バレットグループではエンジニア採用を強化中です！

今回は様々な経歴を持ち、バレットグループでも活躍し続けるエンジニア社員の経歴とプロフィールをご紹介！

バレットグループにはこんなメンバーがいるんだ！とイメージしながらご一読ください。

エンジニアトップランナー　佐藤英信

これまでの経歴

佐藤英信さんは宮城県出身で、好きなことはゲームとマラソン。
高校時代には陸上部で大会にも出場していました。

高校卒業後には専門学校でプログラミングを学び、仙台の会社に新卒で就職。

その後、2003年に株式会社サイバーエージェントに入社し、チーフデザイナー兼SEとしてグループ会社のデザイナーをマネジメント。

2006年には独立を果たし、制作会社である株式会社ケット・シーを設立。

そして、2012年に株式会社ディー・エヌ・エーに入社し、読者の皆さんも知っているような人気ゲームの開発にVisual ownerとして参画。
デザイン部グループマネジャーとして、ゲーム事業クリエイター職のマネジメントや採用まで幅広く担当していました。

2019年に自分自身の新たな領域を目指し、株式会社リーズンホワイに入社。
マーケティング統括部長として、WEBでの医療サービスの企画・運営を経験しています。

その後、2020年にバレットグループ株式会社と出会いエンジニアとしてジョイン。
現在はシステムインテグレーション事業部の事業部長を担い、次世代の育成にも力を入れています。

エンジニアとして活躍するために

そんな輝かしい経歴を持った佐藤さんは、とても好奇心が強く勉強熱心な方です！
気になったことがあればすぐに調べ、プライベートでセミナーや勉強会に参加し、
学んだことを事業部メンバーに共有するなど積極的に知識を習得しています。

共に働くメンバーがどうしたら生き生きと楽しく仕事ができるかを常に考え、
新卒社員にも積極的に関わり、難しいプログラミングや業務などを時間を割いて丁寧に教えています。

今までの経歴や経験に奢らず、毎日新しい発見を大切にし突き詰めていく。
エンジニアとしてのプロ意識はもちろん、学ぶことや自分の好奇心を大切にする姿勢に尊敬の念を抱く社員も多いです。

仕事の成果を出すだけではなく、人との関わり方や自分の中の貪欲さをひたむきに追求し続けることこそが、佐藤さんの活躍を裏付けていると感じますね。

さて、今回はバレットグループの注目エンジニアを紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか？

バレットグループの選考の中で、佐藤英信さんとお話する機会が出てくるかもしれません！

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