BitStarで働くメンバーに、これまでのキャリアや現在の仕事、入社のきっかけ、これから挑戦したいことを聞く社員インタビュー。
今回は、2026年5月にBitStarへ入社した安藤さんに話を伺いました。
通信事業者や電子書籍事業者、ヘルスケア、スタートアップ支援、テーマパークなど、さまざまな業界で経験を積んできた安藤さん。
そんな安藤さんが、なぜBitStarを選んだのか。
入社から3ヶ月の今だからこそ見えているBitStarの姿と、これから挑戦したいことについて聞きました。
経営から事業開発まで。BitStarで担う幅広い役割
――まず、現在BitStarでどのような仕事をされていますか?
現在は大きく、社長室、事業開発部、OOO Entertainmentの3つに関わっています。さらに9月からはアパレル事業を行っている株式会社Fun(子会社)の取締役も務めています。
社長室では、渡邉さん(CEO)が社長業に専念できるよう、全社の意思決定を支えることがミッションです。経営アジェンダの推進、全社横断プロジェクトなどを担当しています。AI関連のプロジェクトにも携わっています。
事業開発部では部長として、プロダクションセールスとIP開発の両方を見ています。広告事業だけではなくIP事業でも収益を生み出していくことを目指しているので、戦略やパイプラインづくり、人材育成などにも取り組んでいます。
OOO Entertainmentには経営企画に近い立場で関わっていて、経営支援や事業モニタリングをしながら、経営と現場の橋渡しをするような役割です。
――かなり幅広いですね!
そうなんです!今の課題は事業ごとのミーティングで、頭の中のスイッチを素早く切り替えることです(笑)。
――これだけ多くの仕事を、どうやって回しているんですか?
自分一人で完結する資料作成などは、朝や夜に「フォーカスタイム」という時間を設けてそこで集中してやってます。それ以外の時間は、1on1やディスカッションなど、皆さんと話す時間に使うようにしています。
マネジメントをしていると、「相談したいけど、いつも忙しそうで話しかけられない」という状態になりがちですよね。私自身、メンバーだった頃にそれを感じることが多かったんです。
時間を作るだけでなく、いつでも相談できるような環境もつくっています。近くの席を使って、そのままモニターを見ながら話せるようにしたり、ちょっとしたミーティングならすぐできるようにしたり。できるだけスピーディーにやるようにしています!
――その働き方は、何かを参考にしたんですか?
どちらかというと、自分でつくったやり方だと思います。
子どもとの時間を確保したいというところから、「この時間はブロックしたい」と明確にしてその間は自由に使ってもらう、という考え方が出てきて。その経験が、今の働き方にもつながっています。
「わからない方が面白い」BitStarへの入社理由
――これまでのキャリアについても教えてください。
最初は通信事業を営む企業に入りました。当時はITがすごく流行っていた時期だったんですけど、パソコンはあまり使ったことがなくて(笑)。「これからはITを学んだ方がいいんじゃないか」と思ったのがきっかけでした。そこからグループ内の電子書籍事業も含めて14年ほどいて、その後、海外MBA(Master of Business Administrationの略・経営学修士)に進んだ後にヘルスケア企業にて難病薬のマーケティングを経験しました。社会的に意義のある仕事にも携わることができ、そこでオープンイノベーションに興味をもったんです。
なので、次はスタートアップ支援企業で大企業が抱える課題をスタートアップと一緒に解決していくという仕事をしました。大阪拠点の立ち上げにも関わり、最終的には全社の売上にも責任を持つ立場になりました。
他にもテーマパークやスタートアップの経営、自分で会社を立ち上げたりとか…振り返ると、かなりいろいろやっていますね(笑)。
――そんなキャリアの中で、なぜBitStarへの入社を決めたんですか?
1つ目は、経営という立場から会社に貢献したくて。これまでの経験を活かしてみんなと一緒に会社を成長させていく仕事がしたいと思ったんです!
そして、もう1つがBitStarならではの理由で。
他にも内定をいただいた会社はあったんですが、BitStarだけ入社前に「どう成長させていけばいいのか」がよく分からなかったんですよね。
――普通は「わからない会社」って不安になりそうですが…
そうですよね(笑)。でも、他の会社は「この武器をこう展開していけば成長できる」というのが比較的見えやすかった。
一方でBitStarは、「何がすごくて、どうやって10年以上続いてきたんだろう」というのが、入社前には見えなかったんです。じゃあ、ちょっと難しい方がいいかなと思って、わからない方に行きました(笑)。わからないからこそ、自分たちで考えながら、その時々で最善の意思決定をしていかなければならない。そういう環境で決断する力も身につけたいと思ったんです。
仕事もプライベートも、好奇心の赴くままに
――海外MBAの話もでましたが、海外はよく行くんですか?
そうですね、仕事でもプライベートでも、結構いろいろなところに行っています。留学でオーストラリアに行ったり、出張では中国や韓国、オープンイノベーションの本場を見にシリコンバレーなどに行っていました。直近では、会社を辞めた後に自分の会社を営みながら半年ほど留学していて、インドとシンガポールの大学に行きました。
出張もプライベートも含めると、かなりいろいろな国に行っています。
この間の自分の誕生日にもインドのボロブドゥール寺院に行きまして。1人で行っちゃったので家族からはブーイングがおきました(笑)。
――他にも趣味はあるんですか?
走るのが趣味ですね。後は子供との散歩ですね。今は東京と関西を行き来する生活をしてて、休日は梅田や心斎橋をよく散歩してます。
▲インドのボロブドゥール寺院を訪れた時の写真
まだ見えていないからこそ、面白い。入社3ヶ月の現在地
――入社前の面談で印象に残っていることはありますか?
渡邉さんと話したときに、一番強く感じたのが「誠実さ」でした。
これまでスタートアップの代表の方ともたくさんお会いしてきましたが、すごく勢いがあったり、何か一つの能力が突出していたりする方も多かった。一方で渡邉さんは、「飛び抜けて何かが違う人」というより、誠実に事業を積み重ねてきた方なんだなと感じて、純粋に尊敬しました。
――入社前後で、会社に対するギャップはありましたか?
もっと砕けた会社なのかなと思っていました(笑)。でも実際に入ってみると、みんな誠実で。渡邉さんに対して感じた印象と、社員の皆さんに対する印象があまり変わらないというか。みんなすごいなと思っています。
――入社前にはBitStarの成長の仕方が分からなかったとのことでしたが、3ヶ月経って見えてきましたか?
社長室で全社を見せてもらったことで見えてきた部分もありますが、まだまだ見えていない部分もあります。特に全社戦略については、まだ自分の中で解像度が足りないと感じています。
今後、IPをどう戦略的につくっていくのか、M&Aをどう考えていくのか、アパレルのFunをどう成長させていくのか、代理店の方々と連携してセールスをどう伸ばすか。メンバーの皆さんと話しながら、吸収している段階です。
――今後、BitStarで挑戦したいことはありますか?
やっぱり、IPで稼ぐということをもっとやっていきたいです!これまで広告で収益を上げることが中心でしたが、BitStarにはクリエイターも、アパレルブランドも、アニメなどのコンテンツもある。それぞれをIPとして捉えて、戦略的に増やしていきたいと思っています。それを生活者の皆様に楽しんでもらいたい。
そして、今あるIPを活かして新しいIPを生み出す。さらに、その新しいIPがまた別のIPを生み出していく。「IPがIPを生む」ような循環をつくりたいんです。
BitStarだからこそできる、新しいIPの生み出し方をつくっていきたいと思っています!
「事上磨練」――行動し実践することで、自分も会社も成長する
――最後に、BitStarに興味を持っている方へメッセージをお願いします!
最近よく考えているのが、「自分が成長して、会社が成長する」ということです。僕自身が大事にしている言葉に「事上磨練(じじょうまれん)」があります。行動や実践を通じて、知識や精神を磨いていくという意味の言葉です。
まず自分が動く。
そこで得たものをもとに改善する。
また動く。
そうやって実践の中で自分を磨いていく。
それをメンバーにも伝えています。
なので、最後に一言で言うなら――
「事上磨練できる人、募集しています!」
――ありがとうございました!
BitStarでは、まだ正解が決まっていないからこそ、自分で考え、周囲と協力しながら、事業や会社の未来をつくっていくことができます。
・これまでの経験を活かして、さらに大きな仕事に挑戦したい
・裁量を持って、自分で考えながら仕事をしたい
・変化の大きい環境で、自分自身も成長していきたい
そんな想いを持つ方は、ぜひBitStarの募集ページをご覧ください🌱
あなたの「挑戦したい」を、BitStarで実現してみませんか?
新しい仲間との出会いを、楽しみにしています!