皆さんこんにちは!Beer and Tech採用担当です。
Beer and Techの働き方や環境をより理解して頂くためのインタビューを行なっています!
第二弾は、フローリストの小林 になります。是非ご覧ください!
◆今までのキャリアを教えていただけますでしょうか。
私の実家には小さな畑があって、学生の頃は祖母の作るトウモロコシや芋、キウイやトマトなどの収穫を手伝っていたため自然や植物がとても身近な存在でした。特にお花が好きな祖母が、思い思いの鉢植えを庭先に並べていたのが僕の原風景にありますね。京都の大学に通っていた頃から自然とお花屋でアルバイトを始めてそのまま就職することにしたんです。
葬儀専門のお花屋さん、街角にあるようなお花屋さん。一番長かったのは結婚式場の装花を取り扱うお花屋でしょうか。お花や植物について幅広く知識や技術を身に付けたくて転職を何度かしました。Beer and Techに入る前のキャリアとしては結婚式や雑誌、CMの装飾を担当するフラワーコーディネーターとして活動していました。
花に関しての経験を積み、花の先進国でもあるオランダへも研修視察という形で20代の頃に行けたことはフローリストとして貴重な経験ができたなと思っています。
結婚を期に埼玉に転居したんです。それが2017年の春です。
価値観も変わりはじめて、良いタイミングだから色々な選択肢に挑戦してみようと個人事業主を始めました。花の仕事をしようと考えていたのですが、どうやら自分には色々と情報も資源も足りないようだと気づき、今の花の業界について調べはじめました。どういう花屋が儲かっているんだろう?ビジネスモデルになるような花屋は?挑戦したことのない花の仕事は?なんてことを。
そこで出会ったのがBeer and Techでした。
◆Beer and Techに興味を持った理由はいかがでしょうか?
キッカケはBeer and TechがHitoHanaをスタートさせて短期間で業界3位だったことです。
どんな会社なんだろうと興味を持って面接にお伺いした際、ガラーンとしたハウスの床を整地作業されている伊藤さんに会いました。未完成なそのハウスを見てまだ整っていないんだなと感じましたし、自分で「会社を創っていく」というタイミングで仕事ができることに魅力を感じたんです。自分のキャリアの中でスタートアップで働くことは良い経験になると直感的に思いました。
◆現在の職務内容を教えていただけますでしょうか。
私の肩書きは、「フローリスト」になります。ただ、現在はまだ花を扱うことはなく今まで培ってきた植物や花の知識を生かして、現場へ伝えるためのマニュアルやデータの作成に取り組んでいます。カスタマーセンターへ植物の問い合わせがあれば、お客様へ安心感をお届出来るように気をつけています。
とくに注力している部分はお客様に届ける商品(植物)の管理です。仕入れから在庫管理、商品の発送まで植物にとって良い環境を整え、質の良いものをお客様のもとに届けられるように、植物を管理する温室の温度調整から水やり、剪定など植物のメンテナンスをしています。
ハウスには植物が500~800程度ありまして、今までのキャリアの中でもこの数の植物を管理した経験はありません。まるで植物の生産者にでもなったような気分です。
Beer and Techは植物の種類が多く、さらに管理方法がそれぞれに異なるため、頭を悩ませることもありますが、やりがいのある仕事だなと思っています。
今後も多種多様な植物を取り扱うことは決定していて、「HitoHanaになら、ある」というような認識をしてもらえるサイトになると良いなと思います。
◆フローリストの小林さんが思うBeer and Techの今後の展開で楽しみなことは何でしょうか?
これから楽しみだと持っていることは3つあります。
1つ目はハウスを新設することです。
年内くらいには完成するかと思うのですが、植物ハウスを新設します。
前職以前はハウス新設をしたことはもちろんないですし、僕の知る限りフローリストで携わったことがある方はほとんどいないのではないかな、と思います。以前と同じようにお花屋に勤めていたら間違いなく経験はできなかったでしょうし、今からワクワクしています。
2つ目は「切り花」の事業をスタートすることです。
現状Beer and Techでは、鉢物に注力をしていますが、今後は切り花の事業もスタートするんです。
花の市場規模って大体1兆円くらいあると言われているのですが、鉢物よりも切り花の市場のほうが大きいです。大体6500億円くらいの市場があると言われています。
どこまで挑戦できるかわかりませんが、何よりフローリストとしてのスキルを活かせる事業なのですごく楽しみにしています。
3つ目はIotデバイスの開発にフローリストとして関われることです。
そもそもIotってなに?のところから代表の森田さんにご教授いただき、物のインターネットが私たちの生活にどんな影響を及ぼして、どんなサービスが提供できるようになるのか、今からとても楽しみにしています。森田さんをはじめ、CTOの伊藤さんやエンジニアの方がBeer and Techの要として在籍されているのですが、私はエンジニアの方々とお仕事をご一緒した経験はもちろんありませんでした。
お花屋の業界はアナログな部分が非常に多いですし、今まで職人気質で利便性や合理性は二の次といった環境で働いていました。それでも「こうできたら良いのにな」と感じる部分が多々ありました。
エンジニアの方がいらっしゃると、常にシステムを通じて改善を進めてくれて、目に見えて変化がわかるとすごいなと素直に驚いています。
また、僕は今までお花屋さんなんだからお花が店にあって当然という環境で仕事をしていました。仕入れは当然、市場や仲卸の会社から仕入れて、それをお客さんに売るという業界の当たり前の流通があって、老舗で長く営業されているところは当然多大な企業努力をされて生き残ってきたためその存在感が大きく、市場の中でも力を持っています。
Beer and Techがやろうとしていることはそうした既成概念を壊して、今の時代にあったサービスや価値を再構築していけると思っています。その挑戦的で野心的な取り組みに共感しています。それによってこれから花業界がどう変わるか、とても興味があります。
◆小林さんはお花屋で12年仕事をして、その後スタートアップにジョインすることに不安はなかったのでしょうか?
私は「失敗しても大丈夫」と思う性格なんですよね(笑)
失敗を恐れないでたくさん挑戦をして、ただ失敗をしたら改善をすれば問題ないんじゃないかな、と。失敗から学ぶことはたくさんあると思っています。
Beer and Techの社員は全員チャレンジする姿勢を持っていらっしゃいますし、面接でその社風は感じていました。そこが自分にとってはすごく良かったんですよね。
僕がBeer and Techに入ったのは2017年8月でしたので、まだ3ヶ月程度しか経過していないですが、
3ヶ月前よりも更に環境は変わってきています。初めは梱包作業をしていたくらいでフローリストの仕事からはかけ離れていました。それにインターネットの会社らしくエンジニアの用語が飛び交う中でわからないこともありました。そんな僕でしたが、意味を聞けば丁寧に教えてくださったり、学びに繋がることを共有されたり、社員全員がレベルアップすることに価値を置いていることもあって不安な点はなくなりました。あとはどれだけ情報を蓄えて自分の学びになるように行動できるかが重要だと思っています。
◆インタビューを見ている方々にメッセージをよろしくお願い致します。
フローリストの社員としては私1名、またアルバイトの方が1名いまして、2名で現状仕事をしています。 ただ直近で1名フローリストの方がご入社決定されました。これから切り花事業が面白くなっていくことと思います。
お花が好きな方、HitoHanaで一緒に働きませんか?ご応募お待ちしています!
★Beer and Techでは以下の職種を募集しています!是非、お気軽にご応募ください!!
★以下のインタビュー、ブログも是非ご覧ください!
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