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アニスピHD代表の藤田英明です

アニスピホールディングス代表の藤田英明です。

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私たちアニスピホールディングスは、役職員、参画企業様、加盟店様など関わる方々全員で社会福祉事業を行っています。

社会福祉は、1人では生きられない社会的存在としての人間に関わることだというポイントを忘れないようにしています。

交通事故で大怪我をしたAさんがいるとします。

怪我を治療するのは医師の仕事ですし、下肢麻痺が残ったとして、訓練するのは理学療法士などのお仕事です。

それに対して、社会福祉は障害者となったAさんが、社会で生きていけるようにしていくのが仕事の中心の一つです。

医師が頑張ってAさんの命を救い、その後のリハビリが、うまく行くかどうかで、車椅子で移動できるかベッドに寝たままの人生になるかの差が出てきます。

いくら車椅子での自力移動ができるように訓練が成功したとしても、入院中に職を失い、家はエレベーターのないアパートの3階ということになると、退院後は、車椅子を使うこともできず、家の中にこもりきりということになるかもしれません。

私たち社会福祉に関わる人は、常に個人を社会的な存在として認識して、家族や地域、職場、施設など、社会での実際の生活を支援していこうとする観点を大切にしていかなければなりません。

また、社会福祉は、人間を自分の人生の主人公であるという認識を大切にしています。

福祉の仕事をしていると、気付かぬ間にそれを忘れてしまう人が多いので気をつけたいところです。

生活の主体である当事者の人生の質、生活の質をお手伝いしている黒子だという視点が大切だと思います。

最後に、最大多数の最大幸福という考えがあります。

一見良さそうな言葉で、耳障りも良いですし、広く一般に膾炙している考えですが、福祉の視点からみると避けなければならない考えだと思います、

なぜ、福祉において最大多数の最大幸福ではいけないのか?

最大多数の最大幸福という考え方は、一人でも多くの人に、少しでも多くの幸せをという考え方で、一般的には承認されています。

しかしながら、最大公約数を求めると、最大公約数に入らない少数者=マイノリティの不幸はスルーまたは排除されてしまいます。

それが激しく表出された出来事がナチスドイツによる障害者の大量虐殺(ホロコースト)です。

社会福祉は、少数者になってしまった人を取り残さないことを目的としています。

社会福祉は、一人一人の人間の幸せを考え、人間が幸福を追求した結果が、社会全体の幸福につながるのだという考えが根底になければなりません。

私たちアニスピホールディングスは、直営もSVも開発も管理も不動産、人材全ての部署、子会社の全員が、この社会福祉の目的を実現するために最前線で行動し、福祉と経済の両立を実現していく実践者だと認識して仕事しています!!

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