おはようございます!
Buying新卒テレワーカーの小林です…
……というフレーズが
ついに使えなくなった
社会人2年目、23歳の
Buying小林です!
早いもので、
Buyingに新卒入社をして
1年が経ってしましました。
と、言っても
大学3年の終わりから
インターン生として
週2~3日ほど
Buyingでお手伝いを
させてもらっていたので
実際には約2年間、
Buyingに在籍しています。
よく、お客様から
「新卒なのに知識が豊富だよね!」
と、嬉しいお言葉を
いただけるのですが、
実はインターン時代に
みっちり、しっかりと
鍛えられているからです^^;笑
基本の資料作りや
分析の仕方、
業界ごとの知識はもちろんですが、
社会人としてのマナーも
入社前から1年かけて
教えてもらいました。
実際に
お客様の元へ同行したり、
提案をする練習を行ったり、
同世代よりも
かなり実践的な
インターンでした。
おかげで、
完全テレワークでも
特に問題、不安なくやってこれました!
2年目は、
より一層、知識に磨きをかけ
スピーディーに、的確に
みなさまをご支援していきたいと
思っています!
新卒じゃなくなっても、
小林の応援、よろしくお願いします!笑^^
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さて、今回は
3月30日に
厚生労働省が発表した
人員配置に関するお話しです。
厚生労働省は、
介護施設、介護事業所が
指定申請にあたって
人員配置などを明らかにする
「勤務体制・勤務形態一覧表」
について、
全国統一的な
新しい標準様式を
発表しました。
標準様式は
各サービスごとに
下記からダウンロードできます↓
▼勤務体制・勤務形態一覧表の新しい標準様式はこちらから
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/kaigo_koureisha/other/index.html
厚生労働省は
今回の新・標準様式の
発表に関して、
もともと、
自治体ごとに様式やルールが
異なるケースが多かったため、
分かりづらく、難しいという
介護現場の声を取り入れ、
事務負担の軽減に向けた
取り組みの一環としています。
新たな標準様式では、
寄せられた意見も取り入れ、
一部の記載項目を削除・簡素化しています。
また、入力作業がスムーズになる様に
・直接書き入れる部分とプルダウンで選ぶ部分の整理
・介護施設・事業所のシフト表で代替する際に必要となる項目の明確化
などを行っています。
そして、
指定の申請書・付表にも変更があります。
前回の申請時から変わりがない場合、
省略できる書類のチェックリストを
新たに追加しました。
利便性を高める観点から
入力欄の改変なども行っています。
厚生労働省は
自治体に対して、
・基本、書式は変えないようにすること
・すでに従来の方式で手続きをすすめている事業所は、新書式に書き直さなくてもいいこと
などを要請しています。
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本日は
勤務体制・勤務形態一覧表の
新しい標準様式を
お伝えしました。
新書式に関して
わからないことなどございましたら
小林までお問い合わせください。
本日も
お読みいただき、
ありがとうございました!
====
ps
社会福祉法人の経営層向けの
Youtubeチャンネル
『社福PRESIDENT』
更新しました!
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自立支援介護。
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株式会社砺
私たちは、全国のクライアント企業様が「持続可能な利益成長」を実現できるよう、実感をともなう手触り感のある仕事を通じて、経営課題の解決をサポートしています。 机上の空論ではなく、現場に入り込み、企業様とともに考え、実行し、変化を生み出すことにこだわっています。 提供するサービスは多岐にわたりますが、 その根底にあるのは「クライアントの利益を本気で考え、結果にこだわる」という姿勢です。 完全成功報酬型の収益改善支援をはじめ、採用・マーケティングの課題解決、さらにはジョイントベンチャーという形で企業と共に新たな価値を生み出す挑戦も行っています。 「この会社とパートナーになれて本当に良かった」 「あなたがいてくれて助かった」 そうした「真のありがとうの追求」こそが、私たちの根本にある理念です。 単なる取引関係ではなく、1社1社と長く深い信頼関係を築くことを大切にし、 クライアント企業様の成長を自分ごととしてとらえ、伴走し続けます。 その結果、信頼をいただいた企業様から新たなご紹介をいただくことが増え、無理に広げるのではなく、自然とつながりが広がっていく関係性が生まれています。 理念がブレないからこそ、挑戦を恐れない。 変化を歓迎し、ワクワクしながら成長し続ける。 そんな文化の中で、私たちはこれからも挑戦を続けていきます。