今回はアトムストーリーで働く社員が想う会社の魅力や仕事に対する想いを紹介します😊😊😊
誰かの「キッカケ」になりたい
2018年にアトムストーリーに入社したストーリープランナーの伊良部です。ウェディング向けの個人事業部を経験した後、法人事業部に異動し、両方のクライアント様に寄り添いながら想いを引き出し存在させるためのお手伝いをさせていただいています。
私が想うアトムストーリーの魅力
アトムストーリーでのコンテンツ制作は、まず「どんな動画にしますか?」から入るのではなく、「なぜ動画を作ろうと思ったのですか?」といった制作の背景や目的を聞くところから始まり、課題分析を行いながら、効果を高めるために「ターゲット・掲載媒体の再確認」をしてから、コンテンツ制作の工程に進んでいきます。
ヒアリングを通して、お客様の想いを聞きながら、伝えたい想いを一緒に追求し、そこにあるストーリーを大切にしながら言葉やカタチにして、想いを届けることを目指しています。なので、個人のお客様の場合は、結婚式や記念イベントのサプライズの演出方法としてパラパラ漫画ムービーやイラストを制作するだけでなく、時にはサプライズの演出内容を企画することもあります。法人のお客様の場合は、課題やニーズに合わせた企画を提案し、制作した動画をターゲットに届けるために広告運用やSNS運用などの支援まで一緒に行うこともあります。個人のお客様であっても、法人のお客様であっても、「想いを存在させる」というミッションには変わりなく、伝えたい想いを存在させ、想いを伝えたい先に届けるために、どのスタッフも日々追求を重ねているところがアトムストーリーの魅力だと思っています。
仕事に対する想い
私は以前、ウェディングプランナーという仕事をしていました。 その頃からお二人の人生の背景である【ストーリー】を大切にしたい。と思い、 ストーリープランナーへの転職を決意しました。お客様だけではなく、映像に触れるすべての方の「キッカケ」になるような。そんな作品づくりを目指しています。また、お客様のこれまでの人生のお話や、想いをたくさんお聞きできますよう お客様とプランナーの垣根を超え、 まるで「友人」「家族」「兄弟」そんな温かい存在のプランナーであることを心がけています。
世界中の人が「想いを伝え合う」文化をつくりたい
2019年に新卒でアトムストーリーに入社しました。ストーリープランナーの瀧です。新卒1期生として入社し、その後ウェディング向けの個人事業部を中心に経験を積み、今では責任者も担当しながら、法人向けの案件にも携わっています。
私が想うアトムストーリーの魅力
アトムストーリーの一番の魅力は「人」だと思います。動画制作やパラパラ漫画ムービーを作っている会社は、たくさんありますが、 アトムストーリーはお客様との時間をものすごく大切にしている会社です。お客様が動画をつくるために訴求内容を確認したり、ヒアリングに時間かけて伝えたい想いをカタチにしていきます。「なぜそうしたいのか」「希望している理由」は何なのか想いの先を追求することで私とお客様にしかつくれない作品をつくることができます。少人数の会社だからこそ任せてもらえる業務範囲が広く、自分のやり方で進められるので専任のストーリープランナーがお客様と時間をかけて信頼関係を築くことができます。
仕事に対する想い
私は専門学校時代に留学をした経験があります。最初は言葉がわからず、言葉の壁にぶつかっていましたが、ホストファミリーが優しく私を受け入れてくれたことで、その時に私は「想いは言葉を超える力がある」と感じました。パラパラ漫画ムービーは「非言語」で想いを伝えるという魅力があります。国境を越えた世界中の人々がパラパラ漫画ムービーを使って、大切な人たちに「想いを伝え合う」世界をつくっていくのが私の夢です。私は今後も「信頼関係を築くこと」を大切に、この仕事を続けていきます。
さらに『+α』の提案でお客様の心を動かす
今年の3月に入社したストーリープランナーの陣内です。これまで様々な業界で経験を積んできました。アトムストーリーではパラパラ漫画をはじめとするコンテンツ制作の進行管理をしています。
私が想うアトムストーリーの魅力
私は家庭の事情で転居が多く、今まで5回ほど転職を繰り返してきました。この職場で働き続けてキャリアを積みたいけど、引っ越さなければいけない・・・と何度も同じ職場でのキャリアップを諦めてきました。そんな中で、フルリモート体制を取り入れているアトムストーリーに出逢い、「ここなら転居を繰り返してもキャリアを積めるのでは?!」と思ったのが応募したきっかけです。フルリモートの働き方は自分のやりたいことができなくなってしまう不安を解消し、家庭と仕事に優先順位をつけずに全力で働くことができています。事業や仕事内容に惹かれたのももちろんですが、ライフスタイルによって柔軟な働き方ができるところもアトムストーリーの魅力の一つだと感じています。
仕事に対する想い
ストーリープランナーとして、お客様の「想い」を形にすることはもちろんですが、さらに『+α』のご提案ができるように心がけています。「この資料を用意してほしい」と希望をいただいた際は、「もうひとつ別の資料を添付したほうが見やすいな」「スケジュールも必要だろうな」と、自分がお客様の立場に立った時にどうしてほしいかという希望を考え、それを『+α』のご提案としてお客様に渡しています。
ヒアリングではお客様の希望をできる限り叶えるためにも、言葉ひとつひとつを大切に受け取るようにしています。「話しやすいから、ついつい話しちゃう」なんて言っていただけることも。「社内にはまだ話していないけど、今考えているアイディア聞いてくれますか?」なんて言葉をいただいた時にはとても嬉しかったです。そうした小さなことの積み重ねがお客様との信頼関係の構築につながり、より良いコンテンツの完成につながると考えています。私はお客様にとって制作担当者としてだけではなく、ベストな相談役でありたいと思っています。
「アトムストーリーで働いていて良かった」と思える職場づくり
2019年に入社しましたバックオフィスを担当している伊藤です。アトムストーリーのバックオフィスポジションの立ち上げから、チームサポーターという役割で主に経理、総務、人事、採用を担当しながら社内改善や環境整備、営業サポートなど幅広く任せてもらっています。
私が想うアトムストーリーの魅力
会社が従業員を大切にしているところがアトムストーリーの魅力だと思っています。代表は「アトムストーリーで働いてくれる時間を有効に。そして能力を最大現に発揮できる環境をつくりたい」と従業員一人一人が最高のパーフォーマンスができることを大切にしてくれています。
オフィスを移転し、リモートワーク体制が開始した時には、従業員が働きやすい環境をつくるために社内制度や福利厚生をすべて見直しました。フレックスタイム制度の導入やリモート手当の支給だけではなく従業員のスキル向上を目的に書籍購入制度やセミナーの実施なども取り入れています。
従業員が業務にいきづまったり、悩んだ時には、しっかり面談の時間をとってくれます。日頃から「アトムストーリーで働いてくれてありがとう」という代表の想いが伝わってきます。
仕事に対する想い
私はこれまで2度の転職を経験し、アトムストーリーに入社しました。前職の会社では、規模が大きい会社だったこともあり、会社の想いや方向性が、従業員に伝わっておらず、現場からは不安や不満の声があって、あまり良い職場雰囲気ではありませんでした。自分が自信を持って良い会社だ!と思える会社で人事総務の経験を活かしたいと思い、アトムストーリーのお客様と従業員双方を大切にしている想いに共感し、入社を決意しました。
アットホームな雰囲気と社員同士のフラットな関係もアトムストーリーの魅力の一つです。社員同士で意見を言い合える場や会社を良くしていこうという姿勢があるので、従業員の満足度を高めるためにも定期的にヒアリングやアンケートを実施して、代表や従業員の想いを制度や体制というカタチで存在させていきたいと考えています。従業員目線、会社目線の納得感を大切にバックオフィスとして、従業員が「アトムストーリーで働いていて良かった」と思える職場づくりを目指していきます。
まとめ
アトムストーリーで働く社員たちから見た会社の魅力をお伝えしました!アトムストーリーのメンバーは1人1人が仕事に対しての想いをしっかり存在させ、自身の強みと会社のニーズを一致させながら活躍しています🙌
アトムストーリーは一緒に働くメンバーを募集しています!