制度や数字では見えない「中の人視点」の魅力に迫る!
こんにちは!ADrim採用・広報の成田です🌸
会社の魅力を伝えるとき、制度や福利厚生、数字で示される成果など、さまざまな切り口があります。
でも実際に「この会社、いいな」と感じるのは、そういったデータでは伝えきれない“日常の中にあるちょっとした空気感や関係性”だったりするのではないでしょうか?💡
今回はWantedlyのストーリーキャンペーン「#中の人しか知らない魅力」に参加する形で、ADrimメンバーにリアルな声を集めてみました✨
普段はなかなか見えにくい、働く人同士の距離感や、挑戦を後押ししてくれる文化、居心地の良さ——。社員だけでなく、インターンメンバーにもインタビューを行い、それぞれの目線で感じた「ADrimらしさ」を語ってもらいました。
数字には表れにくいけれど、働いている人たちの言葉から浮かび上がってくる“ADrimの魅力”を、ぜひ覗いてみてください😊
◆今回インタビューに参加してくれたメンバー
今回は、ADrimで活躍する社員とインターンの皆さんに、「中の人しか知らないうちの魅力」について語ってもらいました!それぞれの立場から見たリアルな声をお届けします✨
社員メンバー
・K.W さん(第2マーケティング部・2024年8月中途入社)
新規開拓担当として活躍中!自主性を発揮しながら新規サービスの立ち上げにも奮闘する若手メンバー。
・K.S さん(第2マーケティング部・2023年新卒入社)
大規模プロモーションを担当し、若手ながら実践を通じて急成長中のフレッシュメンバー。
インターンメンバー
・H.M さん(第2マーケティング部・大学院1年生・2024年6月〜)
周囲とのフランクな関係性を楽しみつつ、積極的に新しい業務へチャレンジ中!
・E.B さん(人事総務部・大学2年生・2024年11月〜)
管理部門で活躍しながら、社内のあたたかさと挑戦できる環境を実感している長期インターン生。
社員インタビュー編
「やりたい」をすぐ形にできる。自主性をとことん後押ししてくれる職場
―― 第2マーケティング部 K.W さん(写真真ん中)
「面接のときに感じていた以上に、自主性を発揮できる職場でした!」
と語るK.Wさん。
ADrimでは、新しいアイデアや挑戦を思いついたとき、すぐに相談しやすい環境が整っていると言います。実際、K.Wさんも新規事業への提案を行ったところ、有益だと判断され、すぐに実行へと進んだ経験があるそうです。
「アイデアを出せばしっかり耳を傾けてもらえますし、すぐに動いてもらえるスピード感もあって驚きました!仕事の進め方についても、自分のスタイルを尊重してくれるので、とても働きやすいです。」
型にはめず、個々の価値観やスタンスを大切にしてくれる文化が、自然体で挑戦を楽しめる土台になっているのかもしれません☺️
若手にも大規模プロモーションを任せる環境で、一気に成長を実感
―― 第2マーケティング部 K.S さん
入社3年目を迎えたK.Sさんは、すでに大規模なプロモーションを担当。クライアントの目標達成に向けて、セッションから広告運用までの全工程を任される機会を数多く経験しています。
「一人でプロモーション全体をコントロールするからこそ、責任感も芽生えますし、成果が出たときには成長を強く実感できます。」
もちろん、すべてを一人で抱えるわけではなく、社内では忖度なく意見を発信できる環境が整っています。上司や同僚ともフラットに議論できるため、安心して積極的にチャレンジしていけるとのこと。
「もっとチームを牽引できる存在になれるよう、リーダーの立場を目指していきたいです!」
若手でも大きな裁量を持たせてもらえるからこそ、挑戦と成長のスピードが自然と加速していく。ADrimならではの成長環境が、K.Sさんの言葉からも感じ取れます。
インターンインタビュー編
“ちょっとした雑談”がチャンスに変わる、自然に助け合える職場
―― 第2マーケティング部 H.M さん
「上司と部下の間に壁がなく、フランクにコミュニケーションできるのが印象的でした!」
と話すH.Mさん。
普段の会話の中で自然と周囲の話が耳に入ってくる職場の雰囲気は、ほどよい距離感の“助け合い文化”を生み出しているそうです。
実際に、自分の担当業務以外の話題に興味を持ち、ブラザー社員へあとから声をかけたところ「じゃあ挑戦してみる?」とチャンスをもらえた経験も👀
「自分から手を挙げれば、積極的に任せてもらえる環境なんだと感じました。」
と語ります。
さらに、ADrimの業務はどの仕事にも”やる意義”があることを大切にしている点も魅力だそう。
「雑用のような仕事がなく、一つひとつの業務に目的を持って取り組めるので、高いモチベーションで働けています!」
今後は、一人で案件を任せてもらえるように成長し、チームを支える存在になりたいと意気込みます。
「インターン生だから」ではなく「あなたと働きたい」温かさがある
―― 人事総務部 E.B さん
「事業本部と違って、管理本部に所属している私が、インターン中にどれだけメンバーの皆さんと関われるのかな?と最初は少し不安もありました。」
そう振り返るE.Bさんですが、実際にADrimで働き始めると、部門に関係なく積極的に交流してくれる温かさを感じたと言います。
出勤日が少なくても、メンバーランチや会社のイベントなどでは自然に声をかけてもらえ、次第に「もっと仲良くなりたい!」と周囲から親しみを持って接してもらえるようになりました。
また、挑戦を後押ししてくれる文化もADrimらしさのひとつ。
振り返りミーティングで「体制整備など会社を支える仕事にも挑戦したい」と相談したところ、すぐに上司が管理本部長へ提案し、新しい業務にチャレンジできる環境を整えてくれたそうです✨
「インターン生でも、立場に関係なく、一人ひとりの想いを全力で応援してくれる組織。ADrimのことがもっと大好きになりました!」
大学で学んでいる情報工学やデザインの知識も活かしながら、今後は社内の頼れる存在になっていくことを目標に、成長を続けています。
最後に...
多様な挑戦ができるのは、安心できる土台があるから
今回、社員・インターンのメンバーにお話を聞く中で、改めて感じたのは「挑戦を後押しするあたたかさ」でした😊
ADrimでは、年次や立場に関係なく、一人ひとりの「やってみたい」「挑戦したい」という声にしっかり耳を傾けてくれるカルチャーがあります。
アイデアを出せばすぐに動いてもらえるスピード感、若手でも積極的に任せてもらえる裁量の大きさ、困ったときには周囲から自然に手が差し伸べられる助け合いの文化——。
制度や仕組み以上に、日常の中に根づいた人と人との信頼関係が、安心してチャレンジできる土台になっているのだと感じました。
今回ご紹介したのは、ほんの一部のリアルな声です。きっと、実際に働く中ではもっとたくさんの「中の人しか知らない魅力」が見えてくるはずです✨
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株式会社ADrim
採用広報担当