2022年2月時点での最新のAirXを知っていただきたいと思い、会社紹介資料を更新しました!
特に、最新のプロダクト情報や、リモートワークが増えた中でのメンバーの働き方など、AirXのリアルな現状が盛り込まれた内容になっています。少しでも応募者の方やAirXに興味を持ったいただいた方の参考になれば嬉しく思っております。
2022年で約30名ほどのメンバーを採用していきたいと考えていますので、「空のモビリティ領域」で人事やカルチャーづくりを担っていきたい人事責任者もご応募お待ちしています。
最新の会社紹介資料↓ (Speaker Deckへ飛びます)
https://speakerdeck.com/airx
スライドをいくつかピックアップして、コメントを書いてみましたので、気になる方は読んでみてくださいね。スライドの内容は、下記の7項目になっています。
- 会社概要
- プロダクト
- 事業
- 実績
- 組織
- 働き方
- 採用
事業ゴールは、『航空機イノベーションを見据えた次世代交通ビジネス』
2022年現時点で、ヘリコプターや小型の飛行機に変わる「空飛ぶクルマ」と呼ばれる新しい航空機のn製造が、欧州を始めとした中国、日本などの機体メーカーで活発に行われています。特に今年は、各社の「空飛ぶクルマ」の耐空証明が次々と審査を経て、取得されるニュースが続きそうです。AirXは、そんな新しい航空機を、クルマと同じくらい手軽に、最寄りのヘリポートから自由に目的地までフライトできる世界を実現したいと考えています。
2022年は、『年間搭乗者数3万人』を目指して奮闘しています!
事業も2015年からスタートし、2021年は年間搭乗者が約7,000人になりました。月間のフライト数も2021年12月には、500フライト以上になりました。2022年はグッと事業を成長させるべく、年間利用者を30,000人にすべく、日々、メンバーで奮闘しています。更に「空を身近に、人生が豊かに」(AirXのミッション)を実現していきます。
ヘリコプター移動がモバイルでサクッと手配できる世界へ
今年の事業成長テーマは、大きく2つあり、①フライトできるエリアを関東を中心に全国へ増やしていくこと、もう1つは、②プロダクトを通してヘリコプターを移動でもっと使いやすい世界にしていくこと、です。AirXのプロダクト『ヘリコプター移動便』というサービスは、スマホがあれば、出発地、目的地を選んでしまえば、サッと、ヘリコプター移動が予約できてしまうのですが、、まだまだ路線も少ないし、利便性も理想には程遠いと思っています。2022年は、より広いユースケースに対応でき、利便性向上を目指して、サービスを成長させていきます。(モバイルアプリもリリースしたい!)
育児中メンバーが多く、子育てと仕事の両立に向けた制度設計に積極的
経営メンバーも手塚が2児の父、多田も1児の父でして、育児と仕事の両立の難しさを日々、肌で感じております。。特にコロナの影響もあり保育園が休園になったりと、共働き夫婦の場合は本当に大変ですよね、そんなパパママご苦労さまです。
2月からコーポレートで頼れるメンバー(町田さん)がご入社いただいたので、日々、子育てしながらハイパフォーマンスで仕事できるように一緒に制度設計も進めております。
プロダクトチームを中心に、週に3~4日はリモートワークがメイン
AirXでは出社 or リモートワークの選択は、各自のワークスタイルに合わせていただいています。
週1回、月曜日の午前中はオフラインでオフィスに集まる(っても良い)全体ミーティングをやっていますが、リモートワークを長く続けていく中で、メンバーとも対面で会ったほうがモチベーションが上がるという意見を反映した形のものになっています。
以上、新しくなった会社紹介資料を少しだけご紹介させていただきました。
2022年の目標達成に向けて、エンジニア、デザイナーの方などプロダクトを中心にメンバーを30名ほど集めていきたいと考えています。ぜひ、ご興味ある方はご応募お待ちしています!
Meetyでのカジュアル面談も実施していますので、とにかくお話聞いてみたい方は、そちらでもお待ちしています😌
2022年のAirX事業目標、「22X」プロジェクトを共有します!
https://meety.net/matches/JDbuHHXzrQgb (Meetyへ飛びます!)
AirXのプロダクトについてお話します!
https://meety.net/matches/ehoVzFdYwQaL (Meetyへ飛びます!)