こんにちは!法人向けにAI研修と伴走支援を行う株式会社AX(エーエックス)です。
「AIを導入したいけど、具体的にどう使えばいいの?」……そんな声をよくいただきます。
AXでは、AIを"ツール"ではなく"一緒に働く仲間"として捉え、日々の業務にAIエージェントを組み込んでいるんです! プロジェクト管理、朝のスケジューリング、記事制作、見落とし防止…。気づけば、社内にはNotionやSlack上に、数十体のAIエージェントが"出勤"しています。
今回は、その中からNotion上で活躍しているAIエージェントを厳選して10体ご紹介します!
そもそも「AIエージェント」って何?
AIエージェントとは、決まったルールや判断基準をもとに、自律的にタスクを実行してくれるAIのこと。チャットで質問に答えるだけのAIとは違い、スケジュールを組んだり、データを集計したり、抜け漏れを検知して自動でタスクをつくったりと、"自分から動く"のが特徴です。
AXでは、Notion上にエージェントたちの管理基盤を構築し、それぞれに名前と役割を与えて運用しています。まるで「AIのチームメンバー」がいるような感覚です。
AIが働き方を変えた瞬間 10選
まずは、チーム全員が日常的にお世話になっているエージェントから紹介します。プロジェクトの段取りや日々のスケジューリングなど、"仕事の土台"を支えてくれる存在です。
① PMツバサさん 🎩プロジェクトの段取り、もう悩まない!
役割: プロジェクト立ち上げ・タスク分解・担当アサイン・リスケ・キャパ確認・進捗管理
以前は、新しいプロジェクトが始まるたびに「タスクの洗い出し→担当決め→スケジュール調整」に半日かかっていました。今は @メンションでPMくんを呼ぶだけで、タスクの分解からアサインまで一気に進みます。「このPJ、タスク分解して」の一言で段取りが整う……そんな世界が、もう日常になっています。
② 朝礼くん ☀️毎朝、最適なスケジュールが届く!
役割: 毎朝7:00に、メンバーごとのタスクを自動スケジューリング
朝オフィスに着いたら、Slackに今日のスケジュールが届いている。キャパ(1日480分)を考慮して、優先度の高いタスクから自動で枠に割り当ててくれます。「今日何やるんだっけ?」と迷う時間がなくなったのは、朝礼くんのおかげです。
③ 週報くん 📊金曜の集計作業から解放!
役割: 毎週金曜に、タスクDB・プロジェクトDBを自動集計してレポート作成
週次の振り返りに必要な数字をまとめるのは、地味に時間がかかる作業でした。週報くんが自動で集計し、振り返り会のページに追記してくれるようになってからは、振り返り会が「数字を読み上げる場」から「改善を議論する場」に変わりました。
④ タスク化くん ✅「ちょっとこれお願い」がそのままタスクに!
役割: タスクの作成・更新・検索・キャパシティ管理を一元サポート
Slackで「このタスク追加しておいて」と伝えるだけで、タスクDBに登録され、担当・期日・目安時間まで設定されます。わざわざNotionを開いて手入力する手間がなくなり、タスクの「管理コスト」が限りなくゼロに近づきました。PMツバサさんと一緒に動いてくれます。
ここからは、"守り"を担うエージェントたちの紹介です。最新情報の共有、返信漏れのフォロー、改善提案……動くだけでなく、チームの健全な運営を裏側から支えてくれています。
⑤ Daily Newsくん 📰毎朝、チームの"今"が届く!
役割: 毎朝、社内の重要な動きをサマリーしてニュース配信
「昨日何が決まったんだっけ?」「あの件、どうなった?」チーム内の情報共有って、意外と抜け漏れが起きがちですよね。Daily Newsくんが社内の活動ログから直近の重要な決定事項やブロッカーを自動で抽出し、毎朝ニュースとして届けてくれます。朝イチで"チームの今"をキャッチアップできるので、「知らなかった」がなくなりました。情報格差がなくなることで、チーム全体の判断スピードも上がっています。
⑥ ヌケモレ検知くん 🔔返信忘れ、もう怖くない!
役割: Slackの未返信メンションを検知し、自動でタスク化
1日3回(10:00 / 13:00 / 18:00)、Slackを巡回して返信漏れや見落としを検知。見つけたら自動でタスクDBに登録してくれるので、「あ、返信してなかった!」がなくなりました。人に頼らなくても仕組みがフォローしてくれる。この安心感は、一度味わうと手放せません。
⑦ PJ完了チェッカーくん 📊終わったPJ、ちゃんと"完了"になってる?
役割: 毎週金曜17:00に、単発プロジェクトの完了状況を自動チェック&ステータス更新
プロジェクトが実質終わっているのに、ステータスが「進行中」のまま放置されていること、ありませんか? PJ完了チェッカーくんが紐づくタスクの完了状況を自動で確認し、全タスク完了済みのPJはステータスを「完了」に更新。さらに、週次レポートをSlackに投稿して、進行中・完了・要確認のPJを一覧で共有してくれます。「あれ、このPJまだ動いてたっけ?」という曖昧さがなくなり、プロジェクト管理の"締め"が確実になりました。
最後は、コンテンツ制作をサポートしてくれるエージェントたちです。主に広報・マーケ担当の竹内も日々お世話になっている、記事づくりの心強いパートナーたちをご紹介します。
⑧ ネタ探しくん 🔍記事のネタをAIが拾ってくる!
役割: 毎日9:00にSlack/Notionを巡回し、PR・記事になりそうなネタを発見して登録
広報担当が毎日「何かネタないかな」とSlackを遡る時間は、思っている以上に長いもの。ネタ探しくんが社内の会話やログから記事化できそうなトピックを自動で拾い上げてくれるようになり、コンテンツ制作の起点が「探す」から「選ぶ」に変わりました。
⑨ 記事修正くん ✏️ルール準拠のチェックはAIにおまかせ!
役割: 生成された記事のルール準拠チェックとセルフリファイン
記事が生成されると、自動で表現ルール・トーン・構成のチェックが行われます。人が確認する前にAIが一次チェックを済ませてくれるので、レビューの負担が大幅に軽くなりました。チェック作業にかける時間が減った分、内容そのものの議論に集中できるようになっています。
⑩ 記事学習くん 💡使えば使うほど、記事の精度が上がる!
役割: 採用された記事の成功パターンを分析し、記事素材ライブラリを自動更新
記事修正くんが「ルールを守る」役割なら、記事学習くんは「経験から学ぶ」役割。採用された記事の見出し構成、リード文、CTAなどの成功要因を自動で抽出し、記事素材ライブラリに蓄積してくれます。「どんな記事が良質なのか」がデータとして残るので、次の記事生成の精度がどんどん上がっていく。使えば使うほど賢くなる、まさに「学習型」の記事制作システムの要です。
エージェントが増えて、何が変わった?
「そんなにいて、管理が大変じゃないの?」と聞かれることがあります。
答えは逆で、エージェントが増えるほど、人がやるべきことが明確になりました。
- 定型業務はAIに任せる → 人は「判断」と「創造」に集中
- 検知・通知の仕組みがある → 心理的な安心感がチームに広がる
- ログが自動で溜まる → 振り返りや改善が回しやすくなる
AXでは、「AIに仕事を奪われる」のではなく、「AIと一緒に、もっと本質的な仕事をする」ことを日々実践しています。
今回ご紹介した10体のエージェントたちは、すべて社内のメンバーが「こういうの欲しい」と考え、設計し、運用しているもの。
AIの進化はこれからも続きます。大切なのは、その変化を恐れるのではなく、変化の中に飛び込んで、自分たちの手で「AIと働く日常」をつくっていくこと。AXは、そんな未来を先に実装しているチームです。
AIと働く未来を、一緒に創りませんか?
AXでは、AIを「使う」のではなく「一緒に働く」スタンスで、日々の業務を進化させています。
- 「AIでできないか?」と考える文化が根づいている
- 自分たちの手でAIエージェントを設計・運用できる
- 本質的な仕事に集中できる環境がある
そんな働き方に興味がある方、ぜひ一度カジュアルにお話ししませんか?
AXで、AIと一緒に未来をつくる仲間を募集しています!