1
/
5

雰囲気はもうベテラン!会社の未来を担っていく、ビッグ新人に密着インタビュー🍷

こんにちは。Broadedge Warelink(BEW)社内広報の吉田です。

今回はBEWの期待の新人!(雰囲気はもうベテラン)若手社員に入社インタビューを行いました。

京大・大手企業出身の華々しい経歴のお二人がなぜBEWに転職したのか...!!

会社の経営企画・ベトナムでの新規事業開発といった、
これからの会社の未来を担うお二人(丸岡さんと大藪さん)にお話を伺いました。

応募を悩まれている方必見です!😉


Q:これまでの経歴やどういう経緯で会社を知ったか教えてください。

(丸岡)会社を知ったのは、大学生時代のインターンシップがきっかけです。関西の大学に通っていたので、参加できるタイミングで働くという形で、3、4ヶ月ほど勤務しました。

その後、一旦は住友不動産というディベロッパーに新卒で入社しましたが、ブロードエッジグループとして新規事業を始めるということを聞き、2023年の4月に転職しました!

(大薮)私は、新卒でマーサージャパンというコンサルティング会社に入社しました。次の職位も見えてきていた中で、丸岡から転職して新規事業を始めるという話を聞き、BEWに興味を持ちました。色々と話しを聞くなかで、若手の裁量権が大きく、企業としての体力がある会社だなと思い、転職を決意しました!

(丸岡)実は、私の入社前後で、会社の方針として若手層に新規事業を始めてほしいので、若手層の採用を進めたいという話がありました。そのような話を聞いていたので、せっかくであれば自分が一緒に仕事をしたいなと思う人に来てほしいと思い、周囲の仲間に声をかけていました。


Q.ブロードエッジではどのような仕事をしていますか?

(丸岡)プロダクトチームにて、プロダクト開発の全体マネジメント業務を担当しています。現在、BEWでは複数のプロダクトを同時に開発しているのですが、それぞれのプロダクトが個別最適にならないように、企画の確認やメンバーの工数の調整を担っています。また、新規事業として、オフショア開発拠点をベトナムに設立するプロジェクトも担当しています。

(大薮)私はロイヤルカスタマー向けのプロダクトの企画、プロジェクトマネジメント業務を担当しています。同様に、お客様の困りごとを解決するプロダクトを考え、それを実現するために何をいつまでにやるべきかを考えて、管理しています。


Q:仕事の中でのやりがいはどんな所にありますか?

(丸岡)業務の枠組み自体を決めることができるところにやりがいを感じます。前職では、決まった枠組みの中での調整業務が中心でした。しかし、BEWではやっている業務は何のために必要で、だからこの順番で進めるほうがいいといったことを考える必要があり、そこが大変ながらもやりがいを感じています!

(大薮)もともと2~5名ほどの小規模かつ、あまり他部署とのかかわりがないチームで仕事をしていたので、開発・営業・企画といった様々な役割を持つ人と、同じ目標に向かって色々と議論しながら協力して前進している感覚を持てているところにやりがいがあります!


Q:逆に率直に働いていて大変だと感じることはありますか?

(丸岡)企業の規模が小さい分、経営陣と直接コンタクトが取りやすいというのは、良い部分でもあり、大変な部分でもあるなと感じています。経営陣は私のような社会人歴が浅い人間でも、正しい発言には耳を傾けてくれます。その分、筋が通っていない、考えが浅い発言をうかつにできないプレッシャーもあるので、そのあたりは大変です…!

(大薮)前職から変わってリモートワークじゃなくなったことですかね。出社するのも体力的には大変な部分もありますが、その分周りと壁打ちができたりクイックに相談などを経て業務を回していけたりできるのでメリットも大きいと感じています!


(大学時代の部活の同期でもある二人は、漫才コンビのようで相性抜群!♥ユーモアも抜群です笑)

Q:入社して感じたギャップはなんですか?

(丸岡)インターンをしていたので大きなギャップはあまりないのですが、前職との違いの部分でいうと、ベンチャーらしい自由さがまずは思いつきますね。前職が大企業らしい、きっちり・かっちりとした企業であったので、服装が自由であったりオフィスがフリーアドレスであったりといった部分の自由さが大きく異なっているなと感じます。

(大薮)若手層の教育に時間やお金がかけられている点です。オフショア開発拠点の設立を丸岡が担当していることが象徴的で、若手に責任を持たせて、無事に責任を果たすことができるように経営陣がかなり時間を割いています。本来であれば他のことに時間を割いたほうがストレスなく儲けることができるはずなのに若手に時間をかなり割いている姿はびっくりしました。


Q:ブロードエッジを漢字1文字で表すと何ですか?

(丸岡)「奇」です。

「奇貨居くべし」という言葉にあるように、欠けた部分があっても尖った部分や武器になる長所がある方を大切にする社風があり、何かしら「奇」な部分を持った個性的な人材が集まりながら事業の目標に向かって共に歩む奇跡のような会社だと感じているからです!

(大薮)「理」ですね。福利厚生として、体を動かすことが仕事のパフォーマンス向上につながると判断し、勤務時間内にジムにいってもいいといった例があるように、非常に合理的な会社であるという印象を持っているからです!


Q:ちなみに、お二人はどういうワインが好きですか?

(丸岡)wine@の味わい分類※1で説明すると。赤はカルフォルニア系の甘い感じのR01、白だとW02で甘くてアロマティックなワインが好みです。以前、社内のワインの勉強会で、ゲヴュルツトラミネールを試飲したのですが、美味しくて感動した記憶があります。

(大薮)私も甘めのワインが好きなので、味わい分類だとW01やR01が好きです。入社前からデザートワインを常備していたことがあって、その時は夜に少しずつ飲んでいました。


※1:弊社サービスwine@ではワインを38分類のワインチャート(味わい分類)で表現しています。分類をもとに、直感的・視覚的にワインを楽しむことができます。


Q:今後の目標を教えてください。

(丸岡)オフショア開発拠点を設立するだけではなく、ベトナム現地のエンジニアと我々が仲間意識をしっかり持ってOne Teamになっている状態を実現したいです。そのためには、現地のエンジニアからリスペクトされるようなスキルを身につけなくてはならないので、プロジェクトを管理するというスキルを磨いていきたいです。

(大薮)まったく丸岡と同様なのですが(笑)まずはPM業を頑張ります!


Q:最後に、どのような人と一緒に働きたいですか?

(丸岡)挑戦の機会や裁量の自由が転がっている会社なので、新しい事業を作り、世の中を切り開いていきたい方とぜひ働きたいです。我々自身も、世の中にインパクトを与えられるような事業を作り出していきたいと思っているので、ぜひご一緒していただけると幸いです!

(大薮)一山当てたい人ですかね。もちろん金銭的な面もそうですが、もっともっと成長したいであったり、刺激的な仕事をしたいという人にはこの会社はぴったりです!


-------------------------------------------------------------------

お二人の今後の活躍がとても楽しみです!😊

最後まで見てくださりありがとうございました。

株式会社ブロードエッジ・ウェアリンク's job postings
4 Likes
4 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Like Nanami Yoshida's Story
Let Nanami Yoshida's company know you're interested in their content