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開発

Pythonを使って、RSA暗号を調べてみました

開発やサーバー業務をしていると、秘密鍵を扱うことは多いと思いますが、今回はその中でも非常によく利用されるRSA暗号について、その仕組みをPythonで調べてみました。

技術普及で開発者の「できること」を増やす会社

私たちアシアルは、技術力をビジネスに活かすだけでなく、技術者コミュニティへの貢献活動も同時に行ってきました。今回は、アシアルが過去にどのような技術者コミュニティへの貢献活動を行ってきたのか振り返りつつ、「Android Bazaar and Conference 2024 Summer」でのワークショップ開催の様子をご紹介します。

難問データセットSWE-benchとは?AIによるプログラミング能力の新たな評価基準

エンジニアの又川(@n_matagawa)です。今回はAIによるソフトウェア自動開発の新しいベンチマーク(評価基準)として注目されている SWE-bench を紹介します。

Next.jsを使ってモバイルアプリを開発する方法

フロントエンドの開発領域では、Next.jsというフレームワークの人気が増しています。このフレームワークは、サーバーサイドのコードも生成できるため、特にWebアプリケーション開発に多く利用されています。さて、そのNext.jsを使ってモバイルアプリを開発するという新しいアプローチを取り上げた記事があります。その記事は、「Build Mobile Apps with Tailwind CSS, Next.js, Ionic Framework, and Capacitor - DEV Community」というタイトルで、このリンクから読むことができます。この記事に基づき、モバイルアプリ開...

アプリの配信停止から見えたもの。Monaca開発チームの困難と対応策

iPhoneやiPadなどiOS向けアプリの公式ストアであるApp Store。このApp Storeはどんなアプリでも掲載できる訳ではなく、アプリの掲載可否はAppleによる所定の審査に通過する必要があります。アプリの運用保守をされている方のなかには、新規公開や更新時にAppleからリジェクト(審査で落とされること)を受けた経験を持っている方も少なくないでしょう。今回、私たちが開発しているMonacaアプリも、アプリ更新のタイミングでリジェクトを受け、さらにはApp Storeからの配信停止という厳しい結果となりました。この経験を通じて、私たちMonaca開発チームがどのように考えて対...

Dockerだけではない: Podman、LXD、ZeroVMを含む主要なコンテナ技術を探る

最近では開発環境をローカルに構築することなく、Dockerをはじめとするコンテナ技術を使用する場面が増えています。コンテナ技術の利用により、環境の構築手間が大幅に軽減でき、さらにプログラミング言語やデータベースのバージョン管理も柔軟に行えるのが主な利点として挙げられます。そんなコンテナ技術で有名なものとしてはDockerが存在しますが、最近では他にもさまざまなコンテナ技術や仮想化技術が登場しています。本記事では、これらの技術の相違点や特徴について紹介します。

FedCM (Fedetated Credential Management API) 入門:進化したログイン方式を紹介

Webサービスやアプリを使うとき、多くの場面で「ログイン」が必要です。このログインの方法にはいろいろなものがあります。通常の「IDとパスワード」を使ったログイン「GoogleやFacebookなどのアカウント」でログイン(OpenID、OAuthという方法)2つ以上の手段で確認する「多要素認証」その中でも、Googleが最近Chromeブラウザに取り入れた新しい方法が「FedCM」というものです。(Chrome108から提供開始) このFedCMについて解説していきます。

アシアル開発チームの振り返りと未来展望

2022年度も終わり、2023年度も早いもので3ヶ月が経過しました。2023年5月に正式に新型コロナウイルス感染症が5類へ移行され、多くの企業でアフターコロナの活動の実施に伴って様々な環境の変化が起こっています。アシアルの開発チームも2023年度はアフターコロナの環境変化やChatGPTなどのAI技術の進化への適応など、日々みんなで知恵を絞って様々な取り組みを試しています。今回は開発チームとしての2022年度の総括と、2023年度に取り組んでいくことをご紹介していこうと思います。

AIを使ってAPI設計を効率化する

最近、生成AIという分野が話題になっています。皆さんも「ChatGPT」や「GitHub Copilot」などの名前を聞いたことがあるか、実際に使った経験があるかもしれません。今日は、このAI技術をどうやってAPI開発に活用するのか、そしてそれがどのように作業効率を上げるのかについてお話しします。スマートフォンアプリを作るときには、APIがとても重要な要素です。AIを利用すれば、より使い心地が良く、作業効率の高いAPIの開発が実現できると思います。

【事例紹介】WORK #32 腸の音から腸活を提案するヘルスケアアプリ開発

サントリーグローバルイノベーションセンター様は、サントリーグループの基盤技術研究を担う会社として2013年に設立されました。情熱をもってサイエンスとテクノロジーを追求し、人と自然を深く理解し、「美味しさと健康」の新たな価値の提供を通じて人と地球に寄り添い、新たなウエルネス体験を生み出していきたいとお考えになられています。本プロジェクトでは、サントリーグローバルイノベーションセンター様が研究・開発された腸音を解析するAIをもとに、スマホで録音した腸の音から腸活を提案するこれまでにない腸活アプリを実装するために、アシアルでは、アプリのUI・UXの設計からアプリ・API・管理画面の設計・開発・...

プログラミングで、画家のようにアイデアを実現(エドゥアルド・コレイア/エンジニア)

アシアルは少数精鋭のエキスパート集団。そんなアシアルを形作っているのは、一人ひとりの個性やスキルや経験です。アシアルのメンバーにスポットを当て、キャリアや考えを深掘りしていきます。今回は、海外からのインターン生としてアシアルで現在一緒に働いているポルトガル出身のエドゥアルドのご紹介です。目次ヨーロッパの最西端から日本へ創造的なソリューションの開発を支援したいヨーロッパの最西端から日本へ私はスペインの西にあるポルトガルの出身です。 北部のポルト市、そのカラフルな建物と輝くドウロ川が特徴的な場所です。ポルトガルは、ヨーロッパ大陸の最西端に位置するため、東京は私が住んでいる場所から遠く離れてい...

Monaca CLIの基本的な使い方について

Monacaでは、MonacaクラウドIDEやMonaca LocalkitのようなGUI環境でアプリ開発を行うことができますが、Monaca CLIを使用することでCUI環境でのアプリ開発も行うことができます。Monaca CLIは、利用者側がローカルPC上に開発環境を整える必要があるため、少し敷居が高いツールなりますが、今回は、Monaca CLIの基本的な使い方いついて説明していきたいと思います。Monaca CLIについては、以下を参照してください。Monaca CLI開発環境を整えるローカルPCにNode.jsをインストールするMonaca CLIを利用する場合は、Node.j...

海外でテック情報を収集することの大変さと大切さについて

いつもアシアル note をお読み頂き、ありがとうございます。おそらく普段から情報収集のために、さまざまなWebサイトやSNSを活用されているのではないでしょうか。「日本語での情報ソースは見つけやすいけれども、海外(英語)になると、なかなか欲しい情報が見つけられない」、「海外でのトレンドをいち早く入手したい」という課題をお持ちの方もいらっしゃると思います。弊社でも状況は同じです。お客様に提案できる幅を広げるためにも、できるだけ多くの情報を収集したうえで、最適と思われる方法を提案したい。特にIT技術はグローバル化が進んでいますし、インターネットを通じて世界中のソフトウェアやOSS(オープン...

TrivyでAWSサービスの脆弱性チェックをしてみた

ご無沙汰しております、アシアル笹亀です。働き方もここ数年で大きく変わったことにより、ご相談をされる内容についても変わってきた印象を受けてます。いままでは、「このようなシステムをつくりたい」とか「このようなアプリをつくりたい」のようなご相談のされ方がおおかったのです。最近は、現行システムや現場での運用のあり方など働き方も見直しがされたことにより、「現場での実施が必要なシステムや運用について、リモートでも行えるようにWebシステム化したい」など働き方の変化に伴った、ご相談をいただくようになり、そういった変化も最近は、よく感じております。TrivyとはTrivyでAWSに限定されるのですが、利...

【メンバーインタビュー】自社サービスを軸に業務の幅を広げる (渡辺 卓弥 / Monaca 開発エンジニア 兼 マネージャー)

今回は、中途入社9年目のMonaca開発マネージャー渡辺卓弥にアシアルとの出会いから現在までを聞きました。目次コーディングに集中できる環境を探して自社サービスでフルスタック開発業務の幅を広げチャレンジコーディングに集中できる環境を探して新卒から4年半ほど大手SIerに所属していた渡辺はPMとして、プロジェクトのタスク調整、成果物の品質管理など、システム開発を円滑に行うための環境を整える役割を担っていました。そして、新卒から続いていたプロジェクトが終わるタイミングで、自分自身でコードを書いたり、エンジニアリングに注力できる環境で仕事をしたいという思いで転職活動を始めたと言います。「文系の学...