少し遅くなりましたが
新年あけましておめでとうございます!
私たちBerryでは、1月6日が2025年の仕事始めでした。
長めのお休みを経て出社したその日、
オフィスエントランスには門松が静かに佇んでいました。
ふだん見慣れたオフィスも、松と竹が飾られるだけで空気が変わって見えるから不思議です。
出社してきた社員たちが「おお、門松!」「お正月感あるね」と次々に足を止め、
入室する姿が印象的でした。
カレンダーの数字が変わっただけなのに、気持ちが少しだけリセットされる。
そんな「年の始まり」を、静かに、でも確かに感じた朝でした。
🍣 2024年の締めくくり、Berry流の「忘年会」をご紹介!
時を少し戻して、2024年12月27日。
この日はBerryの仕事納め & 忘年会でした。
年の瀬の忙しさを少しでも明るく締めくくれるようにと、
毎年工夫を凝らして開催しているこのイベントですが、
今回は特に「Berryらしさ」が詰まった忘年会になりました。
🎸社内バンドが開幕を盛り上げる!
会場の空気を一変させたのは、バンドによる生演奏のオープニング。
Berryには音楽好きなメンバーが多く、楽しい時間でした。
演奏が終わったあとの拍手には、感謝と一体感が混ざっていました。
🍣 目玉は“その場で握る”寿司職人さん!
そして今回の目玉はなんと…
お寿司職人さんによるライブ寿司パフォーマンス!
「え、ほんとに握ってくれるの?」「すごい…!」と会場はどよめき、
マグロ、サーモン、えんがわ、ウニ…次々に美しい握りが登場。
「やっぱり職人の技ってすごいですね」「この一貫で一年の疲れが吹き飛ぶ」
そんな声が自然と飛び交い、まさに五感で楽しむ時間に。
忘年会はただの「イベント」ではなく、
普段は関わりの少ない人ともフラットに話せる場としても機能しています。
この日も、他部署のメンバーと笑いながら乾杯する光景がたくさん見られました。
🍫 年明け初日は「お年玉チョコ」でほっこり
仕事始めの1月6日。
かわいらしいお年玉チョコが配られました。
「え、なにこれ?」「うれしいサプライズ!」
オフィスに笑顔が広がり、緊張感のある「初日」を少し和らげてくれました。
チョコはほんの小さな贈り物ですが、
そこには「おかえり」「また一緒に頑張ろう」という想いが込められているように感じます。
Berryではこうした小さな仕掛けやちょっとした気づかいが文化になっています。
イベントや制度の大小に関係なく、
「誰かがちょっと嬉しくなる瞬間」をつくりたいという気持ちを、みんなが大切にしているのです。
🐉 2025年のBerryも、挑戦の年です
今年、Berryは新しいフェーズに突入します。
事業拡大にともない、
さまざまな部門で「チャレンジと成長」がキーワードになる年です。
とはいえ、急に大きく変わるわけではありません。
私たちは、変化を楽しみながら、足元を丁寧に整えることを大事にしています。
2025年も、仲間と一緒に悩み、挑み、笑いながら歩んでいけたらと思っています。
🧑💼 あなたも、次の1年をBerryで始めませんか?
「なんだか雰囲気が良さそう」「自分もその輪の中に入りたい」
もしそんな風に感じていただけたなら、
ぜひカジュアル面談で、もっと気軽にBerryのことを知っていただけたら嬉しいです。
どんな想いで働いているか、どんな仲間がいるのか、
どんな「ちょっと嬉しい仕掛け」があるのか。
リアルな声でお伝えできる時間をご用意しています。
2025年も、楽しく、実り多く、挑戦に満ちた一年になりますように。
本年もどうぞよろしくお願いいたします!