【新しい挑戦のはじまり。Bamos、カンパニー制へ。】

こんにちは！Bamosグループ広報の音辻です！

本日はBamosが今期より導入した『新体制（カンパニー制）』について、その背景と想いをお伝えします。

▪️なぜ、体制を変えたのか？

これまでのBamosは、少数精鋭のチームで走り抜けてきました。
スピード感や柔軟さを強みとしながらも、事業が拡大し、メンバーが増えるにつれて、
「責任の所在をもっと明確にしたい」「各分野の意思けっていをもっと速くしたい」
という課題が見えてきました。

そんな中で決断したのが、「カンパニー制」への移行です。
この体制では、各チームがひとつの『小さな会社』のように自立し、目標他一斉に向けてリーダーが裁量を持って働ける仕組みになっています。

▪️代表樋口のメッセージ

「Bamosは今、『第二創業期』を迎えています。」

代表・樋口は、今回の体制変更についてこう語ります。

「創業メンバーが築いた土台を、今いるメンバーでどう進化させていくか。
それこそが、今のBamosにとって一番大事なテーマです。
カンパニー制は『分業』のためではなく、
『信頼と自走力を掛け合わせて挑戦していくための仕組み』です。
チームを任せるのは、信頼しているから。
チームリーダー一人ひとりが、自分の想いでチームを動かしてほしい。
その積み重ねが、Bamos全体の成長をつくっていくと信じています。」

樋口の言葉からは、
単なる組織再編ではなく、「人を信じて託す文化」を根づかせたいという強い想いが伝わります。

▪️最後に

体制を変えるということは、会社にとって大きな挑戦です。
けれど、その変化の先にあるのは、「より強く、より信頼されるBamos」。

今はまさに、『第二創業期』。
新しい挑戦を通して、再び『原点』と『未来』を結びなおす時です。

この挑戦の始まりを、社内外の皆様に見守っていただければ幸いです。
次回は、各チームのリーダーとメンバーの想いを順にご紹介します。
どうぞお楽しみに！

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