注目のストーリー
All posts
働く人を支え、地元を輝かせたい。—生まれ故郷東北への想いを胸に、地域と人の架け橋として奮闘中!【#新卒2年目の挑戦ストーリー】
こんにちは!株式会社ダイブの採用担当の石川と申します。おいそがしいなかで本記事を開いてくださってありがとうございます!「どんな先輩がいるのか」「どんな想いをもっているのか」お伝えします!今回は、新卒入社して現在入社2年目の三好さんへインタビューしましたので、テキストではありますが、皆さんへ三好さんの想い・情熱をお届けしたいと思います!ぜひ楽しんでいただけると、わたしたちもとても嬉しいです^^(2024年12月執筆)新卒2年目 三好さんについて岩手県出身。高校時代は、全国でも強豪校と呼ばれる合唱部の部長を務め、歌を通じて自分を高めることに情熱を注いできた三好さん。大学では中学理科教員を目指...
【社員インタビュー】「挑戦を楽しみ、人と共に成長する」2年目社員のリアルな仕事観 〈#観光×人材サービス〉
こんにちは!おいそがしいなかで見てくださってありがとうございます!株式会社ダイブの採用担当の石川と申します!今回は、新卒入社して、現在入社2年目の野田くんへインタビューしましたので、皆さんへ野田くんの熱い想いを届けたいと思います!ぜひ楽しんで読んでいただけると私たちも嬉しいです^^新卒2年目 野田くんについて野田くんの紹介小中高ではサッカー一筋でキャプテンも務めていた野田さん。大学時代は、自分探しも兼ねて世界一周の旅へ!2023年に新卒で観光HR事業部の営業として入社し、現在は、高い営業成績が特に求められるエキスパートチームに所属しています。トップセールスを目指して日々奮闘中!まずは野田...
【観光ベンチャー企業:株式会社ダイブ】東京証券取引所グロース市場へ上場いたしました。
株式会社ダイブは、2024年3月27日、東京証券取引所グロース市場へ上場いたしました。これから日本の観光業が成長していくにあたり、当社の果たすべき役割・責任はより一層大きくなると感じております。日本が観光立国となっていくためには、いまだレガシーな産業である観光業が抱える課題と真摯に向き合い、一つずつ解決していく必要があると考えております。現状の観光業が抱える人材不足などの課題解決はもちろんのこと、ITの力でレガシーな産業から脱却することを私たちの責務と考え、これからも精進してまいります。これからも皆さまのご期待に応えられるよう、事業拡大、企業価値向上に努めてまいりますので、今後ともご支援...
「地方創生にマーケティング戦略は必要か?」稼働率5%以下の公共施設が、累計1万5,000人 宿泊する人気グランピング施設になれた理由(栃木県・鹿沼編)
(記事作成:広報インターン 宮地)「地方創生をするには、 マーケティング戦略が必要だ。」地方創生事業部グループの責任者、増田は言う。新人インターン生の私(宮地)は「戦略……?単純に新しくて素敵な施設をつくれば人は集まるものじゃないの……?」と最初その言葉の意味がよく分からなかった。本記事は、ザランタン各施設のマーケティング戦略について追いつつ、地方創生におけるマーケティング面でのポイントを解き明かすシリーズの第二弾。今回は「ザランタン鹿沼|前日光あわの山荘」について。(第一弾:北海道・芦別編はこちら)栃木県・鹿沼市の施設課題「年間稼働率5%以下」東京都から車で約2時間の、好アクセスの場所...
【#地方創生 #観光HR事業】ダイブでリゾートバイトを経験した僕が、そのままダイブに中途入社したワケ
こんにちは!株式会社ダイブの菅原です。今回は、観光HR事業で働く朝野さんに・ダイブに入社するまでの流れ・普段の具体的な業務・リーダー業務について・前職と比較したダイブの魅力についてインタビューしてみました!ぜひ最後までお付き合いください!◆プロフィール紹介■朝野さんプロフィールダイブ中途入社2年目・29歳・兵庫県出身(2023年1月現在)今までの海外渡航歴は、アルゼンチン・オーストラリア・フィリピン・シンガポール・マレーシア・タイ・中国・カナダ・アメリカ・ペルー・ボリビアの11ヶ国と、生粋の旅好き。新卒では、電子部品の商社に就職し、1年半勤めた後に退職。ダイブでリゾートバイトを経験した後...
「地方創生にマーケティング戦略は必要か?」北海道の非観光地「芦別」の遊休キャンプ場をどう再生させたのか(北海道・芦別編)
(記事作成:広報インターン 宮地)「地方創生をするには、 マーケティング戦略が必要だ。」地方創生事業部グループの責任者、増田が言う。新人インターン生の私(宮地)は「戦略……?単純に新しくて素敵な施設をつくれば人は集まるものじゃないの……?」と最初その言葉の意味がよく分からなかった。今回から数回にわたり、株式会社ダイブ地方創生事業グループの「ザランタン」各施設設立背景や現在までの道のりについて、増田へのインタビューとともに見ていく。初回となるこの記事ではザランタン芦別について。(▲ザランタン芦別の開業準備中、ガゼボ塗装を行う)北海道・芦別市について北海道の富良野・美瑛から車で1時間の場所に...
大阪オフィスを拡大移転!難波エリア、ビル最上階・ワンフロアの新オフィスにぜひ遊びに来てください。
2023年10月12日、株式会社ダイブは大阪オフィスへと移転をしました。新型コロナウイルスの影響により、旅行業界全体が大打撃を受けたものの、今回ようやく大阪の難波にオフィスを拡大移転することができました。本記事では、大阪オフィスについてご紹介したいと思います!素敵なオフィスをぜひご覧くださいー!【新オフィス】場所は道頓堀や通天閣など大阪の観光地が集結する「難波エリア」でなんば駅から徒歩3分のアクセスばっちりの好立地。ビル最上階かつワンフロアという、どパワーアップした綺麗でオシャレなオフィスです。ダイブのMissionでもある『一生モノの「あの日」を創り出す。』を体現するべく、普段関わるス...
【 #地方創生 】中途でダイブに入社した私が、香川県東かがわ市のホテルで運営責任者として働くワケ
こんにちは!株式会社ダイブで広報インターンをしている高山です。今回は、地方創生事業グループ「CRAFT HOTEL 瀬戸内(クラフトホテル せとうち)」で働く運営責任者の喜多さんに・ダイブ入社理由・現在おこなっている「CRAFT HOTEL瀬戸内」立ち上げ業務・運営業務について・地元での就職についてインタビューしてみました!株式会社ダイブ初のホテル業界となる「CRAFT HOTEL瀬戸内」についても少しだけ情報公開しています。ぜひ最後までお付き合いください!◆ プロフィール紹介■喜多さんプロフィール香川県東かがわ市出身・3児のママ2022年11月ダイブに中途入社。入社きっかけは楽しそうに...
事業成長に伴い、東京オフィスを拡張移転!実際に働く社員の声を聞いてみました......!
今年の5月に「新型コロナウイルス」はインフルエンザと同じ5類に引き下げられ、外出自粛要請もなくなることに。旅行に出かける人が多くなり観光地に客足が戻り始めたことで、ダイブの業績もV字回復。事業成長に伴い、2023年10月東京オフィスを拡張いたしました!【 新オフィス 】「野村不動産 PMO新宿御苑前 2F・3Fフロア」が株式会社ダイブの新オフィス。2019年竣工の建物で、今までのオフィスよりもさらに綺麗に、使いやすい工夫が盛りだくさんになりました。新宿御苑前駅直結でアクセスも抜群なので、雨の日でも濡れずに済むのも嬉しいポイントです。新オフィスは全面ガラス張り。外からの日差しや緑も感じられ...
【#地方創生 #観光HR事業】ダイブの現役人事に本音限定インタビュー!(7,000文字あります......)
こんにちは!株式会社ダイブで広報インターンをしている高山です。今回は、ダイブの人事担当である石川さんに・ダイブに入社した決め手・HR事業(リゾートバイト)営業時代のお話・人事から見たダイブ・求める人物像について本音限定でインタビューしてみました。はじめてのインタビュー記事作成で拙い部分もあるかと思いますが、ぜひ最後までお付き合いください!◆プロフィール紹介■ 石川さんプロフィール26歳・19卒(ダイブ新卒1期生)・入社5年目新潟県柏崎市の田舎町で生まれ育ち、大学進学を機に上京。英語や海外が大好きで、学生時代は空港勤務やホテルのフロント、留学エージェントイベントスタッフとして働くなど観光業...
3人の子供を持つママが、『WEBマーケティング × 地方創生』のダイブで挑戦を続ける理由
こんにちは!株式会社ダイブで広報インターンをしている角掛です。今回は、ダイブの地方創生事業グループの坂上さんに、・なぜ他社ではなく『ダイブ』に入社したのか?・現在行っているWEB業務についてインタビューしてみました。はじめてのインタビュー記事作成で拙い部分もあるかと思いますが、ぜひ最後までお付き合いください!■プロフィール坂上 麗(さかのうえ れい)2022年入社・35歳・ダイブ2年目幼少期から、5つもの国に居住経験のある帰国子女。新卒〜出産前までは不動産コンサルティングの会社に勤めており、2022年ダイブの地方創生事業グループWEBチームに中途入社。入社して2年目となる2023年からは...
【#地方創生】人口100人の離島「口永良部島」出身!|新卒の私が経営責任者として、ダイブで地方創生をする理由
こんにちは!株式会社ダイブで広報インターンをしている御厨(みくりや)です。今回は、ダイブの地方創生事業グループの貴舩さんに・ダイブに入社した理由・現在おこなっている経営・運営業務について・今後のビジョンをインタビューしてみました!貴舩さんの地元「口永良部島」についての面白エピソードも満載です。ぜひ最後までお付き合いください!プロフィール紹介■貴舩 楓(きぶね かえで)・2000年生まれ・23歳・ダイブ新卒一年目出身は、鹿児島県口永良部島。地元にゼミで来ていた慶應義塾大学の環境情報学部の学生に憧れ、自身も慶應のそのゼミへと進学。入社後は、人口400人のあば村にある「ザランタンあば村(岡山県...
どのような開発チームをめざしていくか/開発エンジニア責任者/加藤
「あの日・あの日々がターニングポイントだった」かけがえのない経験をお届けし、人々に寄り添い続ける企業としてリゾートバイトや地方創生事業(グランピング施設)を展開している株式会社ダイブ。今回は開発エンジニア責任者の加藤さんにインタビュー実施させていただき、どのような開発チーム作っていきたいか伺ってみました。ーーまずは、加藤さんのこれまでのキャリアについて教えてください。大学時代からプログラミングの経験があったわけではなく、自分の適性的にもモノづくりが好きなだったので漠然とエンジニアの道もいいかなと思い。。。(笑)そんなキッカケから新卒でアットホーム株式会社にエンジニアとして入社し、社内シス...
大手SIから転職した理由【開発エンジニア/通称まっきー/26歳 】
株式会社ダイブ、採用担当の石川です。当社は、【観光】×【人材】×【海外】×【IT】の領域を軸に、多様なサービスを展開しており、新規サービスも続々とリリースしております。そんなダイブのサービスを支える、開発エンジニアチームメンバーのまっきー(牧本くん)に、なぜ大手SI企業からダイブに転職したのか、またダイブで働く理由についてインタビューさせて頂きました。ー前職はどんなことしていた?大学を卒業後、新卒でSI企業にエンジニアとして就職しました。言語学習とか機能面のアップデートなど開発業務に関わっておりました。ーなぜ、転職しようと思ったのですか?働くうえで社風や人を重要視していなかったのですが、...
【#地方創生】「仕事=金稼ぎの手段」だと考えていた大学生が、ダイブで長期インターンをして大きく成長した話
こんにちは!株式会社ダイブ の地方創生事業グループ所属の福山です。カジュアル面談などでよく聞かれる質問が「インターン生は、どの程度の裁量権を持たせてもらえるのか…?」というもの。結論、ダイブは自発的なインターン生にはどんどんと仕事をお任せしていくので、成長を実感しやすい・経験を得られるインターン先だと感じております!今回の記事では、北海道芦別市のグランピング施設「ザランタン芦別」に4カ月間住み込みで働いたインターン生、長井さんのインタビューをお届けしたいと思います。長井さんには、グランピング施設の立ち上げから運営作業まで、幅広く携わっていただきました。本記事を通してダイブのインターン内容...