こんにちは!あつまる広報担当です。
今回は、11月末に移転を控える現・東京オフィスについて、私たちの「成長環境」を象徴する空間の哲学をご紹介します。
1. 視座を高める場所:日本トップレベルの景色とともに、日本トップレベルの集団へ
地上21階から広がる景色は、私たちに無限の可能性を示し続けてくれます。
東京タワー、スカイツリー、そして遥か先の富士山━。
この眺望は、私たちの思考のスケールを常にトップクラスへと引き上げてくれる、最高のキャンバスでした。
2. アイデアの心臓部:「透明性」がコンセプトのTEDスペース
「透明性」をメインコンセプトに設計したあつまるオフィスですが、柔軟で新しいアイデアが生まれやすいように、壁は全面ガラス張りにし、空間を広く使えるようにしています。
中でも最大の特徴は、オフィスの中央にあるTED(Technology Entertainment Design)スペースです。
ここで、社内外の人々の交流が日々活発に行われ、新たなアイデアが生み出されています。この場での交流をきっかけに新たな挑戦機会を生み出す、という想いを込めて設計しました。
3. 世界最先端のビジネス、クリエイティブ、自然の融合を実現した奇跡の場所「原宿 / 神宮前」
神宮前タワービルディングは、ベンチャーの主要ビジネス地区である渋谷と、
最先端のクリエイティブを発信し続ける表参道の中心に戦略的に位置しており、近郊の商業施設にも簡単にアクセスできます。
表参道は、明治神宮の参道として開通した通りで、太陽がケヤキ並木の通りを沿ってのぼっていくように設計されています。
周期的に繰り返される日の出・日の入り、神宮の森などの自然にも恵まれており、
一人ひとりが挑戦するのに最適な環境として、この場所を選びました。
最高の環境で培った成長への意欲とビジョンを胸に、
あつまるは、次のステージに向かって、新たな場所へ向かいます。
私たちにとって重要なのは、常にトップクラスを目指し、変化に対応し続けるスピードです。あつまるの「成長の旅」は続きます。