AnyMind Japanでは半期に1度、AnyMind Japan Igniteという全社総会を開催しています。
Igniteでは、半期ごとの振り返りや戦略発表、社内交流の他、素晴らしいパフォーマンスを発揮したメンバーに贈られるAWARDの表彰も実施。

AnyMind Japan Ignite2023 1st Halfでは、日本拠点のBest Sales、Best Staff、Best Manager、Best Senior Manager、そして全拠点から選ばれるBest Product Management、Best Bussiness Unitの計6部門での表彰を行いました。

今回はJP Ignite 2023 1st Halfにて、非営業メンバーを対象としたBest Staff部門でGOLDを受賞したS. Shoikawaにインタビュー！
受賞しての率直な感想や、振り返ってみての自分のパフォーマンスで良かったところなどを伺っております。ぜひ、最後までご覧ください！

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Influencer Marketing事業部 Casting
S. Shoikawa（中途入社, 2年目）

■Influencer Marketing事業部について
企業や広告代理店・自治体に対し、SNS・インフルエンサーを活用したマーケティング支援をしています。世界59万人以上のインフルエンサーネットワークを持つプラットフォーム「AnyTag」を活用し、戦略立案から提案、キャスティング、施策実施から効果測定までを包括的に行っています。

ーー評価ポイント

目標に対して244%という大幅達成
事業部の2大クライアントを効率的かつ丁寧に対応し、圧倒的な粗利を達成
芸能/クリエイター事務所と積極的に関係を構築し、提案範囲の大幅拡大を実現

ーー受賞しての率直な感想を教えてください

率直にとても嬉しくて、受賞した日の夜はあまり眠れなかったです。笑

月次の表彰のタイミングでは何度か受賞していて、次は半期での受賞だなと目標に頑張っていたので、実際に目標達成ができてとても嬉しいです！

ーー2023年の上半期、結果を出す上で特にどこに注力していましたか？

大事にしていたことは2つあって、
1つ目が「コミュニケーション」、2つ目が「ポジションを超えた提案」です。

1つ目の「コミュニケーション」に関しては、私が行っている業務の最終的な目標は「クライアント様を満足させること」です。そこに向けて案件進行する上で、社内だけでもセールス・キャスティング・プランナーなどの関係者が多く、連携も不可欠です。なので、認識の相違がないよう、都度確認をしながら丁寧なコミュニケーションを意識し、案件進行をしていました。

2つ目の「ポジションを超えた提案」に関しては、任せられた「キャスティング」というポジション以上に価値提供ができるように頑張っていました。