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高田部長インタビュー「仕事は本気でやらないと面白くない!」


こんにちは。 アクシスイノベーションの大島香奈と申します。

アクシスイノベーションに実際入社したら、どんな仕事をするのか?その先にはどんな未来があるのか?

そこ、大事なところですよね。それに、どんな人と働くのか。も大事です。

アクシスイノベーションに入社したらどんなビジネスライフが待っているのかインタビューしていきます。



今回は、頼れる部長、法人ソリューション事業本部の髙田部長にインタビュー。

同じ社内なのに、ちょっと緊張してしまう理由は、それは、熱い、熱い部長だから。私は時々、髙田兄貴と呼ばせてもらってます。この髙田兄貴、なんと異例のキャリアの持ち主なんです。

高校を卒業してから自衛隊に入り、それから大手衣料量販店から、通信事業社などを経て、2020年入社の33 才。アクシスイノベーションには、なんとアルバイトから入って、その後部長にまで昇進。
今や、IT・SaaS商材のプロフェッショナルとして日々、法人ソリューション部を率いています。

夢は、2035年アクシスイノベーションを1000億円企業へ!です。


アルバイトから、営業部長に。努力や結果が評価につながる。

Q.この会社に入ったきっかけは?

実は、前職で営業職がいやになってしまった時期でこの会社に入社したときは、ただのアルバイトだったんです。でも、仕事が面白くて、どんどん、のめり込むうちに気が付くとアルバイトから部長になっていました。


Q.そういうところがアクシスイノベーションのいいところですよね?

そうです。努力や結果がストレートに評価になる。年功序列はなく、そもそも平均年齢 26.7才の若い会社です。頑張った分だけ認められる。年々、自分の市場価値が上がっていくのを感じています。

IT・SaaS商材の総合商社として最適なサービスを提案する仕事。


Q. そもそも、今回募集をしている法人ソリューション事業部は、どんな仕事をしているのでしょうか?

法人ソリューション事業部は、業務効率化や集客など、クライアントのIT課題を解決するソリューションセールスをしています。店舗や中小企業向けIT・SaaS商材を、課題に合わせて提案し、顧客の目標へ共にリーチしていきます。

もう少し詳しく話すと、今や飲食店や美容サロンを探すのにSNSは欠かせないですよね?

今は、どの店舗のサービスも品質も上がってきていますから、例えば、食事がまずいお店ってそうそうないんです。だから、どんな風に見せていくか。が重要な時代で、そこを知っていると知らないとでは、売上げに大きな差が出てしまいます。

それに、IT商材もニーズに合わせて進化しています。だから、情報を一手に持っている会社が強い。僕たちの仕事はIT・SaaS商材の総合商社です。世界には、LINE だけで、世界に9500 万人、Instagramで6500万人のユーザーがいます。

これからさらに需要があるIT業界だからこそ挑戦のしがいがあると思います。


Q.でも将来性のある業界だからこそ、 同業他社も多い気がします。アクシスイノベーションの強みはなんでしょうか?

アクシスイノベーションには全国で契約を結んでいる179社以上のパートナー企業があります。

パートナー企業にも商材販売を委託できるので同業他社より、結果は出しやすい環境にあると思います。新しい社員が、どんどん結果を出していく姿にいつも感動します。


Q.IT業界デビューも歓迎ですよね?気になるフォロー体制について教えてください。

他業種や営業職以外からも挑戦される方もいらっしゃると思います。何事も初動が肝心。長く続けて欲しいので、フォロー体制は しっかりとしています。まずは、最低限のビジネスマナーをきちんと研修します。これはぼくが元自衛隊だからとかそういうことではなくて(笑)

営業職なので、マナーを覚えていた方が結果が出ます。 そこからは、基本先輩について動くOJT になりますね。人、モノ、金と、情報の流れを知る。

あとは自分の売り込み方なども、ここで自然に学べます。もちろん IT・SaaS 商材研修もあり、その人に合わせてカスタマイズしていきますが、商談ルートもこちらから提示しますし、要は、全然1人じゃないです。ひとり立ちできるのは大体3ヶ月後くらいから。人材はゆっくり育てます。

それに、仕事がタフなときは必ず来るのでそこをどうサポートするかはいつも考えています。


Q.結果が出始めると嬉しいですよね?

新しい社員がどんどん結果を出していくのを見るといつも感動します。ほんとに。その醍醐味を一緒に味わいたいんです。顧客のニーズに合わなければ、購入を断る場合もある。


Q.ところで、髙田さんの営業の秘訣を教えてください。

個人店では特に、事業主の後ろに家族がいるんですよね。その商品を売った僕にも責任があると思っています。クライアントの課題に対して、真摯に打ち手を考えることが営業の近道だと思っています。

だから、顧客のニーズに合わなければ、購入を断る場合もあります。 おかげ様で、クライアントから嬉しい声が常に届いています。人生の色んな悔しさをバネに、今の僕がある。


Q.髙田さんの今後の目標を教えてください。

僕はまだまだ、やりとげた感がないです(笑)

まず、法人ソリューション事業部の売上げ100億円を目指します。近いうちにグランフロントへの移転も控えていますし、ゆくゆくは、

2035年に1000億円企業を目指しています。


Q.あの、つかぬことをお聞きしますが...。どうしてそんなに頑張れるのでしょうか?

ちょっと、重たい話になってしまいますが...。 前職の時に自分で事業を始めた途端、コロナ禍になり、その事業が、吹っ飛んでしまったんです。ちょうどその頃、父が癌で闘病していたのですが、 僕は、遠方に住んでいたので、経済的にもあまり帰ることが出来ず、 結局何もしてあげることができなかった。

あの時お金があったらな...。と今でも悔しく情けない気持ちになることがあって、いつか父を超えてみせる。といつも心に誓っています。

僕のもとで一発逆転したい人に来てほしい。


Q.求める人物像について教えてください。

ちょっとこういうのは古いのかもしれませんけど、僕は自衛隊や大型衣料量販店の経験がありますが、結局学歴などの壁があり、やるせない気持ちになったことがありました。

ハングリー精神なんて言うと、今の若い人に受けないのかも しれないけど、僕と一緒に、一発逆転というか、これからの人生をどんどん切り開いて欲しい。心からそう思います。


Q.その話を聞くと、私も勇気が湧いてきました(笑)俺についてこい、って感じですね!

いや、ちょっと僕も助けてほしい(笑)っていうのがあるんですけど(笑) 根拠のない自信、は大歓迎。それにスーパーポジティブな人も大好きです。

一緒にワクワクする仕事をしよう。


Q.最後に、このインタビューを読んでいる方にメッセージをお願いします。

僕も色んな業種を経験してきましたが、初めて好きな仕事が見つかったのは、28か29才の時です。

アクシスイノベーションならやりたいことのきっかけは見つけてあげられる。 それに仕事は本気でやらないと面白くない!一緒にワクワクする仕事をしたいなと思っています。

それに一緒にワクワクする仕事をしよう。

アクシスイノベーションは月に1回社内イベントを開催しています。7月は、京セラドームを借り切って野球をしたり、バーベキュー大会など、年が近いせいか、社員みんながめちゃくちゃ楽しみにしています。先ほど、仕事は本気でやらないと面白くない!と言いましたが、アクシスイノベーションなら、遊びも本気で楽しむ仲間たちがいます。

僕たちと一緒に、ワクワクする仕事をしてほしい。

ぜひ、話を聞きにきてほしいです!

髙田部長の、熱い話、いかがでししたか?古いかもしれないけど、としきりに言ってましたが、アクシスイノベーションのこと、少しでもご理解いただければと思います。

共に成長し、共にワクワクできる会社アクシスイノベーションの大島香奈がお送りしました。 


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