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人事

当社の採用活動を担うのは、これまで多数の現場で採用を行ってきたプロ人材

他の記事にも記載しておりますが、当社ではプロパーメンバーは勿論のこと、その分野の経験値が非常に豊富な俗にいう「プロ人材」が活躍している。今日は人事領域で多数の経験を積み、採用や採用ブランディング戦略を担うKにインタビューし、当社の採用活動を紐解いてみた。今日は宜しくお願いします!普段、Kさん自身の事を聞くことはあまりないので(笑)いろいろ伺いたいと思います。 (笑)Kさんのこれまでの経歴を教えてください!ありがとうございます!ここでは人事という文脈にフォーカスして、いろいろお話しするとわかりやすいかなと思いますので、それについてお話ししますね。私は2社目が人事系のコンサル会社兼人材紹介会...

【個人よりもチームワーク】シー・コネクトの組織観

企業の組織に対する考え方は千差万別ですが、入社前にそれをイメージ出来る機会はそうそうないのではないでしょうか。そんなわけでシー・コネクトが大事にしている組織に関する考え方をいくつかご紹介します!◆個人プレーか?チームプレーか?会社主義 > チーム主義 > 個人主義当社では会社全体としてのパフォーマンスを最重要視します。そのため評価を行う際にもチームワークに関するコンピテンシーが存在します。具体的には以下の通り設定しています。「チームメンバーと協調し、他者への協力を惜しまない。チームの方針に沿った行動を行い、また自分が得た情報を適切にチームに提供する。」このコンピテンシーは主に新卒の方が属...

人事給与担当が語る「給与と評価の関係性」当社は評価を明瞭にメンバーに共有することを大切にしています。

突然ですが、お給与ってとても大切なものですよね。でもなぜその額の給与となるのか、何がどう評価されてその給与になるのか、決定事後だけの評価報告だけでは、伝わらない納得できない、そんな事が結構あると思っています。労務給与担当として一番近くでメンバーの給与計算に関わる人事給与担当Sが、給与と評価の関係についてちょっと真面目に語ってもらいました。給与の根拠は「求める役割」。「求める役割」の根拠は「実態」。まず、前提として、「給与」と会社が「求める役割」は釣り合っていることが重要だと考えています。例えば月給30万円の人と月給60万円の人が居て、2人とも同じ仕事を同じ精度で任されているのは、客観的に...

『読めば当社に関わる「人」がわかる!』全てを作るのは「人」だからこそ、当社の人事ポリシーには熱と想いが緻密に反映されています。[人事担当インタビュー!]

人で作られ、人によって運営されていく組織、そして事業。シー・コネクト(以下:当社)の人を基軸として業務を展開する人事担当に、人事目線で当社やメンバーがどう見えているか、インタビューをしてみました!カルチャー、MVVを大切にし、採用活動においてもどれだけそれらを理解してもらえるかを大切にしている当社ですが、かなり作り込まれた人事ポリシーがありますよね?そうですね。正直私も入社当初は面喰いましたが、一度理解してしまえば自分の向かう方向性を明確に定めることが出来る素晴らしいポシリーだと感じています。常に最適化を求めて成長し続けることを目指している当社ですが、人に対する考え方は不動である、という...