結構プロフィールに登録している写真は見てる
Photo by Michael Dam on Unsplash
応募者やスカウト候補者のプロフィールを見るにあたって、割と写真を重要視しています。
イケメンとか美人とかそういうのはもちろん重要じゃないのですが、正面からや横から顔が見えるなら表情を見るし、後ろ姿なら髪型とか背景(それぐらいしか情報ないので)とか、遠い写真で小さく全身が写っているような写真ならロケーションとかポーズとか、写真からどういう人なのか想像してみます。
もちろん想像と実際の人物像は全く違うことのほうが多いですが、こちらが想像出来る情報を提供してくれようとしているのかどうかを見ます。
なので、写真が無いとか意味不明な写真のプロフィールは、書いている事はそもそも読まないです。
かなり普通の事を言いますが、表情が分かるような写真で自然な笑顔で写っているような人は男女年齢問わずそれだけでどんな人かな、とプロフィールを読みたくなります。
LINEとかメッセンジャーの写真とかも、登録されている写真を見てどういう人なのかとかどういう意図なのか、とか無駄に考えるのが少し好きです。子どもやペットの写真ではなく普通に自分自身が写っている人のほうが良いプロフィールだな、とは思います。(因みに僕はSlackのプロフィール画像は、漫画ジャイアントキリングの主人公"達海猛"のスクショにしています、、、)
wantedlyのプロフィール画像は、スカウト候補者を見ている限りは、7割が登録していて、内7割がとりあえず顔が写っている写真を登録しているかな、という肌感。
とりあえず写真なしはやめておきましょうよ、とは思っています。