第2回!「befriendの個性派メンバー紹介」!
今回ご紹介するのは、社内でもっとも謎に包まれているXさんです!あまり目立ちたがらないXさんですが、これはチャンスとばかりにたくさん聞き出してきました。
自称「好奇心旺盛で討論好き、さらに性格が悪い」!?
Xさんといえば、世間を賑わせているMBTI診断でENTP型(討論者)だと自称する人物。 「気になることは納得するまで話したい性格なんです。自分でもめんどくさいと思いますよ。」 取材中に彼がこう語ると、思わず「なるほど」とうなずいてしまったのはここだけの話です。笑
ゲーム好きが高じてゲームプランナーを目指す
Xさんは、和歌山の工業高校でプログラムや旋盤加工の技術を学ぶかたわら、文芸部でミステリー小説を書いていました。 キャラクターの設定には徹底的にこだわり、靴のサイズや視力、果てはMBTIまで考える力の入れよう。その立体感あふれるキャラクター作りが、後のゲーム制作に大いに生かされることに。
工業高校卒業後は大阪の専門学校でゲーム学科に進学。ゲームの仕様書や企画書の作成、仲間と協力してのゲーム制作を経験しました。 「この時の経験が今の仕事に活きています!」と語るXさんの表情は、とてもいきいきしていました。
最長16時間もゲーム配信!好きなものには一直線
子供の頃からゲームが大好きだったXさん。特にホラーゲームや『Dead by Daylight』を得意!学生時代、友人とのゲームを楽しむ中で、「誰かとこの楽しさを共有したい」と思ったことがきっかけで、ゲーム配信を開始。 5年以上にわたる配信活動の最長記録はなんと16時間半!興味を持ったことには徹底的にこだわる彼の性格がよく表れています。 配信の中でも、自分が楽しむだけでなく視聴者とのコミュニケーションを大切にする姿勢が、Xさんの魅力です。
befriendでの活動
ゲームプランナーとしての経験を経て、「もっと幅広い挑戦を」と転職活動を開始。メタバース事業を展開するbefriendに出会い、新しいことに挑戦する社風に惹かれて入社しました。 現在はメタバース関連の体験型イベントの企画運営や、フォートナイトのマップ制作、動画制作のディレクションを担当。視聴者目線を意識したアイデア出しでクリエイティブな作品を作っています。
「社内全体がオープンで協力的。みんなで意見を出し合いながら進められる環境です。」と、チームワークの良さに感謝しつつ、新メンバーが加わる未来にも期待を寄せています。
「自分の強みを活かせたから続けることができた」
イベント運営についての未経験からくる難しさや、集客の困難さなど、Xさんもまだまだ試行錯誤の毎日。 しかし、「自分のアイデアが形になり、直接その反応を見られる瞬間が最高です!」とやりがいも感じています。
「今後はメタバース事業で新しい価値を生み出すことが目標です。より多くの人に楽しんでもらえるイベントやコンテンツを企画し、新たな感動を届けたい。」と未来への意気込みを語ってくれました!
あなたの良いところを一緒に伸ばしていきませんか?
個性派ぞろいのbefriend。みんなそれぞれにいいところがあるので、その長所を伸ばしあいながら切磋琢磨する毎日です。自分の強みを活かしたい、自分の好きなことで仕事をしたいというそこのあなた!befriendで一緒に働きませんか?ぜひあなたからの応募をお待ちしています!
次回のメンバー紹介もお楽しみに!