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オープンポジション|物流DX企業で物流課題を解決し一緒に未来を変えませんか

オープンポジション
Mid-career

on 2025-08-19

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オープンポジション|物流DX企業で物流課題を解決し一緒に未来を変えませんか

Mid-career
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Hidenobu Kosaki

Eコマース黎明期より大手企業のECサイト・通販運営に従事し、EC事業子会社代表を務める。その後、ECシステム会社、中国でのチェーンストア事業およびEコマース事業の代表を歴任。その後、自ら越境EC事業などを手掛ける傍ら、複数の大手企業にてEコマース事業に関しての顧問を務める。 現在は、物流DX事業を行う株式会社エニキャリの代表を務め、日本のラストワンマイル配達を牽引する。

Daisuke Iwasaki

大学卒業、ワークスアプリケーションズの大企業向け人事給与統合業務パッケージの新規機能開発に携わる。 その後、個人事業主として独立後、個人アプリ開発・WEBサービス立ち上げ期のプロダクト開発全般をメインに活動。 WP OBとのご縁もあり、日本でのラストワンマイルデリバリー文化の立ち上げの助けになれるよう株式会社エニキャリの技術統括としてジョイン。 生まれたばかりのエニキャリと一緒に良いエンジニア組織・良いプロダクトが作れるエンジニアとして成長できるように日々試行錯誤してます。

Kazuya Shiota

社会課題でもあるラストワンマイルの物流を、テクノロジーと人の力で変革する──そんな想いでエニキャリに入社しました。挑戦を楽しみ、共に成長したい方、ぜひ仲間になってください!

Taira Oishi

株式会社エニキャリ's members

Eコマース黎明期より大手企業のECサイト・通販運営に従事し、EC事業子会社代表を務める。その後、ECシステム会社、中国でのチェーンストア事業およびEコマース事業の代表を歴任。その後、自ら越境EC事業などを手掛ける傍ら、複数の大手企業にてEコマース事業に関しての顧問を務める。 現在は、物流DX事業を行う株式会社エニキャリの代表を務め、日本のラストワンマイル配達を牽引する。

What we do

こんにちは、エニキャリの小嵜です。 この度は、当社ページにご来訪頂きありがとうございます。 事業内容等はオフィシャルサイトをご覧頂ければお分かりいただけると思いますので、ここでは「なぜ当社が生まれたのか」そして「なぜ当社が社会にとって必要なのか」に関して簡単ですがお伝えしたいと思います。 私たちエニキャリが生まれたのは2019年です。 私は前職で中国上海においてリテール事業を行っておりました。 当時の中国はスマホを起点とした電子マネー(電子決済)が爆発的に普及し、社会全体が一瞬のうちにキャッシュレス社会になった時代です。 スマホがお財布になった瞬間ですね。 それにより、リアルとネットの流通(コマース)が一気に融合しました。 では、この流れにより生まれたものは何か? それは「圧倒的な顧客利便性」です。 リアル店舗とネット店舗の区別なく、自分の都合のいい買い方と都合のいい受け取り方法が自由に選べる、そんな新しい顧客体験が生まれたのです。 それを支えたのが、新しいテクノロジーによるラストマイル物流インフラでした。 そんな社会を一事業者として一顧客として体験した経験を元に、東海大学総合社会科学研究所客員教授として学術的確度から研究を積み重ね、学会発表や論文発表などを通じ賛同者を集め、設立したのが当社エニキャリです。 今、我が国も、EC化率(流通に占めるEコマースの割合)が10%に近づいてきており、Eコマースは生活のインフラの一部となっております。 その一方で、2024年問題から端を発した物流問題は大きな社会課題となっております。 政府の試算では、このままいくと2030年には全物量の34%が届かなくなる恐れがあり、経済損失は実に最大10兆円を超えるとされています。 社会はもっと便利になる。が、それに耐えられる物流インフラがない。そんな課題を解決するのが当社「エニキャリ」です。 エニキャリ=anyCarryは、「いつでも(anytime)」「どこでも(anywhere)」「なんでも(anything)」「だれでも(anyone)」が「運べる(carry)」インフラを作り、もっと社会が便利になることを夢見てつけた社名です。 「C」が大文字なのは、事業の中で最も重要なのは「顧客(Customer)」であるという思いを込めてそれを強調するためです。 私たちの物流DXテクノロジーとインフラで、もっと顧客利便性の高い社会を創り上げるために日々頑張っておりますが、まだまだ人材が足りません。 これをご覧頂いた未来の仲間であるあなた、是非私たちと一緒に新しい社会貢献を通じた自己成長を実現してみませんか? 最大限の協力をさせて頂きますので、まずはお話しお聞きにいらしてください。 いつでもお待ちしております! 株式会社エニキャリ 代表取締役 小嵜秀信

What we do

こんにちは、エニキャリの小嵜です。 この度は、当社ページにご来訪頂きありがとうございます。 事業内容等はオフィシャルサイトをご覧頂ければお分かりいただけると思いますので、ここでは「なぜ当社が生まれたのか」そして「なぜ当社が社会にとって必要なのか」に関して簡単ですがお伝えしたいと思います。 私たちエニキャリが生まれたのは2019年です。 私は前職で中国上海においてリテール事業を行っておりました。 当時の中国はスマホを起点とした電子マネー(電子決済)が爆発的に普及し、社会全体が一瞬のうちにキャッシュレス社会になった時代です。 スマホがお財布になった瞬間ですね。 それにより、リアルとネットの流通(コマース)が一気に融合しました。 では、この流れにより生まれたものは何か? それは「圧倒的な顧客利便性」です。 リアル店舗とネット店舗の区別なく、自分の都合のいい買い方と都合のいい受け取り方法が自由に選べる、そんな新しい顧客体験が生まれたのです。 それを支えたのが、新しいテクノロジーによるラストマイル物流インフラでした。 そんな社会を一事業者として一顧客として体験した経験を元に、東海大学総合社会科学研究所客員教授として学術的確度から研究を積み重ね、学会発表や論文発表などを通じ賛同者を集め、設立したのが当社エニキャリです。 今、我が国も、EC化率(流通に占めるEコマースの割合)が10%に近づいてきており、Eコマースは生活のインフラの一部となっております。 その一方で、2024年問題から端を発した物流問題は大きな社会課題となっております。 政府の試算では、このままいくと2030年には全物量の34%が届かなくなる恐れがあり、経済損失は実に最大10兆円を超えるとされています。 社会はもっと便利になる。が、それに耐えられる物流インフラがない。そんな課題を解決するのが当社「エニキャリ」です。 エニキャリ=anyCarryは、「いつでも(anytime)」「どこでも(anywhere)」「なんでも(anything)」「だれでも(anyone)」が「運べる(carry)」インフラを作り、もっと社会が便利になることを夢見てつけた社名です。 「C」が大文字なのは、事業の中で最も重要なのは「顧客(Customer)」であるという思いを込めてそれを強調するためです。 私たちの物流DXテクノロジーとインフラで、もっと顧客利便性の高い社会を創り上げるために日々頑張っておりますが、まだまだ人材が足りません。 これをご覧頂いた未来の仲間であるあなた、是非私たちと一緒に新しい社会貢献を通じた自己成長を実現してみませんか? 最大限の協力をさせて頂きますので、まずはお話しお聞きにいらしてください。 いつでもお待ちしております! 株式会社エニキャリ 代表取締役 小嵜秀信

Why we do

物流DXで最高の顧客体験を実現し、もっと便利な社会を創り上げる 自らが全国レベルの配達インフラを構築したからこそのノウハウ。 エニキャリは、物流DX・物流GXのリーディングカンパニーとして フィジカルインターネットによる物流革新を実現します。 ネットとリアルの融合による ニューリテールは、Eコマースが起こすイノベーション。 「新たな物流リソースの提供」「物流の効率化」「物流リソースの見える化」 を通じて、物流における2024年問題の解消に取り組んでまいります。 多くの方がそれにより得た有意義な時間を自分や自分の大切な人に使うことができ、人々の生活はもっと豊かになると信じています。

How we do

「つなぐ」から生まれる化学反応で新たな利便性の創出 新たな価値を⽣み出すには今の常識を覆す常識が必要です。 ただの突拍⼦もないアイデアや奇抜なアイデアではなく、社会のインフラとして持続性を持ったビジネスモデルを⽣み出すアイデアであることが必須です。 「サービスをつなぐ」「ビジネスをつなぐ」「企業をつなぐ」 新たな利便性をもたらしたニューリテールも、Eコマースとリアル店舗の「つなぐ」から⽣まれました。 私たちの⽬指すイノベーションは、「つなぐ」ことによる化学反応から⽣まれる新たな利便性の創出です。

As a new team member

■オープンポジション(業界・職種経験問わず) ※こちらの求人はオープンポジションとなります。 エニキャリへご興味いただきありがとうございます! 今、日本ではECが生活インフラとして普及する一方で、2024年問題を発端に物流の限界が大きな社会課題になっています。 このままいくと、2030年には全物量の34%が届かなくなる恐れがあり、経済損失は実に最大10兆円を超えるとされています。 社会はもっと便利になる。が、それに耐えられる物流インフラがない。 そんな課題を解決するのが当社「エニキャリ」です。 私たちエニキャリ(anyCarry)は、 「いつでも(anytime)」「どこでも(anywhere)」「なんでも(anything)」「だれでも(anyone)」が「運べる(carry)」物流インフラで、もっと便利な社会を創り上げることを目指しています。 私たちの物流DXテクノロジーとインフラで、もっと顧客利便性の高い社会を創り上げるために日々頑張っておりますが、まだまだ課題が山積みです。 これをご覧頂いた未来の仲間であるあなたへ。 是非私たちと一緒に、新しい社会貢献を通じてともに考え、ともに動き、ともに社会を良くしていきましょう! 【企業文化】 以下8つの文化を大切に共通言語化して実行し、働きがいのある職場環境を実現しています。 詳細は、選考時にてお話をいたします。 ➀なぜなぜ思考 ➁他責NG ➂助けてを発信する ➃全員コーチ ➄相手の価値に気づく ⑥仕事を遊びのように楽しくする ⑦批判よりも提案を ⑧失敗を許容する 弊社では、物流業界未経験の方が活躍しております。そのため、未経験の方でも入社後に丁寧にレクチャーを致しますので、ご安心ください。
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    Founded on 08/2019

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