「池田さんの作るスカウトタイトル、ちょっと変で俺は好き」と社長に言ってもらったことがあるんですけどね。
どうもこんにちは。ASLのスカウトを送る人、池田です。
わ~、褒められた~\(^o^)/と喜んでいたんですが、ふと思ったんですよね。
社長……どの辺が変だと思っているのかな?
「まぁいいや、確認する勇気もない」と思って忘れていたんですけど…
先日のミーティングで、次のスカウトは池田さんの考えるちょっと変なスカウトタイトルにしよう!となっちゃいまして。
仕方がないから今の私が考える渾身の変なタイトルを作るしかないな!と思って作ってみたんですけどね。
「応募しないと打ち首獄門!」とか?
「妖精さんからのささやき★あなたはこの会社に応募したくなる!」とか?
たぶん
いや、絶対…
このタイトルはダメなやつだな……
さて、ASLには同好会(サークル的な物)があります。
コスプレ同好会やアウトドア同好会など、種類は様々。
もちろん任意参加なので、参加したい人だけが参加しています。
今回は同好会の中でも、気軽に参加できる同好会として人気のある『カラオケ同好会』に参加している社員の話を、社内報担当がインタビューしてくれました。
ぜひ最後までご覧ください。
名前:橋本さん
入社:2018年
趣味:美味しいもの探し/映画鑑賞/観劇/合唱/麻雀/ゲーム
入っている同好会:カラオケ/アウトドア/コスプレ
ーコロナ禍の間、同好会の活動はお休みでしたけど、再開できる状況になってきて良かったですね。
橋本さん:はい。
コロナ禍の間も同好会に入ってくださるメンバーは増えていたので、再開の時期を模索していました。
ーカラオケ同好会は、社内の同好会の中でも人気がありますね。
橋本さん:そうなんです、ありがたいです。
ーやっぱり「聞く」というより「歌いたい!」って方が入会されているんですよね。
橋本さん:たぶんそうですね。
ー入会しているけど歌いませんっていう方もいらっしゃるんですか?
橋本さん:あ、タンバリンで参加とか、踊るだけで参加とかでも全然アリだと思っています。
ー音楽の趣味は皆さんバラバラですか?
橋本さん:けっこうバラバラですね。
J-POPや邦楽が多いですけど、アニソンを歌う人もいます。
ー発起人としてでも、参加者としてでも良いんですけど、参加して良かったなって思うことありますか?
橋本さん:カラオケ同好会で集まる人数は1回10名ぐらいなので話もしやすいです。
社内のイベントで200人近く集まった時に、同好会のメンバーを見つけると、ちょっと安心したりしますし。
普段の業務が全然違う人とも会えますし、好きなもので繋がるっていうのは仲良くなりやすいと思います。
同好会がなかったら知り合えてなかったかなって思う人もたくさんいるので。
参加している同好会はカラオケだけではないんですけど、どの同好会も参加して良かったなと思っています。
橋本さんのインタビューでした。
ASLはSESなので、なかなか社内の人との交流は難しいよなぁと思っていましたが、同好会の活動を通して顔見知りを作るっていいなぁと思いました。
インタビュー中でもお話していましたが、社内のイベントでたくさんの社員がいる中で、自分の知っている人がいるだけで安心感も違いますよね。
ただこの同好会も参加は任意なので、参加したい方だけが参加しています。特に強制もありません。
そこがまたASLの良いところだなぁと感じます。
同好会に参加したい方も、プライベートでの会社の人とのつながりはちょっと・・・という方もどちらも歓迎しています。
この記事でASLに興味を持たれた方は、求人をご覧ください。