注目のストーリー
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中学校の社会実習の一環として取材を受けました!
未来のクリエイターたちと語る〜岡山操山中学校の生徒がパラパラ漫画ムービーを取材〜11月6日、岡山操山中学校から取材の申し込みを受け、渋谷にて社会実習を実施しました!!中学生たちの挑戦と探求心が、取材を通じて広がる自作のMVと黒板アートに見る、中学生のクリエイティビティ創作における「非言語」の強みと、伝えたいメッセージパラパラ漫画制作のこだわりと工程を紹介黒板アートへのアドバイス:ストーリーと地道なプロセスの大切さ未来のクリエイターたちへ応援のメッセージ中学生たちの挑戦と探求心が、取材を通じて広がる2024年11月、岡山県立岡山操山中学校の生徒が、社会実習の一環として私たちのパラパラ漫画制...
えるぼし認定の2つ星を取得しました!
この度、株式会社アトムストーリーは、令和6年5月7日付で、企業認定制度の一つである「えるぼし認定(2つ星)」を取得しました!!!!えるぼし認定とは?「女性活躍推進法」という法律にもとづいて、女性の活躍推進に積極的に取り組んでいる企業を厚生労働大臣が認定する制度です。一定の基準を満たした企業に「えるぼし認定マーク」が発行されます。基準は「採用」「継続就労」「労働時間等の働き方」「管理職比率」「多様なキャリアコース」の5つがあり、えるぼしの基準を満たしている項目数に応じて取得できる3段階に分類されます。今回アトムストーリーでは、「採用」「労働時間等の働き方」「管理職比率」「多様なキャリアコー...
カジュアル面談や一次面接でよくある質問Q&A
カジュアル面談や一次面接でよく聞かれる質問についてお答えします😊Q1、どんな営業スタイルで働かれているんですか?アポイントはどのように獲得されていますか?A. 主に新規開拓営業がメインになり、アポイント獲得から受注までを一貫して担当します。毎年3~4回出展している展示会で名刺を交換したクライアント様にフォロー・アポイントを入れて商談をセッティングしていきます。1回の展示会でおよそ1000~1500枚の名刺を獲得します。その見込みのお客様にテレアポやメールでコンタクトを取りながら、商談では具体的な引き合いにつなげ受注を獲得していくことが営業(オピニオンレシーバー)のメイン業務となります。Q...
ミドル・バックオフィス社員が想う会社の魅力
今回はアトムストーリーで働く社員が想う会社の魅力や仕事に対する想いを紹介します😊😊😊誰かの「キッカケ」になりたい2018年にアトムストーリーに入社したストーリープランナーの伊良部です。ウェディング向けの個人事業部を経験した後、法人事業部に異動し、両方のクライアント様に寄り添いながら想いを引き出し存在させるためのお手伝いをさせていただいています。私が想うアトムストーリーの魅力アトムストーリーでのコンテンツ制作は、まず「どんな動画にしますか?」から入るのではなく、「なぜ動画を作ろうと思ったのですか?」といった制作の背景や目的を聞くところから始まり、課題分析を行いながら、効果を高めるために「タ...
アトムストーリーの全社員がフルリモートできる理由(ワケ)
当社は全社員がフルリモートで働いているため、東京に拠点を置きながらも社員は全国各地で生活し、遠隔で働いています。今回は全社員がフルリモートで活躍できる4つの理由(ワケ)を紹介していきます😎1、ITツールの導入フルリモート体制で働くにあたり、ビジネスチャットツールをはじめ、様々なITツールを導入しています。例えばミーティングではZoomやGoogle MeatのようなWeb会議ツールを使用したり、顧客管理もSaleseforceやMAツールなどを活用しながら営業活動を行っています。また代表電話の対応は入電担当者が対応してから繋げたり、日程調整ツールも導入するなどして、営業や制作の担当者は事...
面接担当者ってどんな人?一次面接で見ているポイントは?
こんにちは。アトムストーリーで採用担当をしているイトウです!私は2019年11月にアトムストーリーに入社しまして、今年で5年目に突入しようとしています!普段は採用業務だけではなくバックオフィス全般をメインで担当していますので、ご縁あって入社いただけたら、営業サポートや経理周り、社内研修などで一緒にお仕事することが多いかと思います。面接担当者ってどんな人?東京都出身、作ること食べること分析することが好きで大学では食品化学を学びました。みんなでワイワイする時間が大好きです!苦手なことは朝起きること。去年1児の母になりました!今も東京の地元を離れずに暮らしていますが、いつかは葉山に引っ越して家...
【フルリモートでも安心】集まる時間も大切★食べること・飲むこと・喋ること・笑うこと・人を喜ばせるのが大好きなわたしたち
普段、フルリモートで働く私たちですが、年に数回社員が集まる機会があります。今回はそのうちの一つでもある社員合宿の様子についてご紹介します♪今年は広島県にあるせとうち母屋という古民家に行ってきました!気分転換するのにも最高のロケーション!!!イノベーションの促進にも効果あり!!!スクリーンを目の前にアトムストーリーの企業理念についてみんなで話し合います。アトムストーリーの主な合宿の目的はビジョン共有とチーム一体感の強化です。ビジョンの実現に向けた共通目標の解像度をあげるために社員同士で話し合う深い時間になりました!また、対面での交流でチームメンバー間の信頼関係構築にも繋がる時間になりました...
代表の村上さんってどんな人?社員に対する代表の想い。
ご略歴をお教えください。両親が離婚していて、母親とはよく衝突しました。けれども、母親の誕生日に「産んでくれてありがとう」的なことを言ったら、天邪鬼な性格なのか「何を今さら」と返されたんです。気持ちは伝わらないのか、と残念に思っていて自分の結婚式で、母親にパラパラ漫画ムービーで感謝を伝えました。上映時は母親が泣いており、その半年後に私の小さい頃の写真をアルバムにして、部屋に黙って置いていきました。この時、本当に不器用な人だなという思いと、この人なりの愛情表現なんだなと腑に落ちて気持ちが繋がった、と感じたのです。そんな想いは、言葉よりも何かに乗せて伝えた方が届くといった原体験がありました。非...
面接前に知りたい!オピニオンレシーバーの魅力!
フルリモートで営業をするときに、アトムストーリーについて語ること今回、当社アトムストーリーの営業部門であるオピニオンレシーバーの魅力について、フリーライターの吉田智彦さんに取材いただきました!オピニオンレシーバーの仕事・働き方・想いとは?ぜひ当社の魅力について知ってください!プロローグ株式会社アトムストーリー(以下、アトムストーリー)は、パラパラ漫画ムービーを主力とする会社だ。創業は2013年6月。企業としてはフレッシュな部類に入る。そして、例のコロナ禍をきっかけに、業務スタイルを全面的にフレックスタイム制・フルリモートへシフトさせた。営業職も例外ではない。アトムストーリーでは、商談のほ...
オピニオンレシーバーに聞く!第4回「会社としてもっとできることを増やしていきたい。すべてはお客様のために」
会社としてもっとできることを増やしていきたい。すべてはお客様のために––営業職と聞くとインセンティブがあるイメージが強いですが、給与体系について教えていただけますか?梅樹さん アトムストーリーでは、営業職も固定給制です。そのため毎月の成績によって月給が変動することはありません。その代わり、年間で達成した粗利に対して、業績賞与が別途支給される仕組みが用意されています。––固定給制について、どう感じられていますか?梅樹さん 「頑張っても、頑張らなくても、同じ給料」と感じる方もいるかもしれませんが、私の場合は、「目先の給料のために無理やり契約を取るといった、無理な提案をしなくて済む」と肯定的に...
オピニオンレシーバーに聞く!第3回「意識は、コンサルタント。営業にしか解決できないことがある!」
意識は、コンサルタント。営業にしか解決できないことがある!––営業(オピニオンレシーバー)の業務について教えてください。まず、見込み客へのアプローチや商談のアポイント取りは、どのようにされていますか?梅樹さん 見込み客リストは会社が用意してくれていますので、そのリストをもとにテレアポで順番にアプローチし、お客様との商談のスケジュールを組んでいきます。そして、商談やヒアリングをして、こちらの提案に興味を示した相手や引き合いをもらったお客様については後日検討結果を聞き、受注獲得というゴールを目指していく流れです。基本的には、常にクロージングに向けて話を進めていくだけですね。––営業対象となる...
オピニオンレシーバーに聞く!第2回「社内のコミュニケーションはチャットが中⼼です!」
社内のコミュニケーションはチャットが中⼼です!––入社後、会社に対してどんな印象を持たれましたか?梅樹さん 従業員のアイデアや意見を尊重してくれて「やってみたら」と背中を押してくれる社長の人柄もあると思うんですが、アトムストーリーでは各業務に対する担当者の裁量権は大きいです。自走することが自身の一番の強みだと感じている人にとっては、理想的な舞台が用意されているなと感じましたね。––フルリモート環境での仕事には、すぐ慣れましたか?梅樹さん 自分が希望したフルリモートの営業職でしたが、働き方に馴染むまでには少し時間が必要でした。業務マニュアルはありますが、やはり「提案」から「受注」までの全プ...
オピニオンレシーバーに聞く!第1回「営業職でも、フルリモートで働ける会社を探していた」
「オピニオンレシーバーの仕事とは?」では、アトムストーリーの営業(オピニオンレシーバー)として第一線で活躍する梅樹さんの業務風景を追いかけ、フルリモートでどのように営業活動を進めているのかを見た。次の「オピニオンレシーバーに聞く!」では、梅樹さんがアトムストーリーに入社するまでの経緯と仕事に対する想い、そして将来の展望について聞いた。梅樹さんがアトムストーリーという舞台で大きく翼を広げた鳥のようにのびのびと働いている理由も、このインタビューの中で見えてくるはずだ。ところで、営業職の仕事を探そうとしているところをイメージしてほしい。そのとき、あなたはフルリモートの環境を積極的に求めて転職活...
オピニオンレシーバーの仕事とは?第4回「そして、〈実績ゼロ〉から〈実績〉をつくる勇気を忘れない!」
そして、〈実績ゼロ〉から〈実績〉をつくる勇気を忘れない!さて、第2回・第3回を通して梅樹さんの日常業務を俯瞰したところで、第1回の商談(説明会)のその後を追いかけてみよう。あの説明会から数日後、梅樹さんの電話が鳴った。「先日の説明会には参加していませんでしたが、広報課から紹介してもらって電話しました」電話口の向こうにいたのは意外な人物だった。声の主は、同大学のデータ科学センターの職員であると自己紹介した。データサイエンス教育について大学の内外に広く発信したいが、「その表現手段をめぐって何かいいアイデアを探している」という相談だった。改めて、データ科学センターの担当者との商談をセッティング...
オピニオンレシーバーの仕事とは?第3回「いつも⾒られている?ITツールは友か、敵か?」
いつも⾒られている?ITツールは友か、敵か?営業(オピニオンレシーバー)の業務を支えるのが、アトムストーリーで導入された数々のITツールだ。例えば、オンライン会議は常に録画する。気になることがあれば、後で録画データを確認すればいいので、商談中はしっかりと対話に集中しやすくなる。テレアポリストはスプレッドシートで管理されており、どの見込み客に、いつコンタクトしたかについて時系列を追ってたどれるし、通話についても専用アプリですべて録音されているので、いつでも必要な時に聞き返せる。ここだけ読むと一切メモなしで仕事をしているように見えるが、しかし、まったくメモを取らないわけではない。多くの企業で...