【インターン生アンケート】Attackで活躍中のインターンメンバーに、ジョインした感想を聞いてみました！

こんにちは！Attackの黒木です。Attackでは現在、大学３年生と４年生、４名のインターン生が在籍し、社員と同様にフルリモートで業務を行っています。そこで、Attackのインターンに応募した理由、実際に働いてみた感想や学んだこと、インターンを目指す方へのメッセージなどを聞いてみました！ぜひ、ご覧ください。

宮本朱夏（大学４年）　2022年６月～勤務中

Q. Attackのインターンに応募したきっかけについて教えてください

コロナ禍での学生生活で、何かに熱中した経験が少ないことに焦りを感じ、学生最後の期間に何かに打ち込みたかったのと、社会人になる前に事業やプロジェクトに責任を持って取り組み、業務に携わるイメージを明確にしたかったためです。また、就職活動で興味を持った採用活動において、採用される側からは見えにくい上流部分を学びたいと思いました。

Q. 業務を通じて学んだこと、身についたこと、成長したことはありますか？

最初は、なぜうまくいかないのか、なぜうまくいったのかについて、説明することができなかったのですが、担当プランナーやインターンのマネジメント担当の藤井さんに都度相談に乗っていただき、フィードバックを受けながら言葉にしていくことで徐々にできるようになりました。

また、任された仕事をこなすことに必死で目の前のタスクしか見えていなかったため、社員の方との間に小さなギャップが生じることがありました。事業の全体像を捉えて、自分がどのように会社に貢献できるのかを意識するようになると改善を実感しました。

Q. Attackで働いてみた感想はいかがですか？

リモートでのテキストコミュニケーションが想像していたより難しかったです。どこまで相談してよいのか、言葉にしてよいのか戸惑いました。社員の方から「どんな小さなことでも聞いてください」と声を掛けていただいたり、実際に社員の方々が細かな部分までコミュニケーションを取っている様子を見て、少しずつ適応することができました。

また、知らない業界や用語について学びながら進めていくことに楽しさを感じました。携わっている業務の先に採用があり、一人の候補者の方の人生を動かしていること、またそれが会社の利益につながっていることを意識できるようになり、やりがいを感じています。

インターン生として、というよりは、会社の一員として、チームの一員として認められていると感じることが多いです。未熟な自分を対等に見てもらっていると感じ、それに答えられる仕事をしたいと思える環境です。

Q. どんな社会人を目指していきたいですか？

顧客に対して、社会に対して、価値を与える仕事ができる人、になりたいです。インターンを通じて「顧客」に貢献する、という意識が芽生えました。顧客に対する価値発揮が会社の利益に直結することを学び、自分がした仕事が会社にプラスに影響することが、大きなモチベーションになることを実感しました。

Q. これからインターンに応募される方へのメッセージがあればお願いします！

とりあえずやってみる！の精神で飛び込んでみてください。自分に合う合わないを気にして歩みを止めるより、入ってみてから考える、というスタンスの方が成長できると思います。優秀な社員の方が親身に寄り添ってくれて、意識の高い同世代とも刺激し合える、社会人になる前の準備運動に留まらず、得られるものが多い環境です。せっかくの大学生活なのに、コロナ禍で思い描いた学生生活を送れていない...。そんな今だからこそ、インターンにチャレンジしてみて欲しいです！