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【社員インタビュー】若手本部長|新卒入社から本部長になるまで|キャリア形成において大切にしてきたこと

こんにちは!採用担当の浜野です!

オールコネクトでは「実績・成果主義」である点から、何事も自分事(=自責)と捉え、主体的に挑戦する姿勢が求められているため、「失敗を恐れず挑戦する(経験を蓄える)」ことが大切とされています。

今回は、新卒入社の若手本部長にインタビュー。
スピード昇格を叶えた3人それぞれに、

“オールコネクトを選んだ理由”
“オールコネクトで働く面白さ”
“キャリア形成において大切にしてきたこと”

など、色々と聞いてみました!

【プロフィール】
M.N.さん(トップ左)|第二マーケティングデザイン本部/本部長(インタビュー当時)
 2017年:新卒入社
 2017年:係長昇格(コールセンター部門)
 2018年:課長昇格(コールセンター部門)
 2020年:部署異動(事業企画部門)
 2022年:本部長昇格と同時に部署異動(Webマーケティング部門)

N.T.さん(トップ中央)|第四事業本部/本部長(インタビュー当時)
 2014年:新卒入社 
 2014年:係長昇格・課長補佐昇格・課長昇格(コールセンター部門)
 2015年:部長昇格(コールセンター部門)
 2016年:本部長昇格(コールセンター部門)
 2022年:地域振興事業 本部長に任命(コールセンター部門兼務)
 2023年:部署異動(地域振興事業部門)

O.K.さん(トップ右)|コンタクト第二本部/本部長(インタビュー当時)
 2016年:新卒入社
 2016年:係長昇格(コールセンター部門)
 2017年:課長昇格(コールセンター部門)
 2019年:部長昇格(コールセンター部門)
 2023年:本部長昇格(コールセンター部門)

▼N.T.本部長INTERVIEW


Q:自身のキャリア形成の上で大切にしていたことを教えてください。
A:入社当時から「会社の幹部まで這い上がる!」という強い意志を持っていました。
しかし、入社から順風満帆にここまで来たわけではなく、それこそ入社した1年目で挫折を経験し、会社を辞めようとも思ったこともありました。学生から社会人へと変化し、学生時代では上手く出来たことが多く、「自分は出来る!」と思っていたところに社会人になって失敗の経験が自分を逃げようと、楽な選択をしようとしたのだと振り返っています。

Q:日々心がけていたこと・意識していたことについて教えてください。
A:上司が求めていることが何かのかを逐一明確にすること。
それに対して結果を出すことだけに集中していました。上司が求めていることの達成がプロジェクトの達成に貢献できるということを理解して、ズレが生じないように行動すること。

Q:改めて、オールコネクトに入社を決めた理由について教えてください。
A:面白そうな会社だという印象で選択しました。
業種は関係なく、自分の向上心とマッチする会社を選択したい(それが一番自分の成長に繋がる)と思っていたので、この会社を選びました。

Q:オールコネクトで働く面白さについて教えてください。
A:様々なジャンルの仕事を経験できるチャンスがあること。
入社当時は想像もしていなかった事が今仕事として出来ています。これから会社として変化は必ずしていくので、一つの会社でいろんな経験が出来ることは面白さの一つだと思います。


▼O.K.本部長INTERVIEW


Q:自身のキャリア形成の上で大切にしていたことを教えてください。
A:成功も失敗も含めて、自分の完了の数を最大化させることです。
器用なタイプではないので、役割やレイヤーが変わるタイミングで、初めからうまくいったことは一度もありません。
ただその度に、自分の不足に対して真摯に向き合い、わからなければ上司に確認する。期限を決めて、やると決めたことを集中してやる。やりきれないなら、誰よりも早く会社に出社し誰よりも最後まで残る。
客観的にその方法が正しいかどうかは別にして、最後にはできるイメージだけをもって、誰よりも泥臭く努力した自負はあります。その中で常に意識したのは、成功も失敗も含めて、自分の完了の数を最大化させることです。
成功と失敗問わず常に挑戦することにこだわり、振り返りを踏まえその結果からの学びを自分の成長につなげていく。その意識を常に持っていたからこそ、器用でない自分が結果的に本部長というポジションにつくことができたと思っています。
ありがたかったのは、私の上司は、成長しないと達成できないぎりぎりの難易度の仕事や役割を常に与えてくれたことです。さらに言うと会社の文化として、「チャレンジした結果、失敗」よりも「何もしない、失敗すらできていない状態」を圧倒的に悪としています。チャレンジャー思考が強い環境に身を置けたことも、成長できた一つの要素だと思っています。

Q:日々心がけていたこと・意識していたことについて教えてください。
A:上司が求めていることを明確にし、目標から逆算してやるべきことを決めること。
上司が求めていることを明確にしたうえでその目標を達成する前提、あるいは相対的に評価される競争環境であれば、必ず1位になる前提でそこから逆算して自分のやらないといけないことを決めていました。
あとはとにかく社内社外ともに関係を広く持ち、何かあったときに助けてくれる仲間を増やすこと。

Q:改めて、オールコネクトに入社を決めた理由について教えてください。
A:実力主義の印象を受けたため。
学生時代、ベンチャー企業で働いていたこともあり、年功序列関係なく実力主義の会社に就職しようと思っていました。参加した説明会に登壇していた当時の部長の皆さんが、20代半ばで裁量権を持って大きな規模のビジネスを回している姿を見て求める環境と合致していると感じたため、入社を決めました。

Q:オールコネクトで働く面白さについて教えてください。
A:若いうちから裁量がある仕事を任せてもらえること。
年功序列の概念が全くないので、実力主義で大きな仕事を任せてもらえるところが魅力だと思います。


▼M.N.本部長INTERVIEW


Q:自身のキャリア形成の上で大切にしていたことを教えてください。
A:どんな状況でも、前に進む努力をすること。
キャリア的には順風満帆の見え方ですが、コールセンターに所属していた時や事業部でプロジェクトを推進していた時、そして今現在を含めて失敗の連続だと自身では感じています。「思ったように事が進められない」「狙った結果が得られない」という事は常で、一度は挫折しかけたこともありました。
そんな中、当時、事業部に所属していた時の上司から「どんな状況でも、前に進むしかない。前に進んだものだけが未来を勝ち取れる。」と言われ、その瞬間からとにかく前を向いて行動を起こしていくようになりました。今もこの言葉を自身の芯にしており、自分自身が迷い・課題に直面した時でもこの言葉を思い出し、行動するようにしています。

Q:日々心がけていたこと・意識していたことについて教えてください。
A:とにかく行動し、自身のキャリア形成においての温度感を周囲にアピールしていました。
最初のころはとにかくアピールしていました。いつ昇格できる?どうすれば昇格できる?と、常に上司にアタックしていました。もちろん、それに値するよう実績も積んでいたので、とにかくがむしゃらに行動し、アピールすることを意識していました。

Q:改めて、オールコネクトに入社を決めた理由について教えてください。
A:社員のエネルギーとフィーリングです。
大学では経営情報学科を専攻しており、銀行や公務員を最初検討していました。ですが、なんだかしっくりこないなと感じていた中で、合同説明会でひときわエネルギッシュなブースを見つけ、それがオールコネクトでした。話を聞いて、自身が働くイメージが湧いたため。ここに決めました。

Q:オールコネクトで働く面白さについて教えてください。
A:若くして、大きな裁量権のある責任・仕事を任せて貰える点です。
事業・会社全体に対して自分の行動・発信をもって変えに行ける。なんなら、市場すらも自分の行動次第では変えに行ける。そういった経験ができるのはこの会社ならではだと思います。



▼最後に

居心地がいい環境とと成長できる環境は全く違うと語る若手本部長達。
この日は偶然の全員白T被り(笑)


【O.K.本部長からのメッセージ】
成長するために自分の最大出力を常に出し続け、チャレンジし続けることはとても苦しく大変なことです。ただ、オールコネクトには年齢や経歴に関わらず、挑戦者にチャンスが与えられるステージが用意されています。
特に社会人としての基盤を形成する上で大事な20代は、是非チャレンジできる環境に身を置き自分の成長に向き合ってください。そして、そのような思いを持った人材が入社してくれて、一緒に働ける日を楽しみにしています。

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