こんにちは！エニセンスの採用担当です。

今回は、エニセンスの【ブリッジSE職】についてご紹介します！「どんな仕事をするの？」「チームの雰囲気は？」など、気になるポイントをまとめましたので、ぜひ最後までご覧ください。

ブリッジSE職の概要

エニセンスでは、日本国内だけでなく、ベトナムやバングラデシュにも拠点を構え、幅広い開発業務を行っています。自社プロダクトの開発からお客様向けのサービス提供まで、多様なプロジェクトを担当するポジションです。

現在のプロジェクトは、Webシステム開発が中心で、PHPやRuby on Railsを活用しています。また、モバイルアプリ開発にも力を入れており、AndroidではKotlin、iOSではSwiftを導入。flutterなど流行の技術を取り入れることが推奨されているため、常に新しいスキルを磨ける環境です。

ブリッジSE職では、現地のエンジニアと日本側のチームをつなぐ役割を担い、プロジェクト全体を円滑に進める重要なポジションです。

職場の特徴

エニセンスの開発チームは、Webシステム担当が4名、アプリ担当が3名、そして全体管理を行うリーダーが1名の体制で構成されています。チームは少数精鋭ですが、その分コミュニケーションが密で、協力し合いながら進めるスタイルです。

他部署との距離も近いので、Slackとのhuddleなどのオンラインツールも活用しながら、迅速かつ円滑な連携を心がけています。

例えば、デザイン部門との連携時には、作業途中で進捗を共有しながらフィードバックをもらったり、マーケティング部門からの顧客ニーズを直接聞いて改善に活かしたりと、各部署とのシームレスな連携が魅力です。

ブリッジSE職で働く魅力

最新技術への挑戦

エニセンスでは、新しい技術やトレンドを取り入れる文化があります。プロジェクトごとに、最新の言語やアーキテクチャを採用することも珍しくありません。

たとえば、“もっと効率的な方法で開発できるのでは？”と思ったアイデアを提案し、チームで検討して実際に導入するケースもあります。自分のアイデアがプロジェクトの進行に直接貢献する瞬間は、やりがいを感じられるはずです。

多様なスキルを磨ける

Webシステム開発だけでなく、アプリ案件も手掛けるため、幅広い分野のスキルを習得できます。また、複数の国に拠点を持つエニセンスだからこそ、現地エンジニアとの協力や調整を通じて、ブリッジSEとしての経験も積めます。

オープンなコミュニケーション

チーム全体でリソースを共有し合い、必要に応じてサポートする文化が根付いています。Slackを活用した日常的なやり取りや、気軽に相談しやすい雰囲気が、チーム全体の生産性を高めています。

現場の声

実際に社内で活躍している社員から、ブリッジSE職についてのリアルな声をご紹介します。

Tさん（入社3年目）
「ブリッジSEとして、現地のエンジニアとコミュニケーションを取りながらプロジェクトを進めるのはとてもやりがいがあります。最初は文化や言語の壁に苦労することもありましたが、チーム全体でフォローし合える環境が整っているので、安心して取り組むことができました。最近では、自分の意見がプロジェクトの成功につながったと感じる瞬間が増え、成長を実感しています。」

Yさん（入社2年目）
「エニセンスは新しい技術を積極的に取り入れるので、毎日が挑戦の連続です！Slackを使ったコミュニケーションも活発で、気軽に質問や相談ができる雰囲気がとても助かっています。チームで協力して目標を達成するプロセスがとても楽しいです。」

ビジョンと目標

エニセンスのブリッジSE職が目指すのは、日本と海外のエンジニアをつなぐ架け橋となり、グローバルなプロジェクトを成功に導くこと。そのために、現地のエンジニアと積極的にコミュニケーションを取り、チーム全体の力を最大限に引き出す役割が期待されています。

また、エンジニア個々の成長を大切にしながら、常に新しい技術を取り入れていくことで、さらに価値のあるサービスを提供できるよう努力しています。

エニセンスのブリッジSE職は、挑戦と成長がたくさん詰まったポジションです。ぜひ一緒に、技術とチームの力で未来を創りましょう！

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