こんにちは!Bamosグループ広報の音辻です!
今回はBibraでディレクター・エディターとして活躍する上野大輔さんに、1日の仕事やBibraでの働き方についてお話しを伺いました!
🟣 上野さんってどんな人?
新卒でCM制作会社のAPとしてキャリアをスタートし、その後エディターとして様々な映像制作を経験。2025年6月にBibraへと入社しました。
現在はSNS広告や外部案件の編集、撮影アシスタントなど幅広く担当、
「どちらかというと慎重派」と語る上野さんですが、実は新しいことに挑戦することが好きな行動派でもあります。
🟣 Bibraに入社した理由とギャップ
上野さんがBibraを知ったのは、Wantedlyで見かけたBamosの記事。
「皆さんの『映像が好き』という純粋な気持ちや、仕事に真摯に向き合う姿勢に強く惹かれたんです」と振り返ります。
さらに番組制作、Youtube事務所、Web映像など、様々なジャンルのプロが集まる環境に「学びたい!挑戦したい!」という想いが湧き、入社を決意。
入社して驚いたのは、『提案が即反映されるスピード感』と『定時で帰れる文化』。
「撮影後の反省で『この機材、次は必要ですね』と話すと、次回にはもう準備されていたんです!」
「残業が当たり前だった前職と比べて、定時で帰れる日が多くてびっくり。でも、その分1時間ごとの密度はとても濃いです」
🟣 上野さんの1日
08:00 | 出社・スケジュール確認 打ち合わせ・作業準備
09:00 | 打ち合わせ・朝会
10:00 | 編集作業
12:00 | シャッフルランチ
14:00 | 編集作業
16:00 | 撮影準備など
17:00 | 退勤
🟣 やりがいと挑戦
「これはいい編集ができた!」と感じた時、さらにそれが成果に結びついたときーーー
その瞬間にやりがいを感じるという上野さん。
一番印象深いのは、Bibraの執行役員の舟部さんと行った、真夏の旅館・サウナ撮影。「汗だくでテンション爆上がりでした(笑)」と語るその姿から、現場を楽しむプロフェッショナルな姿勢が伝わってきます。
🟣 Bibraのカルチャーって?
「真剣だけど、笑顔が絶えないチーム」
編集中は集中、雑談になると一気に明るく和やかになるのがBibra流。
ユニークな制度として、毎週『映画の課題』があることも印象的です。
「自分のおすすめは『Mommy』と『ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語』。いろんな感性に触れられるのが楽しいです!」
🟣 休日の過ごし方
休日も映像三昧!バラエティや映画、ドラマをTVerでチェック。
気分転換には数駅分を歩くお散歩でカフェや公園を巡るのが定番だそうです。
「気づいたら5駅分くらい歩いています(笑)」とのこと!🚶💭
🟣 求職者の方へメッセージ
「Bibraは、映像への強い思いを持った人が集まっている場所です。
その熱量に負けない『好き』を持っている方、そして変化を前向きに楽しめる方にはきっと、ピッタリの職場だと思います。未経験のジャンルにも挑戦できる環境があり、学びながら成長できる会社です!」
上野さんの言葉から伝わってくるのは、「映像が好き」という想いを、まっすぐに仕事へ活かしている姿勢。
Bibraでの働き方に少しでも興味を持った方、ぜひ下記記事もチェックしてみてください!
▶︎Bibra:映像制作に込めた想いと3つの強みとは?