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こんにちは!
株式会社アンドストーリー採用担当の清水です!
今日はグループ会社スタジオ・ウーフーの品質管理ユニットで働いているKANTAさんに普段どんなお仕事をされているのかインタビューした内容をご紹介します。
少しでも興味を持ってくださっている方に、会社の雰囲気が伝わればと思っています!
目次
⒈自己紹介
⒉スタジオ・ウーフーでの仕事内容
⒊グループMVVについて
⒋チームの雰囲気や文化について印象的なエピソード
⒌オフの日はどんなことしてますか?
⒍これから選考に進む方に一言
⒈自己紹介
清水「よろしくお願いします!」
KANTA「よろしくお願いします!」
清水「早速ですが、簡単な自己紹介と前職でどのようなことをされていたか教えていただけますか?」
KANTA「はい。新卒で家電量販店に入社し、家電の知識を諸々を得た後に、コンテンツ制作会社で商品検証や監修者のアサイン、執筆、プロジェクトの進行管理などを担当していました。その後、SEOやマーケティングの重要性を感じ、SEOができる会社に入社したのですが、色々ありまして…」
清水「色々…何があったんですか?」
KANTA「端的にいうと部署が解体しました…」
清水「解体…!?それは大変ですね…」
KANTA「それで泣く泣く退職する形になったんですけど、wantedlyでお仕事を探しているときに代表の康太さんにスカウトをいただきまして、カジュアル面談に進んだといった経緯です」
清水「スカウトだったんんですね!スカウトをもらった時のことって覚えていますか?」
KANTA「嬉しかったですね。その時は、2ヶ月後に仕事がなくなるっていうとんでもない緊張感の中で転職をしていたので…でも、求めてくれる会社がここにあるんだって、それが一番嬉しかったですね」
清水「確かに。極限の緊張感の中で求めてもらえるのはすごく嬉しいですよね」
KANTA「うん。本当に」
⒉スタジオ・ウーフーでの仕事内容
清水「では次に、現在の仕事について聞かせてください」
KANTA「はい。スタジオ・ウーフーの中にも編集企画と品質管理というお仕事がありまして、その中でも品質管理というお仕事をしています。編集企画がお客さんとのやり取りの後に、出来た成果物の品質を担保するっていう仕事なんですけど。具体的にいうと、誤字脱字がないか、文脈上おかしな所がないか、あとはクライアントに納品する際に体裁が整っているかどうか、そもそも情報が正しのかといった細かいところまで見てます」
清水「そうなんですね。縁の下の力持ちというか、かなり重要なポジションですよね」
KANTA「そうですね。やっぱり、品質管理をする中でミスを修正していくので、品質管理がないとミスが起こるんだと気付く瞬間もあるので、手前味噌ではありますが、存在意義としては大きいのかなと思ってます(笑)」
清水「本当になくてはならないポジションとお仕事ですよね。いつもありがとうございます!」
⒊グループMVVについて
清水「アンドグループ…というか康太さん(弊社代表)って理念経営を大事にされていると思うのですが、その中でもKANTAさんが一番共感しているものってありますか?」
KANTA「そうですね。一番最初はミッションのところですね。企業地域ブランドの永続的成長する活動をサポートし、見える価値に。に面白みを感じているんですが、これはアンドストーリー側のミッションになるかなと感じているので、働く中では共に考え、共に挑戦し、共に革新するというバリューの方に重きを置いてますね」
清水「そうなんですね。どうしてバリューに重きを置いているんですか?」
KANTA「いまスタジオ・ウーフーでは様々な人が働いているので、働くうえでチームワークが非常に大事になってくるんです。なので、チームワークを最大化させる動きを毎日意識しているという意味でバリューに重きを置いてますね」
清水「確かに、隣でお仕事させてもらってますが、チームへの配慮とか気遣い凄いされてますよね。
チームワークの最大化を目指す上で、大切にしていることや大変だったことことはありますか?」
KANTA「やっぱり、案件をしっかりと納品できる動きをしていかないといけないので、自分がその案件に少し携わることで、本来90点だったものをいかに100点に近づけていくかという視点を持ちながら仕事することが、大切であり大変ですね」
清水「90点を100点に近づける仕事ってすごいですね。
なんか職人さんみたいです(笑)」
KANTA「ただ、ここで履き違えてはいけないのが、最初から皆んなの力をあてにすることを前提としてはいないってところですね。100点を目指すけれど、それでも足りない部分があるかもしれないから皆んなでブラッシュアップしようって、マイナスを埋めるんじゃなくてプラス思考の方で考えることを意識してます」
清水「マイナスを埋めるんじゃなくてプラス思考の方でって、すごくいいですね!」
⒋チームの雰囲気や文化について印象的なエピソード
清水「では次の質問ですが、チームの雰囲気や文化について印象的なエピソードはありますか?」
KANTA「それでいうと、編集企画のリーダーの働き方ですね。心理的安全性を体現して、意見を吸い上げながらチームの雰囲気を作り上げている様子が印象的でした」
清水「確かに、安心感すごいですよね」
KANTA「普通の会社だったら、限られた裁量の中で行動されると思うんですが、アンドグループってリーダーの直属の上司が社長になるので、とんでもない業務量を見ないといけないんですよね。でも、そこを前向きに毎日お仕事をされているのを見ると、すごく学びにもなりますし、チームにもいい雰囲気を与えてくれていますね」
清水「編集企画のリーダーが話している時って周りに柔らかいオーラが出てるんじゃないかって思います(笑)」
KANTA「ですね(笑)」
⒌オフの日はどんなことしてますか?
清水「ここまでは、社内の話やお仕事について聞かせてもらいましたが、オフの日ってどんなことをしてますか?」
KANTA「昼は散歩して、夜はお酒飲みながらサッカー観てますね」
清水「サッカー好きなんですね!ご自身でもされてたんですか?」
KANTA「好きですね。最近は全然やれてないんですけど、観る分には面白いですね」
清水「そうなんですね、好きなチームとかあるんですか?」
KANTA「それがないんですよ(笑)でも、特徴的なチームとか戦術が面白いチームとかは観ちゃいますね」
清水「戦術を楽しむって見方もあるんですね、知りませんでした。アンドグループってサッカー好きな人多いですよね、みんなでサッカーチーム作って試合できるんじゃないですか?(笑)」
KANTA「翌日みんな休んでいいならやりましょう(笑)」
⒍これから選考に進む方に一言
清水「それでは、最後にこれから選考に進む方に何か一言いただけますか?」
KANTA「そうですね。まず言えることは、一人に任される裁量が大きいので、自分で考えることが好きな人ですね。あとは、問題提起とか積極的に声をあげてチームで働ける人ですね」
清水「拙くても自分の言葉で伝えてくれる。しっかりと声をあげるって大事ですよね」
KANTA「うん、大事だと思います!」
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KANTAさん、ありがとうございました!
今回は、品質管理として活躍されているKANTAさんへのインタビュー記事でした!
アンドストリー、スタジオウーフーでは入社歴関係なく手を挙げれば様々な業務に挑戦可能です!
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