皆さん、こんにちは!ビットバンク採用担当の砂川です。
暗号資産やブロックチェーンの領域は、関連する技術や市場の変化が激しく、常にアップデートが求められる世界です。
そんな変化の激しい環境で、未来の事業を創造する役割を担う「事業開発」ポジション!
新規プロダクトの構想から、社内外との調整といった多岐に渡る業務があります。
今回は、ビットバンクの事業開発だからこそ感じられる面白さや醍醐味について、クリプトビジネスチームの竹田さんにお話を伺いました。
ぜひ最後までご覧ください!
暗号資産そのもののビジネスをつくっていきたいと思いビットバンクへ入社
ーー ビットバンクに入社する前のご経歴を教えてください。
大学時代に始めたブログで暗号資産について情報発信していたことが、私のキャリアの原点です。
暗号資産が「仮想通貨」と呼ばれていた当時、自ら調べた内容をブログで発信していくうちに、この領域の持つ可能性に強く惹かれていきました。
ブログでの情報発信がきっかけとなり幻冬舎の方にお声掛けをいただき新卒で入社をしました。
その際、暗号資産・ブロックチェーンに特化したメディア「あたらしい経済」の立ち上げに参画し、約6年間編集・記者として幅広い取材に携わりました。
実は「あたらしい経済」を創刊して初めて取材を行ったのが、CEO廣末さんでした。
五反田のオフィスで、ビットコインを活用したMachine to Machine(MtoM)決済の可能性や、その未来について熱く語っていただいたことを、今でも鮮明に覚えています。
当時感じた「技術への確信」と廣末さんの「人としての魅力」は、その後もずっと心に残り続けました。
取材を通じて多くの業界関係者と向き合う中で、ブロックチェーン技術は「アカウンタビリティ(説明責任)」を担保する仕組みであると確信を持つようになり、次第に会計や監査の領域にも関心が広がっていきました。
その興味を追求する形で、働きながら取得できる米国公認会計士(USCPA)の存在を知り、EY新日本有限責任監査法人へ転職しました。
暗号資産を保有する上場企業の監査やIPO監査、スタートアップ企業のショートレビューやIT監査など、多様な業務を経験し、米国公認会計士の資格も取得しました。
しかし、監査という立場ではなく、暗号資産そのもののビジネスをつくっていく役割を担いたいという思いが強くなり、ビットバンクへ入社を決意しました。
ーー 入社の決め手となったことを教えてください。
ビットバンクへの入社の決め手は、廣末さんのパーソナリティと、会社のカルチャー、そして業務内容です。
取材を通して感じていた廣末さんの人柄や、会社が大切にしている価値観に強く共感できたことが、大きな後押しになりました。
もともと暗号資産業界ではメディアの立場で活動していたこともあり、業界内のさまざまな方々とのつながりがあったことも大きな要因と感じています。
そうした背景に加え、自分の性格や価値観との相性を、ビットバンクで働く姿が最も自然に思い描けました。
実際、ビットバンク以外で働くイメージはほとんど湧かず、転職活動も自然とビットバンクだけに絞っていました。
ーー 暗号資産に興味を持ったきっかけを教えてください。また、暗号資産や業界の魅力はどこにあると思いますか?
暗号資産を初めて知ったのは2017年頃でした。
メディアとお金の関係性がこれからますます近づいていくのではないかと感じていたちょうどそのタイミングでビットコインを知りました。
従来の枠組みにとらわれない新しい仕組みを目の当たりにして、社会の構造を大きく変える可能性を感じたことが関心を持つきっかけとなりました。
今後、暗号資産が社会にとって欠かせない存在へと成長していく一方で、その本質的な価値はまだ十分に理解されていません。
だからこそ、若手でも大きな事業を生み出すチャンスがあり、挑戦する価値のあるフィールドだと考えています。
また、暗号資産業界には特有の面白さがあります。それは、「やんちゃさ」と「真面目さ」が同居していることです。技術革新のスピードが速く、時に大胆な変化が生まれる一方で、ルールや規制を丁寧に理解し、正しく向き合う姿勢も求められます。こうした環境の中で、変化を先読みしながら適切に対応していくことには難しさもありますが、だからこそ飽きることがなく、常に新たな挑戦が生まれる面白い世界だと感じています。
そして現在、暗号資産業界は大きな転換点を迎えています。これまでの“投機的な市場”というイメージから徐々に脱却し、国民の資産形成を支える経済インフラへと進化しつつあります。
今後は、規制と健全に共存しながら社会に信頼される仕組みとして根づき、金融システムの一翼を担う存在へ成長していくことを期待しています。
ーー 現在の業務内容を教えてください。
事業開発部は、暗号資産・Web3の最前線に立ち、新たな価値を生み出すことをミッションとしています。
国内外の企業やプロジェクト、そして社会と広くつながりながら、革新的でありながら信頼されるサービスを育て、新しい金融市場の健全な発展をリードしていくことを目指しています。
私たちが切り拓く新しい領域と既存の金融をつなぎ合わせ、両者を融合させていくことで、持続可能で開かれた金融の未来を築いていきたいと考えています。
そして、暗号資産業界においての収益機会をゼロから考え、形にしていける点は強みであり、やりがいです。人や企業、技術といったさまざまな要素を組み合わせながら事業を構想し、実際に市場へ届けていくプロセスに、大きな面白さと手応えを感じています。
ーー 今後の目標やチャレンジしたいことを教えてください。
今後は、ビットバンクの未来を見据えながら、必要な取り組みを一つひとつ着実に形にしていきたいと考えています。
事業開発の分野では、ETFの実現をはじめとしたさまざまな収益機会に向き合い、確実に成果へとつなげていくことが目標です。
また、金融業界におけるいわゆる「金融マン」のあり方そのものが、これから大きく変わっていくと感じています。
その変化の中で、自分自身が新しい金融人材の姿を体現しながら、業界の進化に貢献していきたいと考えています。
そして、ビットバンクの一員として「暗号資産が当たり前に使われる社会」の実現に向けて取り組み続ける中で、信頼とイノベーションの両立を実践できる存在へと成長していきたいです。
フルリモートワークだからこそ人とのつながりを大切にする文化
ーー フルリモート環境での働き方を通じて変化を感じたことはありますか?
全従業員がフルリモートワークですが、オンラインでも円滑にコミュニケーションが取れる環境が整っています。
私自身、入社直後からSlackでの会話量を意識的に増やし、自分の考えやスタンスを積極的に共有することで、チームに理解してもらえるよう心がけてきました。
また、会議についても誰が読んでも内容が把握できるよう丁寧な議事録を作成し、事前にアジェンダを共有するなど、リモート環境だからこそ基本を大切にしています。
リモートワークならではのメリットも実感しています。
昼休みには近所のボクシングジムに通えるようになり、比較的空いている時間帯に運動できるのは嬉しい変化です。
さらに、朝フレックス制度と呼ばれる時差出社を活用することで家族と過ごす時間も増え、早めに自宅で夕食をとれるようになるなど、仕事と生活のバランスがより取りやすくなりました。
オンライン中心の働き方でありながら、人とのつながりを大切にする文化があるのもビットバンクの特徴です。
月に一度のチームランチをはじめとしたコミュニケーションも取れるため、日常業務においてもレスポンスが早く、オンラインであっても人間関係を円滑に築ける環境だと感じています。
入社して特に印象的だったのは、オンラインファーストの業務スタイルが想像以上にしっかりと根づいていたことです。
SlackやDocbaseを活用した情報共有が活発で、意思決定の背景や議論のプロセスをできるだけオープンにする姿勢が徹底されています。
働く場所や時間の柔軟性と、アウトプットを重視する評価制度が組み合わさることで、成果にしっかり向き合える環境が整っています。
そのため、自律的に仕事を進めたい人にとって非常にフィットするスタイルだと感じています。
ビットバンクは成長する市場で誠実に挑戦したい方のためのフィールド
ーー 最後に、未来の仲間へのメッセージをお願いします!
誠実に、コツコツと前向きに仕事に向き合いたい方にとって、ビットバンクは非常にフィットする環境だと思います。また、ビットバンクではChatGPT、NotebookLM、Notion AIといった最新のAIツールを業務で自由に活用できるため、日々の業務において大きなメリットを感じられる環境が整っています。金融機関ではAIツールの使用に制限があるケースも少なくありませんが、当社ではこうしたツールを柔軟に使える点が、目立たないながらも非常に大きな利点だと考えています。
そして暗号資産の分野は今まさに、内部監査や事業開発といった「守り」と「攻め」のバランスが整い始めたフェーズにあり、これから本格的に事業が広がっていく段階です。
こうした変化の只中にあるからこそ、内部監査人として新たな領域に挑戦したい方や、会計士として財務・経理だけでなく事業開発にも関わってみたい方にとっては、これまでにない経験ができるはずです。まさに守りと攻めのバランスをとって、キャリアを形成したいという方にとって、この上ないキャリア転換のタイミングだと思います。
自分のキャリアを考える上で、成長する市場に身を置くことは非常に重要で、そうした環境で真摯に仕事に取り組むことで、大きな成長とリターンを得られると考えています。
暗号資産領域は間違いなくその一つであり、ビットバンクは挑戦する価値のある場所です。
このような想いに共感できる方からのご応募をぜひお待ちしています!
番外編 筋トレよりボクシング!
約1年半前から趣味でボクシングを始めました。もともと単調な筋トレはあまり性に合わなかったのですが、身体をしっかりと使う運動が自分には合っていると感じ、試しに始めてみたところ、非常にしっくりきました。
今では週に5回ほどジムに通うほど夢中になっています。身体を動かし、汗を流して健康を維持することで、仕事にもより集中できるようになりました。
健康な心身は、日々の運動からつくられると実感しており、これからもこのボクシング習慣を大切にしていきたいと思っています。仕事を楽しく頑張っていく上では、体力が実は最も重要なのではないかと思い始めました。体力を軸に、知力と忍耐力を高めながら、業務を進めていければと思います。
ーー 健康な心身のための習慣、見習います!素敵なエピソードをありがとうございました!
ビットバンクでは、仲間を募集しております。
少しでもご興味をお持ちいただけるようであれば、ぜひエントリーをお待ちしています!
詳しく話を聞いてみたいという方はカジュアル面談も実施しておりますので、お気軽にお申し込みくださいませ!
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