皆さん、こんにちは。
技術部のミスター・ミステリーことMAKOTOと申します。
今回は、8月という猛暑の中41人もの人々がとあるBarに集ったことを書いていきたいと思います。
この日は朝から太陽の姿が良く見え、とても清々しい1日でした。
最高気温も37.3度というとてもじゃないが、信じ難い気温でした。
そんな中仕事を終え、20時にもなるととあるBarに続々と人が集まってくるではありませんか。そうです。ダーツ部です。僕たちダーツ部なんです。
ダーツ部は雨だろうが、雪だろうが、雷だろうが、活動をしないことはありません。
僕たちは傍から見ればきっと狂人に見えるに違いない。
しかし、そんなことは関係ありません。
楽しいのです。
ただ、楽しいのです。
そこには楽しさしかありません。
仕事終わりの猛暑の中、40人前後の人が集まることはあるだろうか。
自分はダーツ部以外は思い当たりません!
あれもこれも全て部長の人望かな?と思います。
部長です。因みに僕の同期です。
一見ふざけているように見えるこの写真も、実は意味が深いのです。
初めて足を運ぶ人も多いダーツ部。そんな人もすぐ、溶け込めるようにこういう表情をしているのです。
優しさ溢れる表情なのです。
普段はおっちゃらけているような雰囲気を醸し出しながら、マジマジと画面を見つめてとても人とは思えない程のスピードでタイピングをしつつ、せんべいをぼりぼりカジる彼ですが、優しいのです。
部長の紹介は、まだまだ書きたいですがまた次回にしようと思います。
次は、いつ何時も活動しているというダーツ部はどんな活動をしているのか。
という疑問を徐々に持ち始めただろうと思い、どんなことをしているのか紹介しようと思います。
お分かりいただけただろうか。
3枚写真を載せました。3人の共通点とは、何か?
そう。右手に持っているソレです。
ソレとは「キュー」というものです。某検索サイトで「キュー」と検索すると、
⇒1.玉突きで、玉を突くために用いる棒。
⇒2.演劇・放送で、せりふ・しぐさの開始などを示す合図
と、出ます。2つ目は関係ないのは一目瞭然です。誰が見てもわかります。
つまり。そう。玉突きをしているのです。
我々ダーツ部は玉突きをします。意外に思うかもしれませんが、これが楽しいのです。
右手で持った玉を突くための棒を力強く後ろに引き、弾丸の様な速さで前に出す。
すると、ボール達が嬉しそうに踊りだします。これがなんとも素晴らしいのです。
ボール達が踊りだすことによって、周りの人々にも喜びが伝染します。
こうからの。
こうなります。
幸せが伝わってきます。こんなに幸せな気分はいつぶりだろうというくらい久々でした。
他にも、
とか。
とか、やっております。
とにかく幸せいっぱいなです。
37.3度の猛暑日に集まってよかったです。
まだまだ書きたいことの100分の1しかかけてないですが。今日は終わります。
皆様、お疲れ様でした。