注目のストーリー
生協ドライバー
ステイホームの救世主|地域密着の生協配達ドライバー
新型コロナウイルスの影響で、飲食店や百貨店など多くの小売店が営業の自粛を余儀なくされ、人々の生活を大きく変化させてしまいました。今までの当然が特別になり、ステイホームが呼びかけられ、人との交流もオンライン主体と、これまでの様相を呈しています。オンラインでの交流が対応できる世代問題ないですが、人によってはそれもできない状況の方や、そもそもオンラインに対応できない年代の方もいらっしゃいます。当社の配達ドライバーはこのステイホーム期間の救世主として、地域の方の役に立つ存在となっています。会話できるのが嬉しい!弊社はパルシステム生活協同組合連合会と連携し、個人宅への配達業務を立ち上げの時点から携...
緊急事態宣言下で見えた必要とされる職業|感謝される生協配達ドライバーの強み
生活の様相を変化させた新型コロナウイルス新型コロナウイルスによる緊急事態宣言の中、8割の接触削減の達成に向け、スーパー混雑時の入店自粛が呼びかけられました。東京都知事の呼びかけでは、「買い物を3日に1回程度にするよう」と発信されましたが、これには多数の国民に大きな戸惑いが及んでいます。育ち盛りのお子様を持つご家庭では、普段から1~2日に1回は店に足を運んでいたが、買い物を3日に1回程度にすると、日持ちしにくい生鮮品の購入に困っています。共働きのご家庭では、仕事後の夕方に買い物せざるをえず、普段から時間をやりくりして買い物しているが、規制を受けるとさらに不便な生活になってしまうと不安を抱え...
「つなぎ入社」が「統括部長」へ#運命の出会い
大きな成功体験当時25歳の宮崎氏はクリーンルームの施工や、様々なバイトを行いながら生活していました。そんな彼もそろそろ就職を考えていた矢先、中学時代の同級生から自身が勤める株式会社アシストの紹介をされました。「生協の商品を配送する仕事。意外と楽で楽しいぞ」と。宮崎氏は、楽で楽しいならとりあえずの「つなぎ」として2003年に入社。言われたことをやってればいいとの姿勢で仕事に取り組んでましたが、配達を続ける中でご利用者様からの感謝の声を多くいただき、「こんなに感謝されるなら」と、より一層業務に励むようになったのです。体力に自信のあった彼は、簡単に業務をこなしていくことができたのですが、ある日...
新型コロナウイルスの影響で見えた生協の必要性|生協配達ドライバー
弊社はパルシステム生活協同組合連合会と連携し、個人宅への配達業務を立ち上げの時点から携わって来ました。全国10箇所に事業所を設け、生協の配送スタッフとして18万人ものお客様にまごころと商品をお届けしています。最近は新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐべく、会社ではテレワークや時差通勤、全国の学校では臨時休校となり生活環境が大いに変化してきています。そんな中多くの需要が集まっている生活協同組合の実態についてご紹介していきます!利用者が急増中!1都7府県には緊急事態宣言が発令され、外出自粛やイベントなどの開催中止など多くの波紋を広げています。そんな中、外出を控えた生協の活用が非常に増えています...