【代表インタビュー】 「単一商材ありき」の営業ではなく、経営者の課題に真摯に向き合う【ビジネスの総合格闘技】へ挑む
目次
営業人生を変えた、M&A現場での「本質的な違和感」
単一商材に縛られることの、顧客と自己成長への限界
理想を追求した結果、「ワンデスクソリューション」が生まれた
働く環境は、まさに「ビジネスの総合格闘技」
営業人生を変えた、M&A現場での「本質的な違和感」
私のキャリアは、証券会社でスタートをし、その後M&A仲介会社のコンサルタントとして歩んでいました。
その環境は、まさに高度な専門知識と実行力が集中的に求められる現場です。M&Aアドバイザリーとして、企業価値評価から、ディールにおける労務・人事・法務・ビジネス・財務といった広範な専門知識を、実践を通じて貪欲に習得することが求められました。中小企業の「経営」という、ビジネスの最上流の現場に立ち会える刺激は、何物にも代えがたいものでした。
しかし、商談の数を重ね、経営者様が抱えるリアルな葛藤を目の当たりにするうち、一つの強い「違和感」が胸に残り始めました。
- 「後継者問題」で相談に来られた経営者様。実はその本質的な課題は、属人化された組織構造や、M&A後に残る従業員のキャリアパスへの不安でした。
- 「事業売却」をご検討されていたお客様。実は売却よりも、適切な組織改革や財務戦略の組み直しを行う方が、企業価値の最大化に繋がるケースでした。
私たちは、経営者様の複雑かつ多角的な課題に対し、最終的に「M&Aという単一の解決策」という枠の中でしかソリューションを提供できないことに、限界を感じてしまったのです。
単一商材に縛られることの、顧客と自己成長への限界
いわゆる単一商材に縛られた営業環境では、顧客に対する真の価値提供において、大きな機会損失が生じます。最適なソリューションを提案できないというだけでなく、私たちのビジネスマンとしての成長にも限界が訪れます。
なぜなら、一つの商材に特化することで、営業活動がシンプル化・ルーティンワーク化しやすくなるからです。社歴を重ね、M&Aのプロセスを習得し終えると、新たな知識や経験のインプット機会が減り、成長実感が徐々に逓減していく。その状況に、私たちは強い危機感を抱きました。
本来あるべき法人営業の理想の形とは、特定の商品を「売る」ためのセールストークを磨くことではありません。
理想を追求した結果、「ワンデスクソリューション」が生まれた
私たちが目指すのは、経営者の想いや課題に対して真摯かつ網羅的に向き合うことです。
限られた選択肢の中から「商品やサービスを売る」ことよりも、数あるサービスラインナップによる選択肢の中から最適な組み合わせを見つけ出し、「最善策を提示する」ことにこそ、真の価値がある。この信念が、私たちの存在意義です。
「何かのサービスありきではなく、経営課題に応じた多角的なソリューションを届けたい」
この強い想いを実現するために、私たちは業界特化型で15以上のサービスをワンストップにて提供する「ワンデスクソリューション」の仕組みを構築しました。
私たちは、これらのサービスを個別に提供するのではなく、有機的に連携させ、クライアント企業経営者様のビジョンに深く寄り添ったオーダーメイドの解決策を提案し、その実行までを責任を持って牽引します。このアプローチにより、特に課題が山積しやすい労働集約産業の変革を、根本から支えることをミッションとしています。
働く環境は、まさに「ビジネスの総合格闘技」
中小企業の経営という、ビジネスの最上流を一番近くで学べるこの環境は、あなたを「真のソリューション営業」へと進化させます。
特定の専門領域だけでなく、経営の多角的な側面に常に触れるため、あなたの知識とスキルセットは立体的に磨かれていきます。
私たちは、「商品を売る人」ではなく、「経営者のビジョンを共に実現するパートナー」を求めています。
真のソリューション営業を極めたい方、複雑な経営課題に本気で挑みたい方、そして、自身の成長に限界を設定したくない方。私たちは、あなたの参画を心よりお待ちしています。
株式会社ブリッジワン 代表取締役 山本大輔