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本セミナーでは、エニキャリのセミナー担当者が選んだ今年の10大ニュースをもとに物流2024年問題を振り返ります。結局物流2024年問題とは何だったのか、これから物流業界はどうなっていくのかを弊社代表の小嵜と物流シニアコンサルタントの前谷が徹底的に解説します。
▶︎タイムスタンプ
00:00 オープニング
01:11 第10位「ANA貨物を活用した翌配地域拡大」
01:54 第9位「JR貨物の脆弱性」
02:52 第8位「置き配ポイント開始」
04:23 第7位「運送業にも特定技能制度適用」
06:19 第6位「自動物流道路の社会実験開始決定」
07:43 第5位「ヤマトが上半期150億円の営業赤字」
10:30 第4位「荷待ち時間削減へ、物流統括管理者義務化」
12:17 第3位「アマゾンジャパン47都道府県で翌日配送」
13:34 第2位「2030年度に向けた政府の中長期計画発表」
15:08 第1位「宅配大手3社相次ぐ値上げ」
16:51 番外編「ヤマトが日本郵便にゆうパケ委託停止を打診」
22:24 ニュースまとめ
24:23 2024年問題とは何だったのか?
36:30 質問コーナー
41:00 エンディング
株式会社エニキャリについて
当社は設立以来、シェアリングエコノミーを通じて「地域に愛される持続可能なラストマイル物流インフラ」の実現を目指し、フィジカルインターネット(*1)インフラの構築を推進しています。配送管理システムを軸に、デリバリーおよびテイクアウトサイトの構築、個社の規模や要件に応じた配送システムの開発、共同配送網や個社専用配送網の構築・提供など、ラストマイル物流を総合的に支援しています。小売業、EC事業者、不動産デベロッパー、配送事業者など、業種業態問わずニーズに応じた最適なラストマイル物流の構築・運用支援を行う物流DXです。
(*1)フィジカルインターネットとは、トラック等の輸送手段と倉庫のシェアリングを基盤とする、業務効率化・稼働率向上と燃料消費量・CO2排出量低減による持続可能な物流の実現に向けたロジスティクスシステムで、日本政府が2040年までに目指す新しい物流モデルです。データを塊で送信するパケット交換=インターネット通信から着想を得ているためフィジカルインターネットと呼ばれる。
【会社概要】
名称 :株式会社エニキャリ
代表者 :代表取締役 小嵜 秀信(こさき ひでのぶ)
本社 :東京都千代田区平河町二丁目5番3号
設立 :2019年8月8日
資本金 :10,000,000円
事業内容:ラストマイル物流DX
コーポレートサイト:https://www.anycarry.co.jp/
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