注目のストーリー
教育
どこかのルールを、コピペしない。 何のためにという本質から考える。
青木 諒子(あおき・りょうこ)埼玉県出身。中高6年間女子校、大学では暑苦しさに憧れてアメフト部にスタッフとして所属。2008年、新卒でリクルートの経理部に入社し、リクルート本体の経理をひと通り経験。その後リクルートのIPO準備を経て、アジア人材事業の管理部門へ異動。香港にて、アジア10か国超の労務・経理・財務・法務等の取りまとめを経験。自分のキャリアを活かしてもともと興味のあった教育に関わる仕事がしたいと考えていたところで、atama plusに出会い、Missionに共感し入社を決意。従業員が10名しかいない、というチャンス新卒で入社したリクルートでは、経理に配属。本社や関連会社の経理...
ベネッセ、代ゼミ出身者が、atama plusで教育を変えようと思った理由を話す会
約200名の方にご参加いただいた本イベントでは、ベネッセ、代々木ゼミナールといった大手教育企業で営業や教材作成を経験してきた、コンテンツチーム、カスタマーサクセスのメンバーが登壇。前半では、「atama+ならではの強みやチャレンジ」「atama+をつくる上で大切にしていること」といったテーマでパネルディスカッションを行いました。後半では、視聴者からの質問を受け、具体的なプロダクト改善の方法や、組織が拡大するatama plusでのものづくりについてお話しました。※2021年8月17日に行われたオンラインイベントの内容を編集し、再構成した記事です。モデレーター:村田 洋佑(事業企画)神奈川...
atama plusらしい組織拡大。 Large-Scale Scrumへの挑戦。
写真左から河口、深澤、林田河口 康平(かわぐち・こうへい)大阪府出身、京都大学でアカペラにのめり込み大学をゆっくり卒業。新卒でフォルシアに入社し、MRO業界、旅行業界のシステムの営業からプロジェクトマネージメントを担当。2018年3月に営業部長に昇進した後、偶然の出会いで2018年7月にatama plusにJOIN。カスタマーサクセスを経て、プロダクトオーナーを経験後、現在は専任のスクラムマスターとして横断的な組織課題に取り組む。深澤 良介(ふかざわ・りょうすけ)検索エンジン群雄割拠だった学生時代に情報検索/自然言語処理への魅力を感じ、大学院のころからその道に踏み込む。情報推薦にも幅を...
生徒一人ひとりと向き合い、 日本中の生徒の学習を変えていく仕事。
辻本 直人(つじもと・なおと)北海道出身。東京大学大学院 理学系研究科 博士課程修了。専門は、物性物理学。大規模シミュレーションによる物質構造の解明を行う。大学時代は、予備校講師の個人事務所にてアルバイトをする。学業と並行して、2018年9月にatama plusにJOIN。人生を「教育」に賭けると決めた大学では物理学の研究をしていたのですが、自由な雰囲気や活発に議論ができる環境が居心地よく、結果的に博士課程までの9年間大学に通いました。就職活動においては、インターンの経験を積むうちに、これからの仕事は居心地のよさではなく、「自分の人生を賭けられるか」という軸で選択しようと決めました。そ...
コンサル・ソリューション営業経験者が語る 教育系スタートアップならではの「チャレンジ」
約200名の方にご参加いただいた本イベントでは、マッキンゼーや野村総研などでコンサルタント、リクルート・楽天などでソリューション営業を担ってきたカスタマーサクセスのメンバーが登壇。前半では、「atama plusのカスタマーサクセスとは?」「前職との違い」といったテーマでパネルディスカッションを行いました。後半では、視聴者からの質問を受け、atama plusの働き方やプロダクト・組織・事業の課題について、赤裸々にお答えしました。※2021年8月4日に行われたオンラインイベントの内容を編集し、再構成した記事です。モデレーター:村田 洋佑(営業企画)神奈川県出身。新卒でMcKinsey &...
生徒の学びを支える、 atama plusのインフラづくり。
塚本 純一(つかもと・じゅんいち)2007年にトレンドマイクロに入社。Windows向けのセキュリティ製品、Linux向けのセキュリティ製品及び組み込み機器向けのセキュリティ製品の開発を担当。その後、別のセキュリティ会社を経て2015年にヤフー株式会社に入社し、大規模システムの保守・改善やCI/CDや自動テストの基盤システムの開発・保守・運用を担当。2018年1月にatama plusに入社。atama plusが目指す教育を、自分の子どもに届けたい2007年に新卒入社したトレンドマイクロでは、Windowsや Linux向けのセキュリティ製品の開発を7年ほど経験。その後、ヤフーなどでイ...
プロダクトを通じて、社会をより良くする。 それを最短距離で実現できる場。
赤根 稔朗(あかね・としろう)神奈川出身。パソコン以外でもインターネットをより身近なものにしたいと、新卒でヤフーにエンジニアとして入社し、テレビなど家電向けサービス開発を担当。 その後、スマホ向け基盤システムの立ち上げを複数経験。プロダクトで直接世の中が良くなる事に貢献できたらステキだなと思いっていたタイミングで、atama plusに出会い、Wow Students.な未来を自分で作りたいと思いジョイン。プロダクトを通じて、直接的に社会を良くしていきたいatama plusに参画する以前は、ヤフーでWebエンジニアとしてキャリアを重ねてきました。主にスマートフォン向けサービスのシステム...
開発チームの影の立役者。 組織がスケールしても、いいプロダクトを生み出し続けるために。
河口 康平(かわぐち・こうへい)大阪府出身、京都大学でアカペラにのめり込み大学をゆっくり卒業。新卒でフォルシアに入社し、MRO業界、旅行業界のシステムの営業からプロジェクトマネージメントを担当。2018年3月に営業部長に昇進した後、偶然の出会いで2018年7月にatama plusにJOIN。カスタマーサクセスを経て、プロダクトオーナーを経験後、現在は専任のスクラムマスターとして横断的な組織課題に取り組む。営業部長昇進と同時に届いた、atama plusからのスカウト前職は、工具やビーカーなどを扱うMRO業界(間接資材業界)や旅行業界向けに検索エンジンを開発する会社でコンサル営業をしてい...
チーム全体で品質を高める、 atama plusのアジャイルテスティング。
写真左から市川、宮田、赤根、渡辺宮田、赤根、渡辺は、同じ開発チームのメンバー市川は、プロダクトチーム横断でアジャイルテスティングの推進を主導した、別チームのQAメンバー市川 幸一(いちかわ・こういち)東京都出身。大学ではITを活用したビジネスやアプリケーション制作を学ぶ。その傍らでeスポーツの普及活動サークルの代表としてイベントの企画、運営を実施。新卒でSIerに就職し、開発、運用、保守、マネジメントを一通り経験。働くうちに品質に対しての思いが強くなり、SHIFTに転職。プロダクトの品質管理や、QAチーム体制構築に取り組む。自分の手で直接サービスを成長させたいという気持ちが日々強くなる中...
チーム全員で目指すのは、 高い品質のプロダクトを早くユーザーに届けること。
市川 幸一(いちかわ・こういち)東京都出身。大学ではITを活用したビジネスやアプリケーション制作を学ぶ。その傍らでeスポーツの普及活動サークルの代表としてイベントの企画、運営を実施。新卒でSIerに就職し、開発、運用、保守、マネジメントを経験。品質保証への興味が強くなり、SHIFTに転職。プロダクトの品質管理や、QAチーム体制構築に取り組む。自分の手で直接サービスを成長させたいという気持ちが日々強くなる中でatama plusと出会い、Missionに共感し入社。自分が思い入れをもてるプロダクトをつくりたい僕は新卒でSIerに就職し、iOSアプリの開発からサーバーの運用保守、プロジェクト...
生徒の表情とデータを見ながら、 よりよい学びにつながるコンテンツを。
森井 聡(もりい・さとし)大阪府出身。京都大学大学院で物理学を専攻。Hewlett-Packardでは携帯通信事業者向け通話システム開発のプロジェクトマネージャやモバイルアプリ関連製品マーケティングなどに従事。その後、Edtechベンチャー企業のSmart Educationに参画し、未就学児向けの知育教材開発や、幼稚園・保育園向けの教育カリキュラム開発を行う。atama plusのMissionとカルチャー、目の輝いているメンバーに惹かれてジョイン。スマホ黎明期、知育教材ベンチャーの立ち上げに「教育って、楽しいなあ」。そう感じたのは、大学でアルバイトした塾講師が原体験かもしれません。小...
「オンライン模試」リリースから1年。 プロダクトチームの進化の軌跡。
写真左から鈴木、鵜飼鵜飼 一平/日本の進学校から高3の夏にカナダに留学。英国エディンバラ大学で言語学と情報学を学び2008年卒業。 学生時代から幅広いエンジニア経験を積み、言語学を活かした英語学習サービスの開発等を経て、近年は『教育』にフォーカス。教育への想いとアジャイルなプロダクト作りへのこだわりからマッチする転職先が無く迷っていた時に、創業前のatama plusに出会い「これしかない」と参画。 認定スクラムマスター、認定スクラムプロダクトオーナー鈴木 宥史/千葉県出身。新卒でLIFULLへ入社し、不動産情報サービスの運用・開発、新規サービスの設計・開発を担当し、スクラムマスターも経...
体験をプロダクトへと落とし込む、 UXデザイナーの難しさとやりがい。
税所 亮(さいしょ・りょう)滋賀県出身、京都大学で認知心理学を専攻。学生時代は、学習塾での講師も経験。卒業後は株式会社ミクシィに入社し、プラットフォームのディレクターやアライアンス、新規事業プロデューサー、美容サービスのPdMなどを経験。atama plusの目指す世界やカルチャーに共感し、世の中を前に進めていきたいという思いからJOIN。旅か、教育か。本当に自分ごと化できるテーマはどちらだろう「自分にとって、本当に自分ごと化できるものって何だろう?」それを真剣に考えはじめたのは、前職のミクシィで美容向けアプリのPdMを担当していた時のことです。営業メンバーに元美容師の方がいて、その人が...
オープン、フラット、Mission実現への本気度。 オンボーディングにはatama plusのすべてが詰まっている。
写真左から内藤、池田内藤 純(ないとう・じゅん)天文学者になりたいと思っていたが、研究で食べていく厳しさを目の当たりにし早々に諦めて、いつの間にかITの世界に。新卒で入った部署で生体認証プロダクト開発を経験した後、データサイエンティストとしてヘルスケア分野を主軸に多様な業界のデータ分析業務に従事。その後リクルートのデータ活用横断組織にて、HR事業をメインとしたデータ活用チーム推進や新規R&Dプロジェクトなどを担当し、データを活用した事業貢献推進を担う。魂の燃やし所を求めていたところ、教育への情熱を思い出し2021年5月にatama plusに参画。池田 真一郎(いけだ・しんいちろう)小学...
ユーザーへの価値提供を追求するために。 スクラムチームの自律的な体制変化。
写真左から沼田、野村、河口沼田 歩実(ぬまた・あゆみ)筑波大学芸術専門学群でビジュアルデザインを専攻。大学では「センスの問題」と片付けられがちなデザインに興味を持ってもらう方法を模索し、卒業制作ではノンデザイナー向け書籍を制作。新卒入社した会社でUI/UXデザイナーとしてプロダクト開発を経験。 学ぶことを一生楽しめる人を増やしたい思いと、atama plusのメンバー全員がユーザーの視点に立ちプロダクトを作る姿に感動し、2018年11月より参画。野村 宏幸(のむら・ひろゆき)小学生から20年ほどピアノを続けながら、東京理科大学理学部を卒業。新卒入社の企業でエンジニアとして3年程経験した後...