【ビジョン紹介記事】「打席に立つ挑戦者が報われる社会を創る。」代表・篠田が語る、BATTER'S BOXの未来とは?
「打席に立つ挑戦者が報われる社会を創る。」
なぜこのビジョンなのか?
前職時代にD2CスタートアップのCMOとして6年間、マーケティングの最前線で戦ってきた代表・篠田に、ビジョンに込めた想いから、組織づくりの哲学、そしてBATTER'S BOXが目指す未来まで、じっくり聞きました。
株式会社BATTER'S BOX 代表取締役CEO
篠田 開斗
D2CスタートアップでCMOを6年間務め、マーケティング戦略から実行までを一貫して担当。事業会社のマーケ責任者として、組織でマーケティング活動を実行する際の課題を解決するため、2024年7月にBATTER'S BOXを創業。
目次
1. 創業の原点──なぜBATTER'S BOXを創ったのか?
2. ビジョンに込めた想い──「打席に立つ挑戦者が報われる社会を創る」
ーー ビジョンの「打席に立つ挑戦者が報われる社会を創る」。この言葉に込めた想いを聞かせてください。
ーー このビジョンは、クライアントだけに向けたものですか?
3. ミッションと経営理念──「やってよかった」を届けるために
ーー ミッションの「マーケティングの力で『やってよかった』を届ける」についても教えてください。
ーー 経営理念が「大人の青春って、最高。」というのも、かなりユニークですよね。
ーー ビジョン、ミッション、経営理念の3つはどう繋がっているんですか?
4. なぜ「ショート動画広告」なのか──ビジョン実現の手段として
ーー ビジョンを実現するための手段として、なぜショート動画広告を選んだんですか?
ーー 「日本一」という目標、設立2年目でかなり大きいですが。
5. 目指す未来──仕組み化と組織で「再現性」をつくる
ーー ビジョン実現に向けて、今どんなフェーズにあるんですか?
ーー 具体的にはどういうことですか?
ーー 組織の拡大はどう進めていくんですか?
6. 組織づくりの哲学──4つのバリュー
ーー BATTER'S BOXの組織づくりで、一番こだわっていることは何ですか?
ーー 具体的にはどう体現しているんですか?
ーー そういったカルチャーを維持するために、仕組みとして工夫していることはありますか?
7. 一緒に打席に立つ仲間へ
ーー 最後に、記事を読んでくれている方にメッセージをお願いします。
1. 創業の原点──なぜBATTER'S BOXを創ったのか?
ーーまず、篠田さんがBATTER'S BOXを創業した理由を教えてください。
理由は2つあります。
1つ目は、情熱を持って仕事をする熱いメンバーが揃う会社を作りたかったから。
高校球児が甲子園を目指すように、組織みんなで同じ目標を目指して、苦楽を共にしながら人生をともに楽しむ。そんな仲間と環境が欲しかったんです。
仕事って人生の大半を占めるじゃないですか。その時間を、情熱を持った仲間と一緒に過ごせたら最高だなと。それが会社を創りたいと思った一番の根っこにあります。
2つ目は、CMO時代に事業会社のマーケティング課題にまじまじとぶつかって、それを解決したいと思ったから。
事業会社のマーケ責任者をやっていると、「これやった方がいい」ってわかっている施策がたくさんあるんです。でも、社内にリソースも詳しい知見もない。「あれやった方がいいよ」って言われるけど、「それをやるリソースがないんだよ!」っていう状況が何度もあって。
周りの経営者と話しても、同じ課題を抱えている人がすごく多かった。
それなら、マーケティングを支援できる組織を自分で作って、いろんな会社の力になりたいと思ったんです。
この2つが重なって、「だったら自分でやろう」と決めて、2024年7月にBATTER'S BOXを立ち上げました。
2. ビジョンに込めた想い──「打席に立つ挑戦者が報われる社会を創る」
ーー ビジョンの「打席に立つ挑戦者が報われる社会を創る」。この言葉に込めた想いを聞かせてください。
会社名が「BATTER'S BOX」なのも、ここに繋がっています。バッターボックスに立つって、つまり「挑戦する」ということ。三振するかもしれない。でも、打席に立たなければヒットは絶対に打てない。
僕自身、CMO時代に何度も打席に立ってきました。新しい広告施策を提案して、数字が出なかったらどうしようって不安もありました。でも、打席に立ち続けたからこそ成果を出せたし、今こうして自分の会社をやっています。
そしてクライアントも同じなんです。新しい商品を出す、新しい市場に挑む、広告に投資する。全部「打席に立つ行為」。リスクを取って挑戦している。
そういう挑戦者が、ちゃんと成果を出せて、報われる社会をつくりたい。マーケティングの力で、挑戦者の背中を押せる存在になりたい。それがこのビジョンの根っこにある想いです。
ーー このビジョンは、クライアントだけに向けたものですか?
いえ、うちのメンバーに対しても同じです。
BATTER'S BOXに入るということ自体が、「打席に立つ」行為だと思っています。特に今の規模感のスタートアップに飛び込むって、それだけでもう挑戦ですよね。
だからこそ、うちに入ってくれたメンバーには絶対に報われてほしい。成長できる環境、成果を出せる仕組み、一緒に戦える仲間。
それを全力で用意する責任が僕にはあると思っています。
クライアントも、メンバーも、関わるすべての挑戦者が報われる。それがBATTER'S BOXという会社の存在意義です。
3. ミッションと経営理念──「やってよかった」を届けるために
ーー ミッションの「マーケティングの力で『やってよかった』を届ける」についても教えてください。
僕はそもそも、「マーケティングって人を喜ばせることができるものだ」と思っているんです。僕らのマーケティングスキルで、クライアントの事業を成長させる。
その結果、ユーザーには良い商品やサービスが届いて喜んでもらえる。そしてクライアントからは「BATTER'S BOXに仕事をお願いしてよかった」と心から思っていただける。
この連鎖をつくれるのが、マーケティングという仕事の魅力だと思っています。
だからこそ、組織一体となってたくさんの人を幸せにしていこうという想いを込めて、「マーケティングの力で『やってよかった』を届ける」というミッションにしました。
クライアントに対してだけじゃなくて、うちのメンバーにも向けた言葉です。BATTER'S BOXで働いて「ここで働いてよかった」と思えるような会社にしたい。関わるすべての人に「やってよかった」を届けたいんです。
ーー 経営理念が「大人の青春って、最高。」というのも、かなりユニークですよね。
これは僕が本気で信じていることです。
「大人の青春」って何かっていうと、「嬉し涙や悔し涙が出るくらい、情熱を持って仲間と共に仕事に打ち込むこと。」「 10年後も20年後も、あの時みんなと働いてよかったなって思えるくらい、熱く、そして楽しく働くこと。」
嬉しいとも悔しいとも感じず、ただ漠然と毎日を過ごす。そんな人生は嫌じゃないですか?たった一度の人生なんだから、仕事に情熱を燃やして、仲間と一緒に熱い時間を過ごしたいと心から思っています。
本気で仲間と向き合って、本気で成果を追いかけるからこそ、感動が生まれる。結果を出すことと青春を楽しむことは、むしろセットなんです。それが「大人の青春」です。
ーー ビジョン、ミッション、経営理念の3つはどう繋がっているんですか?
経営理念の「大人の青春って、最高。」が、すべての土台です。
情熱を持って仲間と仕事に打ち込む。その情熱で、マーケティングの力を使って、クライアントに「やってよかった」を届ける。その結果、打席に立つ挑戦者が報われる社会をつくっていく。
つまり、
大人の青春(情熱の源泉)→ やってよかった(ミッション)→ 挑戦者が報われる社会(ビジョン)
この順番で全部繋がっています。どれか一つが欠けても成り立たない。情熱がなければ成果は出ないし、成果がなければ挑戦者は報われない。だから、BATTER'S BOXではこの3つをセットで大事にしています。
4. なぜ「ショート動画広告」なのか──ビジョン実現の手段として
ーー ビジョンを実現するための手段として、なぜショート動画広告を選んだんですか?
挑戦者が報われる社会を創るために、一番自分たちが貢献できる武器は何か?って考えた時に、答えが「ショート動画広告」だったんです。
創業からずっと、クライアントのマーケ戦略から施策の実行まで一貫して支援してきました。その中で、圧倒的に結果が出て、クライアントの事業成長に貢献できていたのがショート動画を使った広告支援。
だったら、ここに特化しようと。結果が一番出ている領域に全力を注いだ方が、クライアントにとっても自分たちにとっても最善だと思ったんです。
加えて、SNS広告の世界は今、大きな転換期にあります。ユーザーの可処分時間がTikTok、Instagram、YouTubeに集中していて、約70%の人がショート動画をきっかけに購買行動を起こしているというデータもあります。
つまり、ショート動画広告はこれからの広告の主戦場になる。でも、ここに本気で向き合っている広告代理店が少ない。
だからこそ、ここに特化して「日本一のショート動画広告に強い広告代理店になる」。
これを中長期の目標として掲げています。この目標を達成することが、ビジョンの実現に直結すると信じています。
ーー 「日本一」という目標、設立2年目でかなり大きいですが。
大きいですかね?(笑)。僕らは本気です。
僕が目指す「日本一」って、「ショート動画広告に強い広告代理店は?」と聞かれた時に、一番に名前が挙がる会社になることなんです。
1期目で複数のクライアントさんと一緒に成果を出せて、「自分たちのやり方で結果が出る」という確信が持てた。この確信があるからこそ、あとは仕組み化して組織を強くすれば、十分に狙える目標だと思っています。
5. 目指す未来──仕組み化と組織で「再現性」をつくる
ーー ビジョン実現に向けて、今どんなフェーズにあるんですか?
今は2期目で、「サービスの質を高める」「仕組み化する」「組織を拡大する」の3つを同時に進めているフェーズです。
1期目は事業基盤をつくるフェーズでした。成果は出たけど、正直言うとメンバー一人ひとりの頑張りに依存している部分が大きかった。それだと会社としての成長は目指せないし、ビジョンの実現にも届かない。
だから2期目は、まず「高いレベルで結果を出せるサービスそのものをつくり込む。」そしてそれを仕組み化して、「誰がアサインされても同じ品質で成果を出せる組織」にする。さらに、その体制を支える人材を採用して組織を拡大していく。
サービスの質UP → 仕組み化 → 組織拡大。この順番で、今全力で取り組んでいます。
ーー 具体的にはどういうことですか?
例えば、クリエイティブ制作面で言うと、弊社では3,000本以上のショート動画広告を制作・配信してきた中で、成果の出る構成パターンを「獲れる動画の型」として蓄積しています。この型を、属人的なノウハウじゃなく、チーム全員が使える仕組みに作っています。
コアKPIは、弊社が支援に入る前と比較して、「CPA20%改善」がどのマーケターでも再現できること。そして獲得も伸ばして事業を伸ばす。
これが実現したら、他社よりもクライアントに大きく貢献できるので、ビジョンの「挑戦者が報われる」を組織として確実に届けられるようになると感じています。
ーー 組織の拡大はどう進めていくんですか?
今まさに採用を強化しています。マーケター兼ディレクター、動画プランナー、デザイナー、動画編集者といったポジションで仲間を探しているところです。
ただ、うちは「人数を増やす」ことが目的じゃない。大事にしているのは、「カルチャーに合う仲間を集めること」です。スキルや経験よりも、情熱があるか、素直で学ぶ意欲が高いか、チームで戦えるか。ここを重視しています。
6. 組織づくりの哲学──4つのバリュー
ーー BATTER'S BOXの組織づくりで、一番こだわっていることは何ですか?
うちには4つのバリューがあって、これを全員が体現することを大事にしています。
・「情熱から全てが始まる」
・「喜びを創れ」
・「極めろ」
・「ONE TEAMで勝つ」。
この4つです。
ーー 具体的にはどう体現しているんですか?
例えば「極めろ」でいうと、社内のSlackに「トレーニングルーム」というチャンネルがあって、他社の動画広告の分析や、SNS上で見つけた良いクリエイティブの共有、自身が伸ばしたいスキルに関するアウトプットを全員で日常的にやっています。
「この領域は任せろ」と胸を張れるレベルまで、一人ひとりがプロとしての力を磨き続ける文化があります。
そして「ONE TEAMで勝つ」は、仕事の中だけじゃなくて、プライベートの時間にも表れていて。メンバーでよく飲みに行くんですが、そこでも自然と仕事の話で盛り上がるんですよね。事業のこと、クライアントのこと、これからの戦略のこと。情熱を持って熱く語り合える仲間がいます。
仕事の時間だけじゃなく、プライベートの時間も共にしながら、みんなで向かう方向性を揃えて一緒に進んでいく。これがBATTER'S BOXの組織づくりの根幹にある考え方です。
ーー そういったカルチャーを維持するために、仕組みとして工夫していることはありますか?
チーム全員が持つべき判断基準を35個に言語化した「共通認識」があります。
例えば、「斜に構えるのはダサい。本気でやれ」「作業をするな、仕事をせよ」「仲間の成功を全員で喜べ」
など、こういった行動基準を全員で共有しています。
なぜここまでやるかっていうと、「結果が出る組織習慣」と「大人の青春ができる雰囲気づくり」を両立させたいからです。本気で仲間と向き合って、本気で成果を追いかけるからこそ、「大人の青春」が生まれます。
7. 一緒に打席に立つ仲間へ
ーー 最後に、記事を読んでくれている方にメッセージをお願いします。
うちは今、「事業や組織そのものをつくる」フェーズにあります。
このフェーズだからこそ得られるものがあって。
事業の仕組みを「つくる側」になれる。自分の仕事がダイレクトに事業を動かす。経営の意思決定を間近で学べる。そしてチームの「1人目・2人目」としてポジションを築ける。
これは、後から入社しても絶対に経験できないことです。
僕自身も社長1人しかいない会社に入ったことによって、会社が成長していく様々な過程を経験できて成長することが出来ました。なので、成長意欲がある方にとって、とてもオススメできる環境です!
「打席に立つ挑戦者が報われる社会を創る。」
僕はこのビジョンを本気で実現したいし、そのために「日本一のショート動画広告に強い広告代理店」を本気で目指しています。
「マーケティングの力で『やってよかった』を届ける。」
「大人の青春って、最高。」
この想いに共感してくれる人、一緒に打席に立ってくれる仲間を待っています。
ただキャリアに関して、色々と悩む気持ちもわかります。僕自身も20代に転職する際は未来に不安を感じてキャリアに悩む時期がありました。
なので、まずはそういったキャリアの相談でも構いません。
ぜひ一度、お話ししましょう!
お待ちしています!