
本当にいろいろありますが、CAの仕事では「仕事におけるコミュニケーション力」がかなり身についたと思います。
単純に話が上手いということではありません。
相手のことを知るための質問をする。相手の気持ちに共感する。本人もまだ整理できていないことを言語化する。そして、その人に合った提案をする。
こうした力は、人材業界だけではなく、どんな仕事でも必要になる力だと思います。
一方、RAでは企業の売上や利益、施策によってどんな効果が生まれるのかなど事実をベースに考え、提案する力が身につきました。
CAでは「人に向き合う力」、RAでは「ビジネスとして考える力」。
感情と論理、両方の側面を経験できることは大きいですね。
また一人の求職者の方に対して、最初の面談から企業へのご紹介、選考、意思決定まで一貫して伴走できるのも、この仕事の面白さだと思います。
面接で知りたいのは、「やり切る理由があるか」
―面接で一番知りたいことは何ですか?
一番知りたいのは、「やり切る覚悟と、やり切る理由があるか」です。
僕自身、キャリアスタートはすごく良い会社だと思っていますし、入社してよかったと思っています。
ただ仕事や会社に求めるものは人それぞれなので、その人自身が大切にしていることと、キャリアスタートの環境が合っているかは面接官としても大事にしたい視点です。
1年目から求職者の方との面談を任されるからこそ勉強もしなければいけないし、ビジネスマナーも身につけなければいけない。大変なこともあります。
だからこそ、その環境で「自分はなぜ頑張りたいのか」を聞きたいです。
理由は格好良くなくてもいいと思っています。「お金を稼ぎたい」「欲しいものがある」「誰よりも成長したい」。本当に本人がそう思っているのであれば、何でもいい。
大切なのは誰かから借りてきた言葉ではなく、自分自身が本当に「これのためなら頑張れる」と思える理由があることだと思うので、率直にそれを聞きたいです。
一人ひとりの「こうなりたい」を聞いてみたい
―学生と話していて「いいな」と感じるのはどんなときですか?
自分なりに「こうなりたい」「こんなことに挑戦したい」という目標を持っている学生と話していると、いいなと思いますね。
例えば、「新人王を目指したい」「MVPを取りたい」という目標でもいいですし、「こんな力を身につけたい」「こんな自分になりたい」というものでもいい。
僕自身は就活していた頃、「どこに入っても1番を取りたい」という気持ちを持っていました。
目指すものは人それぞれだと思いますが、その人なりの目標や想いを持って仕事に向き合おうとしている姿勢は、すごく素敵だと思います。
就活に「絶対の正解」はない。選んだ場所でどうやり切るか
―最後に、就活中の学生へ伝えたいことはありますか?
僕は、「過去は現在の解釈」だと思っています。
会社を選んでいるときは、本当にここでいいのかな、こっちの会社の方がいいのかなと悩むと思います。
でもどの会社が自分にとって絶対に正解なのかは、実際に入って働いてみないと分かりません。
だから僕は、その会社なら自分が覚悟を持って働けるか・自分が叶えたいことに向かって頑張れそうか、を考えることが大切だと思っています。
そして一度選んだのであれば「自分の選択を正解にする」くらいの気持ちでやり切ってみる。
僕自身も、そうやって今まで仕事に向き合ってきました。
―「その会社でやり切れそうか」は、どんな視点で考えればいいと思いますか?
僕は会社が掲げている理念を一つの軸にしてみてもいいと思います。
理念には、その会社が何のために存在しているのか、どんな未来をつくりたいのかという、その会社らしさが一番表れていると思っています。
キャリアスタートであれば、「すべての若者が輝く未来をつくる」という理念があります。
新卒の段階では、まだ実際に仕事を経験していないからこそ、仕事内容だけで自分に合う会社かどうかを判断するのは難しいと思います。
なので、その会社が目指していることや大切にしている考え方を知って「自分もそこに共感して頑張れそうか」を考えてみる。
自分が納得できる考え方のもとで前向きに仕事に向き合えるかどうかは、会社を選ぶうえで大切な視点の一つだと思います。
面接は「選ぶ・選ばれる」ではなく、お互いを知る時間
―これから面接を受ける学生へ、一言お願いします!
僕は面接を、「僕が学生の方を選ぶ時間」だとは思っていません。
僕自身も、この人はどんな人なんだろうと皆さんのことを知りたいですし、皆さんにもキャリアスタートって実際どんな会社なんだろうと知ってもらいたい。
お互いがマッチするかどうかを確かめる時間だと思っています。
なので、あまり構えすぎず、気になることは何でも聞いてください。
その中で僕が特に聞きたいのは、
・これまで、どんなことを頑張ってきたのか
・これから、どんなことをしたいのか
・将来、どうなりたいのか
ということです。
綺麗な答えを用意する必要はありません。皆さん自身の言葉で聞かせてもらえたら嬉しいです。
面接でお話しできることを楽しみにしています!