こんにちは!インターン生の細田です。
AIVICKで活躍するメンバーの熱い思いをお届けする社員インタビュー。
今回は、AIVICKの主力サービスである『シェフの無添つくりおき』の事業責任者を務める、赤城佳子さんにインタビューしました!
管理栄養士としてのキャリアから始まり、数々の壁を乗り越えてサービスを成長させてきた軌跡、そしてこれからの学生の皆さんに求める「熱量」について、詳しく語ってもらいました!
-多くの宅食サービスがある中で、ずばりAIVICKならではの強みはどこにありますか?
一番わかりやすいのは、やっぱり「無添加」のこだわりです。国に安全とされている添加物であっても、元々自然界になかったものは、ないに越したことはありません。「毎日食べる日常の食事」だからこそ、徹底的に自然で健康的な手作りにこだわっています。
そして、無添加を支える最大の強みが、製品開発・システム開発。製造。出荷まですべてのフローを自社で行っている「一気通貫の体制」です。多くの宅食サービスは、システム開発を外部に委託したり、製造を提携工場に依頼したりすることが一般的です。しかし、私たちは、すべてを自社で行っています。だからこそ、お客様の声を反映した改善が素早くできますし、全員が「自分たちのサービスをどうするか」という当事者目線を持っています。この一体感があるからこそ、「無添加」を高いクオリティで実現できているんです。
-これまでに、どのような苦労や壁がありましたか?
沢山ありますが、一番は大きかったのは、お惣菜を「まるっと外注する」という食卓の作り方への認知と、「冷蔵品が届く」という形態への認知という二つのギャップがあったことです。
一つ目は、主菜・副菜を含めた食事を丸ごと外部に委ねるという「つくりおき」の考え方自体が、まだ世の中に定着していなかったことです。当時は、スーパーでお惣菜を一品買い足す文化はあっても、食卓の準備そのものを外注するという発想は、まだ一般的ではありませんでした。
二つ目は、「冷凍ではなく、冷蔵のお惣菜が定期的に届く」という商品の形態が伝わっていなかったことです。実際にお客様から「冷凍で届くと思っていた」という声が多く、冷蔵ならではの出来立て感や、届いたその日に家族みんなで食卓を囲めるという価値が、十分に伝わっていませんでした。
そこで、二つ目の課題に対して伝え方を変えました。それまでは料理をおいしそうに見せるため、綺麗なお皿に盛った写真を広告に使っていました。しかし、それでは「実際にどんな状態で届くのか」がイメージしづらかった。そこで、冷蔵庫からそのまま出してきたような、家庭でよく使われるお惣菜用の容器に入れた写真に変更しました。
すると、「冷蔵のお惣菜が届く」という商品の世界観が一瞬で伝わるようになりました。そして、一つ目の「食事を丸ごと外注する」という文化の広がりともタイミングが重なり、サービスは大きく成長していきました。
-『シェフの無添つくりおき』は、5年後どんなサービスになっていたいですか?
女性の社会進出が進み、共働きで本当に忙しいご家庭が増えています。「料理する時間がない」「料理が苦手」という課題がある中で、私は「食事をアウトソーシングすることは、決してうしろめたいことではない」という世界を作りたいです。スーパーでお惣菜を買うのも、サービスを頼むのも、自分で作るのも、すべて平等で自由な選択肢として認められる社会になってほしい。その時、私たちのサービスがあがるようにしたいですね。
さらに今後は、ライフステージに合わせた提案もしていきたいと考えています。例えば、「高校生のお弁当用お惣菜」をお届けしたり、夜だけでなく「朝ごはん用無添加パン」をお届けしたり。将来的には、様々な形で「困ったときは私たちのサービスがあるから安心だな」と思ってもらえる存在を目指していきます。
【学生の皆さんへのメッセージ】
就活では、「何が得意?」「何が向いている?」と聞かれることが多いと思います。でも、正直、今の時点で自分が何に向いているのか分からなくても、全然かまいません!
つくりおきのサービスは、商品を考える人、料理をつくる人、お客様に届ける人、サービスを支える人など、社内のさまざまなメンバーが、それぞれの得意分野を生かしながら、一つのサービスをつくり上げています。だからこそ、きっとあなたにも活躍できる場所があります。大切なのは、「これは自分の仕事じゃない」と線を引くのではなく、「自分にも何かできることはないか」と、どんなことにも当事者意識を持って向き合うこと。「この事業、面白そう!」「とにかくフルパワーで挑戦したい!」という熱い気持ちがあれば大歓迎です。
自分の強みや可能性は、入社してから見つけていけばいい。まだ何ができるか分からなくても、目の前のことに全力で向き合える人なら、きっと活躍できる場所があります。
取材を終えて
今回の取材で一番印象に残ったのは、赤城さんが『シェフの無添つくりおき』についてお話しされているときの、熱量です。サービスがここまで成長するまでには、認知の壁やさまざまな試行錯誤があったそうですが、その一つひとつを「どうしたらもっと良くなるか」という視点で乗り越えてきたことが伝わってきました。また、「今何ができるか分からなくてもいい。まずは熱量を持って飛び込んでほしい」という学生へのメッセージは、就職活動中の私自身にも響く言葉でした。自分の得意なことを探すだけでなく、「この事業をもっと良くしたい!」と思えるものに出会い、そこに全力で向き合うことも大切なのだと感じました。今回のお話を通して、普段何気なく利用しているサービスの裏側には、たくさんの人の想いや挑戦があることを改めて実感しました。この記事を読んで、『シェフの無添つくりおき』やそこで働く人たちに少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです!
そして、うれしいお知らせが!
『シェフの無添つくりおき』がテレビで紹介されます!
今回は、インタビュー記事の公開に合わせて、嬉しいお知らせがあります!
インタビューをさせていただいた事業責任者の赤城佳子さんが、『シェフの無添つくりおき』のサービス紹介とともに、KBS京都の情報番組「Sunny Time」に出演されます!
実際にサービスを利用されているお客様へのインタビューに加え、番組内ではMCの杉浦太陽さんにも実際に商品を試食していただく予定です!
■番組名:KBS京都「Sunny Time」
■放送日:2026年8月29日(土)10:30~11:55
■放送予定:11:18頃~ ※時間は前後する場合があります
普段はなかなか見ることのできない、『シェフの無添つくりおき』の魅力がテレビでどのように紹介されるのか、私たちも楽しみにしています!
ぜひ放送をチェックしてみてください!