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【ミーティングレポート】第9期 第2四半期の キックオフミーティングを開催しました!

こんにちは! Attack黒木です。お正月ムードも薄れ、本格的に仕事がスタートしましたね。 2024年の仕事始めの日、弊社では第9期第2四半期の「キックオフミーティング」が大崎SHIPのオフィスで開催されました。今回のストーリーでは、その「キックオフミーティング」の様子をお届けします。

四半期に一度開催するAttackの「キックオフミーティング」。新年初日のこの日は地方在住メンバーも含めて、久しぶりに社員が集まりました。顔を合わせると、どんなお正月を過ごしたかの話題が飛び交い、わきあいあいとしたムードでの開催となりました!

アイスブレイクとして、代表が昨年プライベートで印象的だったトピックスの紹介からミーティングがスタート。前期実績の振り返り、今期の目標を共有、また各担当者からプロジェクト報告、案件報告が行われた後、好事例ナレッジ1~3位と、MVP・準MVPの表彰もありました。好事例ナレッジとMVPの表彰は3カ月に一度実施され、事前に社員からの投票で選出される社内アワードです。

まず、社内ナレッジの結果発表からご紹介します。第1位は、コーディネーター山中 里奈の「付加価値の作り方」。 仕事の付加価値とは何か、価値の種類について、そして潜在的なニーズを掘り起こし感情を動かす価値を生み出すために起こすべき行動をまとめたもので、メンバー全員に気づきを与え多くの支持を集めました! 第2位は、日々の業務を洗練させるための方法を具体的にまとめたオペレーター小鮒 瑠初の「仕事効率化」。第3位は、ゴールを明確化することで仕事の質を高める方法をまとめたオペレーター谷合 あずさの「時間管理術」と続き、選ばれた3名には会社から新年にちなんだギフトが贈られました。

▲写真左から)コーディネーター山中、オペレーター小鮒、オペレーター谷合

続いてMVPの発表です。社内MVP、通称「Attack No.1」は、役員やマネージャー以外の正社員、契約社員、アルバイト全員を対象に、前四半期において、価値発揮、組織貢献したと思うメンバーを社内投票によって選出します。

選考基準はまず、お客様の採用成功に向けて、定型的な業務を推進するだけではなく、その人なりの努力や工夫が見られたかという「お客様への価値発揮」の観点、そして担当している案件にとどまらず、社内全体の業務効率化や業務の質の向上に尽力したり、周囲のメンバーを助けたり、サポートしたりする姿が見られたかどうかという「社内における組織貢献」の観点から選考されます。

今回は、準MVPにはプランナーの行光 英利が、映えあるMVPにはナレッジの表彰に続き、コーディネーターの山中 里奈が選ばれました! 山中は二期連続のMVP受賞となり、Attack史上初の快挙となります! MVPには賞金3万円と副賞、準MVPには副賞として「なかむら果実園」のぶどう5千円分が贈られました。(なかむら果実園は主にスカウトマネジメントを中心に活躍するメンバー中村が運営する果実園です!)

MVPの山中は「担当する案件を枠を超えて、組織全体の業務改善に取り組んでいる」「広い視点を持って、先まで見据えたフロー改善を行っている」「担当業務以外のことにもアンテナを張って、得たものを社内に発信している」「常に顧客志向で、課題改善・解決までのスピードが速い」「ホスピタリティに溢れ、お客様からも信頼を得ている」といった点で票が集まりました!

山中からのコメントをご紹介します!「お選びいただきありがとうございます! いろいろな案件に携わる中で、フローの見直しや採用成功に向けた改善点の提案を積極的に行ったことが、みなさんのお役に立てたのかなと思っております。今の会社の状況において自分自身で何ができるのか、みなさんがより働きやすい環境は何かを今後も考え、改善や提案を続けていきたいと思います。引き続きどうぞよろしくお願いいたします!」

準MVPの行光は「案件立ち上げから大きな動きを担い、リーダーとしてメンバーを引っ張っている」「常にお客様の視点に立ち、状況に応じた提案を行う姿勢が徹底されている」「社内外へのコミュニケーションで勉強になることが多い」「チームマネジメントの点でも細部まで考慮されていると感じ、メンバーが働きやすい環境を整えている」といった点で票が集まりました!

行光からのコメントをご紹介します! 「準MVPに選出いただき嬉しく思います! 私個人としては反省も多く、まさか準MVPに選出いただけると思っていませんでしたが、自分なりに頑張った部分を見ていただけたのと、一緒に働くメンバーが増えたので期待いただいている部分があるのだと思います。 社内外の期待に応えられるよう、今期も頑張っていきます!」

▼行光が登場するプランナー対談の記事はこちら

【プランナー対談】プランナーの本音トークをご紹介! Attackへの転職で叶えたかったこと、叶ったこと | メンバーインタビュー
こんにちは! Attack黒木です。今回は、日々、お客様の採用成功のために走り続けるプランナー3名の対談インタビューです。人材紹介エージェント出身の行光と岩邉、そしてSES企業での人事業務を経て...
https://www.wantedly.com/companies/attack-inc/post_articles/536302


キックオフミーティングでは、事前にオーダーしたお弁当をいただくお楽しみのランチタイムもあります。毎回趣向を凝らしていますが、今回は地鶏で有名な塚田農場のお弁当。メンバーみんなで雑談しながら美味しくいただきました!

そして最後に新年らしく、全員で仕事とプライベート、それぞれの面から「今年の抱負」についての発表を行いました! 仕事面では「正確性とスピードを高めて、仕事の質をさらに上げる」「ナレッジ共有を通じて、よりメンバーの働きやすさに貢献する」「新たな社内ツールの開発」「ミスが起こらない業務フローの改善」「新しいメンバーも活躍できる組織づくり」といった抱負があり、真剣な決意表明に拍手が起こる場面もありました。

プライベートでは、それぞれ去年の過ごし方を振り返りつつ「より健康的な身体づくり」「アウトドアを楽しむ」「新たなサウナ制覇」「料理のレパートリーを増やす」「子育てをフルで楽しむ」など、メンバーそれぞれの関心事を知ることができ、仕事の抱負とは一転穏やかな雰囲気に包まれました。

キックオフミーティングを経て、メンバー全員新たな気持ちでスタートしています!
メンバー一丸となって、辰年らしく上昇する一年にしていきたいと思います! 

本年もどうぞよろしくお願いいたします!

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